お金を借りるなら銀行or消費者金融・意外な無利息ローンも!

この記事を5秒でまとめると…

  • 40〜50代には銀行、20〜30代には消費者金融が人気
  • バレずに今すぐ借りたいなら消費者金融がおすすめ
  • 審査が厳しくても低金利で借りたいなら銀行がおすすめ

「お金を借りるならどこで借りるべき?」

「家族や勤務先にバレずに今すぐお金を借りることはできる?」

この記事ではそんな疑問をお持ちの方に向けて、

  • 家族や職場の人に内緒でお金を借りる方法
  • 今日中にお金を借りる方法
  • 銀行カードローンと消費者金融のメリットとデメリット
  • 意外と知られていない無利息ローン・借金のリスク

などについて、説明します。

お金を借りる前にチェック!あなたは条件を満たしている?

お金を借りたいけど、そもそも自分には資格があるのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

借り入れ条件は借入先や金額によっても異なりますが、まずは一般的な条件について簡単に説明します。

主婦・学生でも安定した収入があれば大丈夫

主婦や学生の方は、「自分の立場ではお金を借りることはできないのでは?」と思っている方も多いようですが、そんなことはありません。

20歳以上で安定した収入を得ていること」を借入条件としている金融業者は多いので、主婦や学生でもこの条件さえ満たせば、お金を借りることは可能です。

未成年でも学生ローンが利用可能なケースも

未成年の場合、一般的な金融機関では借入不可な場合が多いですが、大学生、専門学生の場合は、学生専用のローンが利用できる場合もあります。

例えば、学生ローン「マルイ」では無担保でしかも保証人なしで最高50万円まで借りることが可能です。

無職で支払い能力がない場合は?

無職の場合、民間の金融機関では「支払い能力がない」と判断されて、審査に落ちる可能性が高いです。

ただし、専業主婦の場合は、旦那さまを保証人として借り入れをすることも可能です。その場合は旦那さまの収入証明書の提出が必要となります。

また、求職中の方がお金を借りるなら、厚生労働省が管轄している生活福祉金貸付制度を利用することをおすすめします。

原則として連帯保証人が必要となりますが、例外的に保証人なしでも借入れ可能なケースもあります。

詳しく知りたい方は厚生労働省の公式サイトもチェックしてみてください。
参考URL:生活福祉資金貸付制度

お金を借りるなら消費者金融・銀行ローンどっちがいいの?

借入先の人気第1位は銀行、第2位は消費者金融

日本賃金協会が2016年10月に実施したアンケート調査の結果によると、借入先として検討した先のランキングは以下のとおりでした。

ランキング 借入先 検討した人の割合
第1位 銀行等の預金取扱金融機関 49.6%
第2位 消費者金融会社(全国展開等の大手消費者金融会社) 43.1%
第3位 クレジットカード・信販会社 40.7%

(アンケート対象者:資金需要者(消費者金融や信販会社などから借入経験がある個人)2000名)

また、年代別にみると、20 代・ 30 代では「消費者金融会社」が一番人気で、40 代・ 50 代では「銀行等の預金取扱い金融機関」を検討した方の割合が最も高かったそうです。

消費者金融のメリット・デメリット・おすすめな人

今すぐバレずに借りたいなら消費者金融

今すぐ誰にもバレずにお金を借りたい」というニーズを満たしてくれるのは消費者金融です。

20代・30代の間では一番人気ということですが、そのような希望を持つ方が多いのかもしれませんね。

消費者金融でお金を借りるメリットとデメリットについて説明します。

即日融資が可能!

消費者金融の最大のメリットは即日融資が可能ということです。
銀行などでは審査に4~5日以上はかかることが普通ですが、消費者金融の場合、即日融資に対応しているという業者も複数存在します。

銀行と比較すると金利は高め

消費者金融のデメリットは、銀行と比較して金利が高めだということです。

ただし30日の無利息期間が設定されている業者もあり、返済までの期間が短い場合は銀行よりも金利が安く済むケースもあります。

銀行ローンのメリット・デメリット・おすすめな人

比較的、低金利で借り入れ可能

40代・50代の方の間で一番人気の銀行には、比較的低金利で借入ができるというメリットがあります。

普段利用している銀行なら、簡単な手続きで借入ができるという点も人気の理由かもしれませんね。

総量規制対象外は過去の話?金融庁が過剰融資を懸念

銀行カードローンのメリットとして、総量規制の対象外のため、年収の3分の1以上の高額の融資が受けられることがあります。

総量規制とは?

