お金借りる方法総まとめ!本当に困ったときにお金を用立てる方法を徹底解説!

急にお金が必要になったけど、手持ちのお金が全然ない!

どうやってお金を工面すればよいの!?

こんな経験をしたことがあるという方は多いのではないでしょうか?

インターネットでお金を借りる方法と検索しても、出てくるのはカードローンやキャッシングで借りる方法を紹介しているホームページばかりで、正直ウンザリされている方も多いかと思います。

一口にお金を借りるといっても、実は様々な方法が用意されています。

選択肢はたくさんあるのに、気持ちが焦ってしまってカードローンで手っ取り早く借りてしまうという人も少なくないです。

確かにカードローンなら即日で現金を手にすることは可能ですが、安易に利用するのは危険です。

カードローンは金利が高いため、きちんと計画を立てたうえで利用しないと破産する危険さえあるものです。

借りた後で「もっとうまく用立てればよかった」と後悔したくない人のために、自分にあったお金借りる方法を紹介しています。

カードローンやキャッシングはあくまで最終手段としてとっておくのが良いです。

まずは、カードローン以外の方法でお金借りることができないか、ここで紹介している方法をぜひ参考にしてください。

目 次

国・自治体からお金借りる

国や自治体からお金を借りることができるのをご存知でしょうか?

お金を借りるとなったとき、銀行や消費者金融など民間の金融機関を借入先として考える方は多いですが、まずは国や自治体からお金を借りられないか検討することをおすすめします。

国や自治体からお金を借りるべき理由

  • 民間の金融機関より圧倒的に金い
  • 制度によっては無利子でお金を借りられる

もちろん、利用するには条件がありますし民間の金融機関よりも厳しくなっていますが、それを踏まえても国や自治体から融資を受ける価値は大いにあります。

国や自治体が貸付する制度を「公的貸付制度」と言います。具体的にどのような貸付制度があるのか見ていきましょう。

生活福祉資金貸付制度でお金借りる

生活福祉資金貸付制度は自治体が一定条件を満たす人にお金を貸す制度です。

各市区町村の社会福祉協議会が窓口を担当しています。

低所得や障害があるなどの理由で経済的に苦しい人を対象とした公的貸付制度ですので、民間の金融機関では考えられないほど低金利でお金を借りられるのが特徴です。

連帯保証人を立てることで無利子で借りられるものがほとんどです。

生活福祉資金貸付制度の種類は大きく分けて3種類

生活福祉金貸付制度は、大きく下記の3種類に分けられます。

①総合支援資金
②福祉資金
③教育支援資金

それぞれの生活福祉資金貸付制度の特徴については、下記表にまとめてみました。

名称 資金の種類 利用用途
総合支援資金 生活支援費 生活を再建するまでに必要となる生活費用
住宅入居費 賃貸契約のために必要な費用(敷金・礼金など)
一時生活再建費 生活再建のために一時的に必要で日常の生活費では賄いきれない費用
・就職、転職を前提とした技能習得費
・公共料金の滞納分の建て替え費
・債務整理のための費用
福祉資金 福祉費 ・技能習得に必要な経費、期間中の生計維持に必要な費用
・住宅の増改築、補修等に必要な費用
・福祉用具の購入費用
・ケガ、病気の療養に必要な費用、期間中の生計維持のための費用
・災害により臨時でに必要な経費
・冠婚葬祭に必要な経費
・その他、日常生活上一時的に必要となる経費
緊急小口資金 緊急で一時的に生計費を維持するのが難しい場合に貸し付ける少額の費用
教育支援資金 教育支援費 低所得世帯の子供が高校、大学等に通学するための費用
就学支度費 低所得世帯の子供が高校、大学等に入学するための費用

※生活福祉資金貸付制度には「不動産担保型生活資金」もありますが、担保となる不動産が必要になるため、今回は割愛します。

借りられる金額

次に、3種類の生活福祉金貸付制度で借りられる金額についてまとめてみました。

名称 資金の種類 貸付額
総合支援資金 生活支援費 1人世帯:月15万円以内
2人以上世帯:月20万円以内
住宅入居費 40万円以内
一時生活再建費 60万円以内
福祉資金 福祉費 580万円以内
緊急小口資金 10万円以内
教育支援資金 教育支援費 高校:月3万5000円以内
高専:月6万円以内
短大:月6万円以内
大学:月6万5000円以内
就学支度費 50万円以内