2006年12月に成立した貸金業法で定められた規制で、消費者金融などの貸金業者からの借入の総額を、原則、申込者の年収等の3分の1までに制限されるというものです。

銀行は貸金業者に該当しないため、この規制の対象外となり、年収の3分の1という上限額以上の多額な借り入れが可能というわけです。

しかし、2017年10月には、みずほ、三菱UFJ銀行、三井住友の3メガ銀行は、カードローンの利用限度額を他社からの借り入れを含めて利用者の年収の2分の1または3分の1までに制限するという総量規制と同様の制限を自主的に導入しました。

その背景には急増する銀行カードローンの融資残高に対して、国会でも“過剰融資”との批判の声があがり、金融庁が警告を発したということがあります。

全国銀行協会が2017年に公表したデータによると、協会に加盟している116行の2017年8月末の残高は前月比0.4%増の4兆3715億円にまで膨れ上がったそうです。

銀行系カードローンでの借り入れがおすすめなのは?

銀行系カードローンは消費者金融と比べると低金利なので、金利の安さを重視する方におすすめです。

ただし、銀行ローンは審査も厳しいため、安定した定収入を得ている会社員や夫の収入証明書を提出できる主婦など、支払い能力の高さを証明できる方以外は難しいかもしれません。

20代・30代の間では、銀行カードローンよりも消費者金融が人気なのは、審査の厳しさも一因かもしれませんね。

消費者金融でお金を借りるならここがおすすめ!

消費者金融でお金を借りることを検討中の方に向けて、目的別におすすめの大手消費者金融をご紹介します。

消費者金融の人気ランキング

当サイトが消費者金融または銀行カードローンでお金を借りた経験をお持ちの方30名を対象にアンケート調査を行った結果、消費者金融を利用した方は16名でした。

その16名が利用した借入先で一番多かったのがアコム(9名)、次がプロミス(5名)、その次がSMBCモビット(2名)という結果になりました。

家族や会社に内緒にしたいならWEB完結で電話連絡なしのSMBCモビット

誰にも内緒でお金を借りたいという方には、WEB完結なら電話連絡なしで借り入れ可能な三井住友銀行グループの「SMBCモビット」がおすすめです。

会社の保険証と給与明細を提出することが条件となりますが、WEB完結なら電話連絡なしで、職場の人から不審に思われる心配もありません。

郵便物が自宅に送られてくることもないので、家族にバレることもありません。

実際にSMBCモビットを利用した方も

口コミ

「本人確認の書類は免許証だけでしたし、職場への在籍確認は社員証や収入証明書の提出で無しにしてくれました。」

とコメントされていました。

今日中にお金が必要ならアコムかプロミス

今日中にお金が必要という方には審査スピードに定評があり、即日融資にも対応しているアコムとプロミスがおすすめです。

アコムなら14時までの申込みで即日融資可能

三菱UFJフィナンシャル・グループのアコムは、最短30分という審査スピードが特徴です。

平日14時までに契約が完了し、14時30分までに振込み依頼を行うことで、即日融資が可能です。

実際にアコムでお金を借りた方のコメント

実際にアコムでお金を借りた方からは

利用者の口コミ

「カード発行までスムーズでした。

すでに100万円借り入れしている状態であるにもかかわらず、在籍確認もなしで、ネット完結、免許証を写真に撮って送るだけで翌日くらいには結果連絡が来て、96万円融資と非常に好条件でした。

無人契約機にカードを取りに行って、即利用開始でした」

利用者の口コミ

「無人契約機でしたが、店内から施錠出来るため、人と会わずに出来て良かったです。

またオペレーターの方も親切丁寧に案内してくれた為、ストレス無く借入が出来ました。審査時間も短く、手続きと合わせて1時間もかからずに、借入が出来たので満足しています。」

などというコメントがありました。

ただし

怖かった口コミ

「カードを受け取りにいくときに、アコムのむじんくんに行ったのですが、個室に入った瞬間鍵がかかったのですごく怖かった」

という方もいらっしゃいました。

鍵がかかるのは、他の人が入ってこないようにという配慮からのようですが、初めて利用する方は驚いてしまうかもしれませんね。

無人契約機を利用しなかった方からは

利用者の口コミ

「私は楽天銀行の口座あったので、申し込んだ当日仕事が終わった後、夜間に振込み融資が受けられました。ですから自動契約機には行く必要はありませんでした。」

というコメントがありました。

楽天銀行の口座を持っている場合は口座に振込みをしてもらえるようですね。

土日祝日も借りれる“瞬フリ”が人気のプロミス

アコムと並んで審査の速さに定評があるのがプロミスです。

プロミスには、24時間365日申込みから最短10秒で自分の口座へ振込みされる“瞬フリ”というサービスがあり、手数料無料で利用できます。土日祝日や深夜に急にお金が必要になった場合は便利ですね。