金利と返済期間

生活福祉資金貸付制度の金利と返済期間について見ていきましょう。

無利子で借りられる資金もあれば、連帯保証人を立てることで無利子で借りられる資金もあります。

名称 資金の種類 保証人あり 保証人なし 返済期間
総合支援資金 生活支援費 無利子 年1.5% 10年
住宅入居費 無利子 年1.5% 10年
一時生活再建費 無利子 年1.5% 10年
福祉資金 福祉費 無利子 年1.5% 20年
緊急小口資金

無利子

12ヶ月
教育支援資金 教育支援費

無利子

20年
就学支度費

無利子

20年

なお、連帯保証人は同一の都道府県に居住していて生計が別になっている人が条件となります。

生活福祉資金貸付制度の利用条件

生活福祉資金貸付制度を利用するための条件は下記のとおりです。

申し込み条件をチェック!

  • 申込者の年齢が65歳未満である
  • 低所者得世帯、高齢者世帯、障害者世帯のいずれかに該当する
  • 他の制度を利用できない
  • 返済の見込みがある

生活福祉資金貸付制度は文字通り貸付ですので、借りたお金を返さなければいけません。

そのため、返済の見込みがあると判断されないとお金を貸してもらえません。

また他の貸付制度を利用できる場合は、そちらが優先されます。多重債務者も利用は不可とされています。

すでに生活福祉資金貸付制度の連帯保証人になっている場合は申し込みできません。

申し込み方法と必要書類

生活福祉資金貸付制度の相談・申し込みは市区町村の社会福祉協議会にて行います。

いきなり申し込めるわけではなく、相談したうえで申し込めるかどうかが判断されます。

必要書類は利用する資金の種類によって若干異なりますが、基本的には下記のような書類が必要だと思ってください。

申し込み条件をチェック!

  • 世帯状況が確認できる書類(住民票など)
  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 給与明細書、源泉徴収票、通帳のコピーなど(連帯保証人を立てる場合も)
  • 税金納付が確認できる書類
  • 債務状況が確認できる書類
  • その他社会福祉協議会が指定する書類(例・教育支援費なら在学証明書など)

生活福祉資金貸付制度へ申し込んで貸付が実行されるまで最低1ヶ月はかかります。

利用される場合は余裕を持って早めに相談しに行くようにしてください。

急いでいるときは緊急小口資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度は貸付されるまでに1ヶ月以上かかります。

どうしても急いでいて早くお金を借りたいという場合は、生活福祉資金貸付制度の一種である「緊急小口資金」の利用を検討してみると良いでしょう。

緊急小口資金とは?

緊急を要する人を対象に最大10万円まで貸し付けられる制度。
申請から1~2週間で貸付可能。

また連帯保証人や民生委員の自宅訪問もありませんので、他の生活福祉資金貸付制度よりも手続きは簡略化されています。

求職者支援資金融資でお金借りる

求職者支援制度で職業訓練受講給付金を受給しても、それだけでは受講中の生活費が足りないという人に向けた貸付制度です。

求職中の生活費でお困りの方は、この制度を利用できないか相談してみると良いでしょう。

対象者

次のどちらの条件も満たしている方が対象となります。

  • 職業訓練受講給付金の支給決定を受けた方
  • ハローワークで求職者支援金融資用件確認書の交付を受けた方

「求職者支援金融資用件確認書」の交付要件は次のとおりです。

  • 貸し付け希望する理由が適当と認められる
  • 貸付金の返済意思があると認められる
  • 暴力団員ではない

利用するにあたり担保・保証人は必要ありません。

貸付額

貸付額は月額5万円または10万円が上限で、受講予定訓練月数分だけ受けることができます。

月5万円(または10万円)×受講予定訓練月数(最大12ヶ月)ということです。

上限額は配偶者の有無により変わってきます。貸付金額は一括で口座に振り込まれます。

貸付時の注意点

貸付金額の振り込みは労働金庫の口座のものに限りますので、労働金庫の口座を持っていない方は、手続きの際に口座開設をする必要があります。

金利と返済方法

求職者支援資金融資の金利と返済方法について、下記の表にまとめましたので参考にしてください。

金利 年3.0%(信用保証料0.5%含む)
遅延損害金 年14.5%
約定返済日 貸付月の翌月から毎月末日
返済方法 本人の労働金庫の口座から自動引き落とし

申し込み方法

申し込みから融資までの流れは下記のとおりです。

  • ①ハローワークで確認申請を行う
  • ②求職者支援金融資要件確認書の交付
  • ③職業訓練受講給付金の支給決定
  • ④必要書類をハローワークが指定する労働金庫に持参して手続きを行う
  • ⑤融資

母子福祉資金貸付

母子家庭または父子家庭で経済的に苦しい生活を送られている場合に貸し付けてくれる制度です。

「給付」ではなく「貸し付け」ですので、返済できるだけの視力がある人が利用できます。

なお正確な制度の名称は「母子父子寡婦福祉資金貸付金」と言います。

対象者

母子福祉資金貸付の対象者は次のとおりです。

  • 母子家庭
  • 父子家庭
  • 寡婦家庭(配偶者と死別した人)

ただし、下記の条件に当てはまる人は、利用することができません。

  • お金を借りる理由がない人
  • 返済能力がない人
  • 所得が多い人

所得の基準は各都道府県によって異なりますので、詳細は各都道府県へ問い合わせてください。

借りられる金額

母子福祉資金貸付で借りられる金額は、貸付制度により異なります。お金を何に使うのか、使用用途によって借りられる金額の上限は違ってきます。

お住いの地域の母子福祉資金貸付の貸付金額を知りたい場合は、インターネットで「母子福祉資金貸付 都道府県名」で検索すれば詳細を確認できます。

金利と返済期間

母子福祉基金の金利は下記のとおりです。

条件 金利
連帯保証人あり 無利子
連帯保証人なし 年1.5%

連帯保証人を立てられないと金利が発生してしまいますが、民間の機関よりも格段に安い金利でお金を借りることができます。

返済期間は都道府県と貸付制度によって異なりますので、必ず確認しておいてください。

万が一返済に遅れた場合は延滞利息も払わなければいけませんので十分に注意しましょう。

申し込み方法

母子福祉資金貸付は国ではなく都道府県単位の制度となりますので、相談や申し込みはお住いの市役所や町村役場の担当窓口、又は県福祉事務所で行います。

必要書類

母子福祉資金貸付には下記の書類が必要になりますので、事前に確認し準備をしておきましょう。

  • 貸付申請書(役所にて交付)
  • 返済計画書(役所にて交付)
  • 個人情報の取扱に係る同意書(役所にて交付)
  • 年収証明書
  • 納税証明書
  • 戸籍謄本
  • 世帯全員の住民票
  • ひとり親家庭もしくは寡婦であり扶養の事実を証明できる書類

母子福祉資金貸付には審査がある

母子福祉資金貸付には審査がありますので、ひとり親家庭なら必ず貸し付けてもらえるわけではありません。

審査で重要になるのは、返済できるかどうかです。毎月の収入から母子福祉資金貸付の返済金を差し引いても手元に生活しているだけのお金が残るかが重要となります。

そのため、節約などして無理なく返済できることを返済計画書でアピールすることが大切です。

なお、生活保護を受給されている場合は母子福祉資金貸付は利用できません。

日本政策金融公庫(国の教育ローン)でお金借りる

国の教育ローンは、政府系金融機関である日本政策金融公庫が運営する貸与型のローン(有利子)です。

原則として返済義務を負うのは保護者です。

契約者 保護者
金額 最大350万円まで
金利 1,76%
利用用途 ・入学金、学費
・受験費用
・賃貸住宅の敷金礼金、家賃
・教科書、教材、修学旅行代など
利用条件 世帯収入790万円以下~1190万円以下
(子供の人数により決定)
連帯保証人 必要
保証料を支払った場合は不要
申込期間 いつでも可
融資にかかる時間 申し込みから20日前後
返済開始時期 ・借入日の翌月または翌々月から月1回
・在学中は元金の据え置きが可能
返済期間 15年間(元金据え置き期間含む)
奨学金(日本学生支援機構)との併用 第一種・第二種奨学金ともに併用可能
※「入学時特別増額貸与奨学金」との併用は不可