ただし、“瞬フリ”を利用するには、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座が必要です。

また、プロミスには女性専用の「プロミスレディース」というサービスもあり、女性スタッフが丁寧にサポートしてくれるため、初めてのキャッシングで不安という女性の間で人気があるようです。

実際にプロミスでお金を借りた方のコメント

実際にプロミスでお金を借りた方からは

良かった口コミ

「三井住友銀行の口座を持っているので、瞬フリという24時間いつでも振込み融資が受けられるサービスが大変気に入っています。」

というコメントがありました。三井住友銀行の口座を持っている方にとっては、かなり便利なサービスだと思います。

ただし

悪かった口コミ

「すぐに融資して欲しかったのですが初回融資の審査通過の連絡が来るのが遅くて困りました。こちらから連絡すると審査中ですと回答があったので不手際とかではなかったようですが、せっかくスピード融資を謳っているだけに残念でした。」

というコメントもありました。

すぐに現金が必要な場合は、「手続きと合わせて1時間もかからずに、借入が出来た」というコメントがあったアコムの方がいいかもしれません。

即日融資が必要な理由は?詐欺被害者になる可能性はない?

即日融資が必要という方の中には、自分では気付かずに振り込め詐欺(オレオレ詐欺)や婚活詐欺の犠牲者になっている方も少なくありません。

「もしかして自分も・・・」と思われる方は、一度冷静になって、騙されている可能性がないか自問自答してみましょう。

最近の振り込め詐欺の手口について知りたい方は、警視庁公式サイトの特殊詐欺手口をチェックしてみてください。

参考URL: 特殊詐欺対策(警視庁公式サイト)

消費者金融でお金を借りる際に必要な書類と手続きの手順

消費者金融でお金を借りる際には、運転免許証、パスポート、健康保険証などの本人確認書類が必要です。

また、ほとんどの会社では、借入金額が50万円を超える場合または他社を含めた借入総額が100万円を超える場合には、源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書が必要となります。

手続きの手順は会社によって異なりますが、最近はスマホやネット上で申込み、自分の銀行口座に振込みされるという来店不要のWeb完結型サービスを提供している会社が増えています。

銀行ローンでお金を借りるならここがおすすめ!

お金を借りるなら、やっぱり低金利で安心感のある銀行がいいという方に向けて、目的別におすすめの大手銀行のカードローンをご紹介します。

銀行カードローンで人気があるのは?

当サイトが消費者金融または銀行カードローンでお金を借りた経験をお持ちの方30名を対象にアンケート調査を行った結果、銀行カードローンを利用した方は14名でした。

その14名が利用した借入先で一番多かったのが新生銀行カードローン「レイク」(4名)、次いで三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」、イオン銀行カードローン、オリックス銀行カードローン(各2名)でした。

消費者金融並みの審査の早さで人気の「レイク」

消費者金融並みの審査の早さで人気の新生銀行カードローン「レイク」。

当サイトが実施したアンケート調査でも一番人気でした。

レイクには2種類の無利息サービスがあり、「30日間無利息」か「5万円まで180日間無利息」のどちらかを選択できるのも人気の理由の一つだったようです。

ただし、レイクは2018年3月31日をもって新規の申込みの受付を終了することを発表しています。

2018年4月以降は、AI(人工知能)による与信判断を導入した新しいサービスを開始する予定だそうです。

スピーディーな融資で人気の三井住友銀行カードローン

できるだけ早くお金を借りたいという方には、スピーディーな融資で人気の三井住友銀行カードローンがおすすめです。

三井住友銀行の口座をお持ちの場合、免許証などの本人確認書類の提出も不要で、最小限の手続きで借り入れが可能です。

三井住友銀行に口座をお持ちではない場合もWeb完結型のスピーディーな融資を受けることができます。

ATM手数料無料で便利な三菱UFJ銀行カードローン

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、利用手数料無料で、全国各地の三菱UFJ銀行のATMから借入金を引き出せるという便利さが魅力です。

ATM相互利用により、平日8時45分~18時なら、

  • JAバンク
  • イオン銀行
  • 三菱UFJ信託銀行
  • 大正銀行

なども手数料無料で利用できます。金利は年1.8~14.6%と、銀行ローンとしては平均的です。

住宅ローンの利用で金利優遇のみずほ銀行カードローン

みずほ銀行で住宅ローンを組んでいる方には、0.5%の金利優遇が受けられるみずほ銀行カードローンがおすすめです。

みずほ銀行では、カードローン契約時にみずほ銀行で住宅ローンを利用している方限定で、店頭表示の基準金利から年0.5%引き下げとなる優遇サービスが受けられます。

引き下げ適用後の金利は年1.5~13.5%となります。

ゆうちょ銀行は抜群の安心感で幅広い世代から人気?