メリット

国の教育ローンのメリットについて見ていきましょう。

メリット
・低金利(1.76%)
・低年収でも申し込み可
・優遇制度がある(ひとり親世帯・低所得世帯に限る)
・来店不要
・在学中は元金据え置きできる

まずメリットとして挙げられるのが低金利で利用できることです。国の教育ローンは年1.76%です。

奨学金と比べると劣りますが、それでも十分金利が低いといえるでしょう。

民間の教育ローンを検討される方も多いですが、やはり国の教育ローンのほうが金利は低いですから、民間よりもまずは国の教育ローンを検討するのが良いでしょう。

国の教育ローンには世帯年収の制限がありますが上限のみで下限の制限はないです。低年収でも安心して申し込める教育ローンなのです。

次に該当する世帯は優遇制度があります。

  • 母子・父子家庭
  • 世帯年収200万円以下
  • 扶養している子供が3人以上で世帯年収500万円以下

いずれかに該当する場合、金利は1.41%に引き下げられます。さらに返済期間が15年から18年にまで延長することができます。

国の教育ローンはインターネットまたは郵送で申込みが可能です。

わざわざ窓口まで出向かないでも手続きできるので、仕事が忙しくてなかなか来店できないという方でも気軽に申し込めます。

デメリット

次に、国の教育ローンのデメリットについて紹介していきます。

デメリット
・融資までに時間がかかる(最短20日)
・連帯保証人が必要(原則)

国の教育ローンの一番のデメリットが融資に時間がかかることです。

民間の教育ローンですと数日以内で借りられるものもありますが、国の教育ローンは早くても20日前後かかります。

また利用するには原則として連帯保証人が必要になります。連帯保証人をお願いできるのは4親等以内の親族となります。

無理な場合は連帯保証人を立てなくても契約可能ですが、その場合、保証料(数万円~20万円前後)を支払わなければいけません。

民間の教育ローンは保証料も連帯保証人も不要で利用できますので、この点に関しては教育ローンの大きなデメリットと言えるでしょう。

申込み条件

国の教育ローンに申し込めるのは「一家の家計を支えている保護者」です。

学生の父親もしくは母親が申込むのが一般的ですが、6親等以内の血族も申込むことができます。

また20歳以上で生計を立てている学生に関しても本人の申し込みを可能としています。

ただし、独立して生計を立てていないといけませんので、アルバイト収入の学生だと申込不可となりますので注意してください。

国の教育ローンは年収が高いと申し込めない

国の教育ローンは申込可能な世帯年収の上限が定められています。

同一世帯で同一生計全員の年収が対象となりますので注意してください。

たとえば、両親が共働きであれば両方の収入を合算しなければいけません。他にも姉妹や兄弟が働いている場合もその収入は合算することになります。

ただし、生計は別という場合はこの限りではありません。世帯年収の上限は次のとおりです。

扶養している
子供の人数
世帯年収
給与所得者 給与所得者以外
1人 790万円以下 590万円以下
2人 890万円以下 680万円以下
3人 990万円以下 770万円以下
4人 1090万円以下 870万円以下
5人 1190万円以下 970万円以下