安心感で選ぶなら、ゆうちょ銀行が一番という方もいらっしゃると思います。実はゆうちょ銀行が独自に提供しているカードローンは現時点では存在しません。

ゆうちょ銀行は、スルガ銀行が提供している「したく」というカードローンの契約を媒介していて、ゆうちょ銀行で「したく」の契約手続きを行うことは可能です。

「したく」の金利は年7.0~14.9%で銀行系カードローンとしては平均的な水準です。

ゆうちょ銀行ではクレジットカードを提供していて、キャッシング枠を付けることも可能なので、ゆうちょ銀行でお金を借りたいという方はそちらを利用するのもよいかもしれません。

ネットバンクで人気があるのはオリックス銀行カードローン?

最近は実店舗を持たないネットバンクを利用する人も増えています。ネットバンクの中でも特に人気があるのがオリックス銀行カードローンです。

WEB上で24時間365日いつでも申し込みが可能で、提携ATMの手数料は終日0円なので便利に利用できます。

ただし、金利は年1.7~17.8%で、銀行系カードローンとしては、最高金利がやや高めです。

一番低金利の銀行ローンは?

最高金利が一番低い銀行カードローンとして知られているのは、りそな銀行の「りそなプレミアムカードローン」(3.5%~12.475%)です。

次いで、ソニー銀行カードローン(2.5%~13.8%)とイオン銀行カードローン(3.8%~13.8%)が同じ水準となります。

業界最低水準の低金利の信販系カードローン

クレジットカード会社発行の信販系カードローンは、一般的には銀行系カードローンよりも金利が高いと言われています。

ですが、中には、上限金利が10%以下となるものもあります。

例えば、三井住友カード株式会社が提供する「三井住友カードゴールドローン」は、3.5~9.8%という業界最低水準の低金利です。

ただし、審査が厳しく時間もかかるというデメリットもあります。

銀行カードローンでお金を借りる際に必要な書類と手続きの手順

銀行系カードローンを利用してお金を借りる際にも、原則として、運転免許証、健康保険証、パスポートなどの本人確認書類が必要です。

ただし、三井住友のように、既に銀行口座を持っている場合、本人確認書類は不要という銀行もあります。

また、一般的には借入金額が50万円を超える場合または他社を含めた借入総額が100万円を超える場合には、源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書が必要となります。

手続きの手順は銀行によって異なりますが、最近は消費者金融並みに便利なネット完結型サービスを提供している銀行も増えてきています。

カードローンの他に目的ローンも利用可能

銀行でお金を借りる場合、カードローンを利用する方が多いようですが、ライフイベントをサポートすることを目的とした目的ローンもあります。

目的ローンはカードローンと違い、完済するまで定期的に一定金額を返済するという返済方法になります。

銀行によって種類は異なりますが、用途に応じて、

  • 教育ローン
  • 自動車ローン
  • リフォームローン
  • ブライダルローン

などがあります。

それ以外にも、多目的ローン、フリーローンなど、さまざまな資金用途に対応したローンもありますので、高額な支出が必要な場合は利用を検討してみるのもおすすめです。

消費者金融・銀行ローン以外の方法は?