たとえば、扶養している子供の数が3人いる給与所得者の家庭だと世帯年収は990万円以下でないと国の教育ローンに申し込めません。

ちなみに国の教育ローンは年収の上限はありますが下限はありません。

そのため、生活保護を受けている世帯は申し込みOKなのか?という疑問を持たれる方もいますが、実際は申し込みできても審査通過できるかは不明です。

国の教育ローンを利用したことで生活保護を打ち切られる可能性もありますので、申込する前に役所の担当窓口に相談することをおすすめします。

申込み方法と必要書類

国の教育ローンは基本的に申し込み時期が決められていませんのでいつでも申込可能です。

申込方法と契約方法はそれぞれ下記の2種類のどちらかを選択することになります。

申込方法 インターネット or 郵送
契約方法 来店 or 郵送

申し込みから融資までにかかる時間は早くて20日前後となりますので、支払いする時期の3ヶ月前には申込しておくのが良いでしょう。

入学直前は申し込みが多いので、通常よりも時間がかかってしまいますので余裕を持って申込むようにしましょう。

申し込みは受験前・合格前でも可能です。志望校さえ決まっていればいつでも申し込めます。

必要書類は次のとおりです。

必ず提出する書類 ・借入申込書(郵送申し込みのみ必要)
・住民票の写しまたは住民票記載事項証明書
(本籍地・マイナンバーの記載がないもの)
・運転免許証またはパスポートのコピー
・源泉徴収票または確定申告書
(連帯保証人を立てる場合は連帯保証人の分も)
・住宅ローンまたは家賃と公共料金の支払が確認できる書類
利用用途によって必要な書類 ・入学金に利用する場合:合格通知書や入学許可書など入学予定であることが確認できる書類
・授業料等に利用する場合:在学を証明する書類と学校についての案内(両方必須
例:学生証と学校案内など
・受験関連費用に利用する場合:受験料、宿泊費などの領収証・教材費に利用する場合:領収書、契約書、パンフレット等
契約時に必要な書類 ・ご融資のお知らせ
・印鑑証明書
・合格通知書、入学許可書など合格を確認できる書類(コピー可)
・預金口座振替利用届
・入金先口座の預金通帳(コピー可)

返済方法

国の教育ローンの返済方法等に付いてみていきましょう。

返済方法 ・口座振替
・銀行振込み銀行振込みで返済する場合、振込手数料がかかります。
返済期間 最長15年(元金返済据置期間も含む)ただし、次のいずれかの条件を満たす場合は最長18年まで延長可。

・母子家庭または父子家庭
・世帯年収200万円以下
・世帯年収500万円以下で子供3人以上を扶養している
・交通事故で両親もしくはいずれかを亡くした又は重度の障害を負った

返済開始時期 融資の翌月または翌々月
返済期日 5日・10日・15日・20日・25日・末日から選択
ボーナス増額返済 ・可能
・借入額の50%まで
元金返済据置期間 ・可能
・在学中は利息のみの返済可
繰り上げ返済 ・可能
・一括返済も可能繰り上げ返済する場合は、契約した支店に電話相談が必要

民間の金融機関からお金借りる

民間の金融機関は公的機関ほど条件や審査は厳しくありません。

担保や保証人不要でお金を借りることもできますので、公的貸付に比べてハードルは格段に低くなります。

その分、公的貸付制度に比べると金利は高くなりますので、よく吟味した上で借入先を決めることが大切です。

金融機関によっては金利引下げや一定期間無利息サービスなど通常よりも安い金利で融資してくれるところもありますので、こういったサービスも見落とさないようにしましょう。

銀行でお金借りる

銀行でお金を借りる方法は大別すると「目的別ローン」と「カードローン」となります。

目的別ローンとは、お金の使いみちが特定の目的に限定されたローンのことを言います。

たとえば、住宅ローンや教育ローン、ブライダルローンをはじめ、さまざまなものがあります。

カードローンとは、お金の使いみちが自由※なローンのことを言います。

申込時に利用目的を申告しますが、利用明細など具体的に何に使うのかを証明する書類等を提出する必要はありませんし、大体の理由は審査に影響する可能性は低いです。

また、限度額の範囲内であれば繰り返し借り入れすることができるのも大きな特徴です。

※基本的に事業用には使用できません。

目的別ローン

銀行の目的別ローンにはどのような種類があるのか、どんな特徴があるのか紹介します。

種類

銀行の目的別ローンは実に多種多様です。代表的なもので言えば住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなどが挙げられます。

種類 使いみち
住宅ローン 住宅の新築・改築、宅地の取得など
リフォームローン 部屋の増築、補修、耐震・耐熱などのメンテナンスなど
自動車ローン 自動車購入、買い替え、車検、修理、免許取得など
教育ローン 受験費用、入学金、進学、留学、資格取得など
医療ローン 美容エステ、美容整形、レーシック、各種先進医療など保険適用外の医療行為
デンタルローン インプラント治療、矯正、ホワイトニングなど
ブライダルローン 結納、結婚式、披露宴、新婚旅行、新居の敷金・礼金、家具・家財の購入など
トラベルローン 国内外の旅行費用など
リバースモーゲージローン 持ち家を担保とする。使い道は基本的に自由
趣味関連のローン カメラ・レンズローン、楽器・音響機器購入ローン、鉄道模型ローン、サーファーズローン、ダイバーズローン、ロードバイクローンなど
その他の目的別ローン 開業医ローン、アパートローン、ホームエクティローン、家具・家電購入ローン、

目的別ローンの種類は銀行によって異なります。

上記で挙げたローンの中には取扱していない銀行もありますので、詳細は各銀行に問い合わせるかホームページ等で確認してください。

特徴

目的別ローンは、住宅ローンや自動車ローンなどお金の使いみちをあらかじめ決めたうえで借入するタイプのローンです。

お金の使いみちを確認するために資金使途証明書の提出、相手先へ直接入金などの条件があります。

カードローン・フリーローンに比べ審査基準が厳しく、融資までに時間がかかるので気軽に利用することはできませんが、その分金利が低めに設定されています。

お金の使いみちが特定のものに限られている場合はカードローンで借りるよりもおすすめです。

選び方

目的別ローンは、取り扱う銀行や種類(変動・固定)によって金利が異なります。また手続きの手間や融資実行までにかかる期間も異なります。

基本的に簡単に手続きが済むものほど金利は高めに設定されています。

目的別ローンを利用する場合は、同じ条件でもできるだけ低金利で借り入れできる商品を選ぶのが良いでしょう。

また金利が変動なのか固定なのかにも注意して選んでください。

銀行カードローン

銀行でお金借りると聞いて真っ先にカードローンを思い浮かべた人も多いのではないでしょうか?

昔はカードローンと言えば消費者金融がお馴染みでしたが、総量規制が導入されたことにより規制対象外である銀行カードローンで借りようとする人が急激に増えました。

銀行のカードローンも消費者金融と同じく限度額の範囲内で繰り返し借りることができます。返済も分割で行うことができます。

もちろん消費者金融にはなくて銀行カードローンにはある特徴やメリットもあります。具体的にどのような点が違うのか見ていきましょう。

銀行カードローンの特徴

銀行カードローンの特徴は主に3つあります。

① 低金利
商品名 金利
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック 1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
消費者金融 プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%

金利が低いほうが返済時の利息は少なくて済みます。無理なく返済できるうえに元金のヘリも早くなりますので賢く利用できます。

② 借入限度額が高い

銀行カードローンは総量規制の対象外となります。

総量規制とは?

個人の借入限度額を年収の3分の1を上限とする法律

消費者金融は総量規制対象となりますので、借入限度額は自身の年収による縛りを受けることになります。

商品名 限度額
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック 500万円
三井住友銀行カードローン 800万円
みずほ銀行カードローン 800万円
消費者金融 プロミス 1万円~500万円
アコム 1万円~800万円
アイフル 1万円~800万円
SMBCモビット 800万円

上記は各会社のカードローンの限度額です。銀行と大手消費者金融の限度額は大差ないですが、大きな金額を借りられるのは銀行カードローンです。

その理由は、先ほど説明した銀行が総量規制対象外だからです。

たとえば、年収300万円の人は消費者金融からはどんなに頑張っても100万円以上借りることはできませんが、銀行カードローンであれば審査の結果次第では100万円を超える金額を借りることも可能なのです。