消費者金融や銀行カードローン以外でお金を借りる方法を知りたいという方もいらっしゃると思いますので、他の方法について説明します。

親・親戚・友人にお金を借りる

無利息でお金を借りるなら、親や親戚を頼るのが一番です。

無利子で借りることが可能なだけではなく、返済期限も自由に設定できるという点も身内や友達からお金を借りるメリットです。

経済的に余裕がある親族なら「出世払いでいいよ」と言ってくれるかもしれません。

ただし、身内や仲のいい友人だからといって甘えて借金を踏み倒したり、何度も借金を繰り返したりすると関係が壊れてしまいます。

自分から借用書を作り、決めた期限までには必ず返すようにしましょう。

意外と知られていない公的貸付制度

生活困窮者が無利息で利用できる生活貸付制度

意外と知られていないのが生活福祉資金貸付制度という公的な貸付制度です。

生活福祉資金貸付制度は厚生労働相が定めた制度で、低所得者世帯などが安定した生活を確保することを目的としています。

低利または無利子でお金を借りることができることが最大の魅力です。

生活福祉資金貸付制度には

  • 総合支援資金
  • 福祉資金
  • 教育支援資金
  • 不動産担保型生活資金

の4種類があり、必要に応じて利用することができます。

連帯保証人は. 原則として必要ですが、連帯保証人がいなくても借りられる場合もあります。

貸付限度額や貸付条件など詳しく知りたい方は厚生労働相の公式サイトをチェックしてみてください。

参考URL:生活福祉資金貸付条件等一覧(厚生労働省公式サイト)

求職中なら求職者支援資金融資制度も!

現在、求職活動中という方は、「求職者支援資金融資」が受けられる可能性が高いです。

この制度は、雇用保険を受給できない方が早期に就職できるよう支援する制度で、職業訓練受講給付金を受給する予定の方を対象とした公的な貸付制度です。

受給資格があるのは以下の要件の両方を満たしている方です。

受給資格をチェック

  • 職業訓練受講給付金の支給決定を受けていること
  • ハローワークで、求職者支援資金融資要件確認書の交付を受けていること

詳しく知りたい方は厚生労働相の公式サイトをチェックしてみてください。

参考URL:求職者支援資金融資のご案内(PDF)(厚生労働省公式サイト)

ひとり親家庭のための母子父子寡婦福祉資金貸付金

母子家庭、父子家庭で、生活費や教育費で困っている場合、母子父子寡婦福祉資金の受給対象となります。

この制度は、ひとり親家庭の経済的な自立をサポートすることを目的とした公的な貸付制度です。

制度の内容は各市区町村により異なるので、詳しく知りたい方は、お住まいの地域の区役所、市役所、福祉保健センターなどで相談してみましょう。

生命保険に加入中なら契約者貸付制度が利用可能

積立タイプの生命保険に加入している方の場合、契約者貸付制度を利用して、契約中の保険会社からお金を借りることが可能です。

契約者貸付制度は、生命保険の解約返戻金の範囲内で貸し付けを受けることができる制度で、限度額や利息は保険会社によって異なります。

銀行系カードローンや消費者金融と比較して、金利が低めなのが魅力です。

参考URL:

日本生命でお金借りれる裏ワザをご紹介!契約者貸付制度とは

【第一生命でお金借りる方法】契約者貸し付けを紹介!

学費に困っているなら奨学金が利用可能かも

学費の支払いに困っている場合は奨学金の利用を検討してもよいでしょう。

各大学などの教育機関が独自に提供している奨学金の他にも、独立行政法人である日本学生支援機構が実施する奨学金や地方公共団体の奨学金など、公的機関が運営する奨学金もあります。

奨学金の中には、返済義務のない給付型の奨学金もありますが、返済義務がある貸与型もあります。

奨学金を返済できずに自己破産に陥った方もいらっしゃいますので、奨学金を利用する際は、事前に返済義務の有無や返還期限などをしっかり確認しましょう。

高額な医療費にお困りなら「限度額適用認定証」が利用可能

急な病気や怪我などにより、高額な医療費を支払わなければならなくなった場合は、「限度額適用認定証」という制度が利用できる可能性が高いです。

確定申告により払戻しされる「高額療養費制度」では、払戻しされるまでの期間は多額な医療費を建て替えることになりますよね。

その経済的な負担を減らして、月々の負担額を一定の限度額まで減らすことを目的としたのがこの「限度額適用認定証」という制度です。

詳しく知りたい方は、全国健康保険協会の公式サイトをチェックしてみてください。

参考URL:健康保険限度額適用認定申請書 (全国健康保険協会公式サイト)