③ 審査基準が厳しめ

銀行カードローンは消費者金融よりも借り入れの条件が良いため、審査基準は厳し目です。

消費者金融は安定収入がある人に幅広く貸し付けますが、銀行カードローンはお金にゆとりがあって、問題なく返済できる可能性が高い人を貸付対象としています。

ただ、厳しいとは言っても、パート・アルバイトでも利用可能な銀行カードローンはたくさんありますので、正社員じゃないと借りられないと言うほど厳しいものでもないです。

銀行カードローンの必要書類

銀行で融資を受けるにはさまざまな書類を提出しなければいけない、そんなイメージを持たれているかもしれませんが、カードローンに限っては簡単な書類だけで申し込めます。

銀行カードローンの申し込みに必要な書類は原則として「本人確認書類」だけです。

運転免許証やパスポート、健康保険証など身分を証明する書類1つで申込むことができます。

ただし、希望限度額が高額になると「収入証明書」も必要になります。最近は限度額50万円を超えると提出しなければいけない銀行が多くなりました。

収入証明書は源泉徴収票や給与明細書、確定申告書など自分の年収を公的に証明する書類のことです。

銀行カードローンの申し込み方法

銀行の融資は銀行の窓口じゃないと申し込めない、そう思ってる方も多いかもしれませんが、カードローンの場合はインターネットで申込みが可能です。

ネットなら24時間申し込みを受け付けていますので、自分の好きな時間に気軽に申し込めます。

また銀行によっては、契約手続きもインターネット上で済ませられるものもあります。窓口に一切出向くことなくローンの契約ができてしまうのです。

銀行は平日しか空いていないため、土日しか時間が取れないという方でもネットなら休みに関係なく手続きできて便利ですね。

また銀行でも消費者金融のように無人契約機を設置しているところもあります。

無人契約機で申込めば、その日のうちにカードを受け取ることができすぐに借り入れを開始できます。

急いでいる方におすすめの申し込み方法です。

無人契約機でも申し込み方法について

上記は三井住友銀行の無人契約機です。中にはタッチパネル式のモニターが設置されており、案内に従って操作を進めていくだけで手続きできます。

中に誰が入っているのか見えない作りになっていますので、人目を気にせず安心して利用することができます。

無人契約機(銀行により名称は異なります)を設置している銀行カードローンは次の3社です。

  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • 新生銀行レイク

即日で銀行カードローンを利用したいという方は、上記の銀行カードローンの中から選ぶと良いでしょう。

銀行カードローンの借り方

銀行カードローンでお金を借りる方法は主にATMとなります。契約すると下記のように専用のローンカードが発行されます。

このカードを金融機関やコンビニのATMに挿入して、必要な操作をすればその場で現金を借り入れすることができます。

ATMの操作自体も非常に簡単ですので、初めてカードローンを利用する人でも迷うことなく借りられます。

銀行カードローンの返済方法

銀行カードローンで借りたお金を返済するには、主に次の方法があります。

  • ATM
  • 口座振替
  • 銀行振込み

ATMは、利用している銀行カードローンの銀行ATMだけでなく提携金融機関やコンビニのATMも利用可能です。

特にコンビニなら全国各地にたくさんありますので、返済に困ることはないでしょう。

口座振替は、返済日になると自動で返済額分が引き落とされる方法です。

返済日にATMに出向かなくて良いので、返済を忘れて延滞してしまったというミスも起こりません。

ただし、通帳記入した際に記録が残ってしまいますので、家族に知られたくないという場合はATMで返済するのが良いでしょう。

職場に在籍確認の電話がかかってくる

銀行カードローンに申込すると、自分が在籍する職場に電話がかかってきます。

これは申し込み者が申告した会社で本当に働いているかを確認するために行う在籍確認というものです。

電話と言っても、本人以外にカードローンのことを話すことはしませんので、職場の同僚にバレる可能性は無いと言って良いでしょう。

銀行の場合、電話で社名を名乗りますがカードローン意外にも融資商品をたくさん取り扱っていますので、銀行から電話がきたからと言ってカードローンの利用がバレる可能性は低いです。

銀行カードローンは保証会社に注意

銀行カードローンは審査が厳し目ですが、雇用形態に関係なく安定収入がり他のローンやクレジットで長期延滞などの金融事故を起こしていなければ、審査通過の可能性は十分あります。

ただし、銀行カードローンに申し込む場合は「保証会社」に注意が必要です。銀行カードローンの場合、審査をメインで行うのは保証会社です。

たとえば、筆者が利用している「三井住友銀行カードローン」の保証会社はプロミスでお馴染み「SMBCコンシューマーファイナンス」ですが、この会社は「ジャパンネット銀行カードローン」の保証会社も務めています。