自営業の場合、赤字でも融資可能なビジネスローンも

自営業で赤字決算のために銀行融資を受けられずお困りの場合は、ビジネスローンを検討してもよいでしょう。

ビジネスローンの場合、赤字決済でも事業内容が評価され、偏在能力があると判断されれば融資を受けられる可能性も高いです。

ただし、ビジネスローンは金利が高めなので、一時的なつなぎ融資として利用するのが望ましいと言われています。

次世代型の資金調達法ソーシャルレンディングとは

世代型の資金調達法として注目されているのが「ソーシャルレンディング」です。

「ソーシャルレンディング」はお金を「借りたい人」と「投資したい人」をインターネット上で結びつける融資仲介サービスです。

自営業者にとってはビジネスローンよりも低金利で融資が受けられるというメリットがあります。

まだ歴史の浅いサービスではありますが、ネット上で検索するといろいろなソーシャルレンディング事業者が見つかると思いますので、興味がある方は検索してみてください。

不動産を担保にお金を借りるリバースモーゲージ

高齢のために銀行などから借り入れができない場合はリバースモーゲージがおすすめです。

リバースモーゲージは、自宅を所有しているけど現金収入が少ないという高齢者世帯が、自宅を担保にしてお金を借りることができる融資制度です。

リバースモーゲージには、都道府県社会福祉協議会が運営する低所得者向けのサービスと、銀行などの民間金融機関が提供するものがあります。

銀行が運営するものとしては、

  • みずほ銀行の「みずほプライムエイジ」
  • 東京スター銀行のリバースモーゲージ「充実人生」

などが有名です。

審査に落ちても違法な方法はダメ!

銀行カードローンや消費者金融の審査に落ちたからといって、違法な方法で借り入れをするのは絶対にやめましょう。

違法な借り入れ方法について説明します。

闇金で借りるのは絶対ダメ

どんなにお金に困っていても闇金から借りるのは絶対にNGです。闇金というのは、貸金業の登録をしていない違法業者のことを差します。

最近は、物腰が柔らかい「ソフト闇金」と呼ばれる業者も登場しているようですが、違法な運営をしていることには変わりません。

参考記事:闇金からお金借りると悲惨!闇金の手口を知って対処しよう

お金を借りようとしている業者が闇金かどうかわからないという場合は、金融庁が提供する「登録貸金業者情報検索サービス」を利用して調べることが可能です。

クレジットカードのショッピング枠の現金化は規約違反

クレジットカードのショッピング枠の現金化は、信用情報機関に登録されることがなくキャッシングできる方法として魅力を感じて利用する方もいらっしゃるようです。

しかし、この方法はクレジットカード会社では認められていないので絶対にやめましょう。

クレジットカードのショッピング枠の現金化を専門とする業者に提供したカード番号や個人情報等が悪用される危険性もあり、日本クレジット協会は、クレジットカードのショッピング枠の現金化に対する警告を発表しています。

参考記事:クレジットカードのショッピング枠の「現金化」の誘いに注意(日本クレジット協会)

年金を担保にした貸付も違法?

年金生活者の場合、年金を担保にしてお金を借りることができればいいなと思われるかもしれません。

しかし、民間の貸金業者が年金を受ける権利を担保とした融資を行うことは、貸金業法により禁止されています。

年金を担保にお金を借りたい方は、独立行政法人福祉医療機構の年金担保融資を利用しましょう。

この制度は、法律で唯一認められた厚生年金保険、国民年金または労災年金の年金を担保とした公的な融資制度です。

詳しく知りたい方は公式サイトをチェックしてみてください。

参考URL:年金担保貸付事業・労災年金担保貸付事業(独立行政法人福祉医療機構公式サイト)

街金なら他で審査に落ちた方でも借り入れ可能?

大手消費者金融の審査に落ちた方や信用情報機関に事故情報が登録されているいわゆるブラックの状態でも借り入れができる可能性があるのが街金です。

街金とは?

闇金とは違い、貸金業法に基づいた合法的な貸付を行っている中小規模の消費者金融業者のことです。

大手消費者金融と比べて金利は高い傾向にありますが、審査基準が甘いという特徴があります。

中でも、自己破産者の間で最後の砦として知られているフクホーは他の機関では借りることができない方でも借り入れできる優良な街金として有名です。

ただし、現在の返済能力が厳しくチェックされるため必要書類が多く、融資までの時間はかかるようです。

お金を借りるなら知っておきたいリスク

返済不能に陥らないために抑えておきたい金利リスク

お金を借りるときに注意しておきたいリスクとして、金利リスクがあります。高金利のローンを利用する際は金利を含めた返済プランをしっかり立てておきましょう。

また、返済が遅れた場合は遅延損害金が発生しますので、返済の目途が立たないのにお金を借りるのは非常に危険です。

自己破産者が増加中!多重債務の危険性

借金を返済するために、他の機関からお金を借りるという方もいらっしゃいますが、多重債務に陥ると、返済が難しくなる危険性が高いです。

自己破産以外に方法がないという状況に陥る可能性もありますので、返済の目途が立たないまま複数の機関からお金を借りるのはおすすめできません。

家族にバレる可能性は?

基本的に郵送物なしと謳っている金融機関から借り入れをした場合、家族にバレる可能性は低いと思います。

ただし、返済が遅延した場合などは、自宅に連絡が入る場合もありますので注意が必要です。

見落としがちな信用リスク

借り入れ後に返済が遅れた場合、金融事故として信用情報に記録されます。

信用情報機関に記録された情報は、全国の金融機関が参照できるため、今後、お金を借りたいと思った時に審査に落ちる可能性が高くなります。

お金を借りた際は、「1日くらい遅れても大丈夫だろう」などと思わずに返済期限を必ず守るように徹底しましょう。

総量規制を無視した借入はNG

総量規制により規制されている年収の3分の1以上の金額を借りたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、それは絶対におすすめできません。

そもそも、総量規制は多重債務に陥り、生活が破綻してしまう個人を守るために作られた制度です。

年収の3分の1以上のお金を借りる必要があるという方は、お金を借りずに済む方法がないかしっかり考えましょう。

借金の実態から垣間見える銀行カードローンのリスク

総量規制の対象外であることや、比較的低金利で借り入れができることで人気の銀行カードローンですが、実際に借りている方の中には自転車操業状態に陥ったり、雪ダルマ式に借金を膨らませたりしている方もいらっしゃるようです。

週刊SPA! 2016年8/9号の「じわじわ増えている借金生活者の闇」という特集には、実際に銀行カードローンで50万以上の借金をしている方の実情がありのままに描かれていましたので、一部をご紹介します。

銀行カードローンが人気の理由

出典:週刊SPA! 2016年8/9号

上の写真は、SPA!(スパ)2016年8月号に掲載されていた無担保ローンを50万円以上抱える男性200人を対象に実施した借入先に関するアンケートの結果です。

アンケートの結果、借入先として一番多く利用されていたのが銀行のカードローンで、対象者200人中半数以上の115人が利用していることがわかりました。

背景には、改正賃金業法により年収の3分の1までしか借り入れができないという総量規制が設けられ消費者金融からの借入が難しくなったのをきっかけに、賃金業法の対象外である銀行がカードローン事業に力を入れ始めたとことがあるようです。

借金の理由のトップは生活費の補填

出典:週刊SPA! 2016年8/9号

借金をした主な理由としては、生活費を補填するためという回答がトップでした。

一言に生活費といっても、

「子供を私立高校に入学させた途端、家計が苦しくなったため」
「冷蔵庫が壊れたので買い替えのため」
「広いマンションに引っ越すための敷金や礼金を払うため」

など、内容は人それぞれ。

中には、

「収入が不安定で、税金、年金、家賃の支払いのために借金が雪ダルマ式に増えた」

というちょっと心配なケースもありました。

次に多かったのが、デートや飲み代などの交際費。

「お金がないから」 と飲み会を断わったり、デート代をケチったりすると、大切な人間関係にヒビが入ってしまいそうだし、男性としてはつらいところですよね。

また、ギャンブルや投資などに失敗して借金をする羽目になったという方も多いようです。

経験がある方ならわかると思いますが、ついヒートアップしてしまうことって誰にでもありますよね。

300~400万の借金を抱える人の実情は

出典:週刊SPA! 2016年8/9号

こちらは300万円以上の借金を抱えるアラフォー男性の実例です。

  • アイドルにハマってグッズを集めたり、地方ライブに遠征したりして300万円の借金を抱えてしまった43歳の営業職の男性</li
  • リーマンショック時にFXでとんでもない損害を出し300万円の借金を抱えた42歳のSE
  • ギャンブルで作った借金をギャンブルで返そうとして借金を膨らませた43歳の清掃業の男性
  • 転職で収入ダウンし、歩合給での補填を考えていたが失敗して400万円の借金を背負うことになった43歳の営業職の男性

借金の理由はさまざまですが、どのケースも身近にありがちなパターンではないでしょうか。

全員、総量規制の上限である年収の3分の1を超えた借金を抱えていますが、毎月の返済額は8~10万円なので、なんとか返済しながらギリギリ生活できているのでしょうか。

自分の年収以上!600~700万円代の借金を抱えるケースも!

出典:週刊SPA! 2016年8/9号

こちらは600万円以上という多額の借金を背負うアラフォー男性の実例です。

  • 会社が倒産して会社に貸していたお金が回収できなかった上に病気で入院手術代がかかったという41歳のタクシー運転手
  • パチンコにハマって600万円の借金を作ってしまったメーカー勤務の39歳の男性
  • 年収だけでは足りなくなり、子供の学費など育児費用をどんどん借りたという41歳の軽離職の男性

全員年収400万~500万円で、ある程度、社会的地位もある方のようですが、自分の年収以上の借金を抱えてしまっていますね。

会社が倒産した上に入院手術代がかかったという気の毒なタクシー運転手の方は月々の返済額が20万円と高額なので、赤字続きの自転車操業状態に陥らないか心配です。

また、パチンコにハマって600万円の借金を作ってしまった39歳の方はギャンブル依存症の可能性もあるかもしれません。

子供の学費などが賄えなくなり740万の借金を抱えている方も年収のわりに借金の金額が大きすぎるのではないでしょうか。

子供を私立の学校に通わせるために借金をする方は多いようですが、なるべく金利の安い奨学金や教育ローンから検討するとよいかもしれませんね。

このように低金利で安心感のある銀行カードローンを軽い気持ちで利用し始めた結果、なかなか抜け出せない借金生活に陥ってしまうケースは多いようです。

お金を借りずに済む方法は本当にない?

現在は、WEB完結型のローンなども増えていて、簡単にお金が借りられる時代ですが、先ほど説明したとおり、借金にはさまざまなリスクが伴いますので、安易に借金をすることはおすすめできません。

お金を借りずに済む方法がないかぜひ検討してみてください。

住宅ローンの返済苦に陥っているなら見直しがおすすめ

毎月の住宅ローンの返済額が家計を圧迫しているという場合、住宅ローンの借り換えを検討してもよいかもしれません。

現在、日銀によるマイナス金利政策を受けて、住宅ローンの金利は過去最低水準となっているため、住宅ローンの借り換えにより得をする方はかなり多いと言われています。

借り換えを検討したい方には、住宅ローンのプロが全国120銀行から最も有利な条件での借り換えをサポートしてくれるモゲチェック・プラザがおすすめです。

履歴書なしできる日払いのバイトは?

求職中でお金に困っていると場合、日払いのバイトで当面の生活費を得るというのも一つの方法です。

日払いのバイトは、すぐにお金を手に入れることができるというメリットがあります。
中には面接なし履歴書も不要で、すぐに働けるバイトもありますので、探してみてください。

住み込みで働くという手も

ある程度、まとまった金額が必要という場合、住み込みで働くという方法もあります。寮付きの仕事の場合は、働いている期間の家賃が不要という大きなメリットもあります。

「求人 寮完備」などのキーワードで検索すると、住み込みのアルバイトの求人情報がたくさん見つかります。

「家族に怒られるのが怖くて借金」は危険

家のお金を使い込んでしまい、家族に怒られるのが怖くて借金をするという方もいらっしゃると思います。

返済の目途が立っている場合は問題ないかもしれませんが、返済の目途が立たない場合、そのような理由で借金をするのはおすすめできません。

特に、専業主婦が旦那に内緒で家のお金を使い込んでしまったという場合は旦那に内緒で解決しようとして借金をするよりも、旦那さまに相談した方がよい解決策が見つかる可能性が高いです。

後々、後悔しないためにも、素直に旦那さまに事情を話して、謝ることをおすすめします。

借金返済のための借金はNG!債務整理も検討しよう

借金返済のために複数の金融機関から借金をして、返済に追われて苦しい状況になっているという方は、これ以上、お金を借りることを考えるよりも、債務整理を検討することをおすすめします。

債務整理には、自己破産だけではなく、任意整理、個人再生手続などの方法もあります。

債務整理を検討したいけど、どうすればいいかわからないという方は、法テラスに相談することをおすすめします。

法テラスでは、経済的な余裕のない方には無料の法律相談を行っています。

参考URL:債務整理でお困りなら(法テラス公式サイト

「お金を借りるならどこ?」という疑問をお持ちの方へのおすすめの方法まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事では「お金を借りるならどこで借りるべき?」という疑問をお持ちの方に向けて、目的別のおすすめの借り入れ先、銀行カードローンと消費者金融のメリットとデメリット、意外と知られていない公的機関の無利息ローン、借金のリスク、お金を借りずに済む方法などについて、ご紹介しました。

返済の目途が立つ場合は、自分の目的に合うローンを上手に活用しましょう。

ただし、返済の目途が立たない場合や借金を繰り返している場合は、お金を借りずに済む方法もぜひ検討してみてください。