もし三井住友銀行カードローンの審査に落ちた場合、保証会社が同じであるジャパンネット銀行カードローンの審査も落ちる可能性が高いということです。

同じ保証会社であるため審査傾向が似通っているので審査落ちしやすいのです。

審査落ち経験がある方のチェックポイント

  • 審査落ちした銀行の保証会社をチェックする
  • 次に申し込む保証会社が審査落ちした保証会社を使っていないかチェックする

審査落ちした保証会社を使っていない銀行カードローンを選ぶ方が審査通過の可能性がアップします。

ろうきんでお金借りる

ろうきんとは「労働金庫」の略称で、働く者同士で資金を出し合い運営されています。

銀行とは違って非営利で融資も行っている地域に根ざした金融機関です。

ろうきんと聞いてもあまり馴染みがない感じがしますが、銀行や消費者金融のように個人でもお金を借りることができます。

主な利用対象は労働組合や生協の組合員ですが一般の方も問題なく利用することができます。

全国に12のろうきんがあり、対象となる営業エリアに在住もしくは勤務している方が利用対象となります。

ろうきんのエリアと対象の地域は下記のとおりです。

東北ろうきん:青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県
中央ろうきん:茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県
北陸ろうきん:富山県・石川県・福井県
東海ろうきん:愛知県・岐阜県・三重県
近畿ろうきん:滋賀県・奈良県・京都府・大阪府・和歌山県・兵庫県
中国ろうきん:鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県
四国ろうきん:徳島県・香川県・愛媛県・高知県
九州ろうきん:福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県

たとえば、東北のろうきんであれば青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県に在住もしくは勤務されている方であれば利用できます。

ろうきんの融資商品

ろうきんでは銀行と同じように個人向けにお金の貸出を行っています。

種類 限度額
不動産担保ローン 住宅ローン 1億円
有担保フリーローン 1億円
フラット35 8000万円
借り換えローン 5000万円
無担保ローン リフォームローン 1000万円
教育ローン 1000万円
福祉ローン 500万円
カーライフローン 500万円
育児支援ローン 100万円
フリーローン 500万円
カードローン
(マイプラン)
300万円

不動産関連の資金の借入を検討しているのであれば、住宅ローンや有担保フリーローンなどを使うと良いでしょう。

ろうきんではフラット35も扱っています。

ろうきんの不動産関連のローンは限度額が最高1億円とかなり高額ですので住宅の購入や増改築にも十分対応できます。

無担保ローンは全部で7種類です。

目的に適したローンを選ぶことができます。リフォームや教育関連費は最高1000万円まで、カーローンとフリーローン、福祉ローンは最高500万円まで借りることができます。

このことからもろうきんのローン限度額は銀行と大差がないことがわかります。

ろうきんでは借入・返済が繰り返しできるカードローンも取り扱いしています。

マイプランと呼ばれるカードローンで、300万円を上限に事業性資金以外であれば自由に使用することができます。

しかもろうきんは営利を目的としていませんので低金利で利用できます。

ろうきんのマイプランはどんなローン?

ろうきんのカードローン「マイプラン」は、仕組みとしては銀行や消費者金融のカードローンと大差ありません。

申込して審査を受けて、審査通過すればカード発行されATMで借り入れすることができます。

限度額の範囲内で繰り返し借り入れできますので、いざという時に便利です。

カードローンマイプランの基本情報は下記のとおりです。(ちゅうおうろうきんのマイプランです)

申し込み条件 ・満18歳~65歳未満
・ろうきんの営業エリア内に居住もしくは勤務している
・同一勤務先に1年以上勤務している
・継続した安定収入がある
・年収150万円以上
限度額 300万円
金利 団体会員の構成員:3.875%~7.075% ※1
生協会員の組合員およびその家族:4.275%~7.475% ※2
一般の勤労者:5.275%~8.475% ※3
保証料 団体会員の構成員:0.8%
生協会員の組合員およびその家族:1.2%
一般の勤労者:1.2%
申し込み方法 ・店舗
・団体会員の構成員はインターネットまたはFAXも可
必要書類 ・運転免許証またはパスポート
・健康保険証団体会員の構成員以外の方は下記の書類も必要
・住民税決定通知書などの公的収入証明書
・国民健康保険証以外の健康保険証
・住民票

※1.団体会員の構成員:ろうきんに出資している労働組合などの団体のことを「団体会員」と言い、構成員とは主に労働組合のことです。

※2.ろうきんに出資している生協のうち、生協組合員融資制度を導入している生協の組合員本人または生計を同一にしている家族のことです。

※3.ろうきんの営業エリアに居住もしくは勤務している人のうち、団体会員の構成員・生協会員の組合員に該当しない人のことです。

中央ろうきん友の会に加入もしくは1,000円~の出資金でろうきんに出資して個人会員になる必要があります。

ろうきんのマイプランのメリット

ろうきんのカードローンマイプランにはどんなメリットデメリットがあるのか見ていきましょう。

メリット
・低金利
・金利引下げの制度あり
・18歳から申し込みできる

まずメリットは何と言っても低金利であることです。

下記はろうきんマイプラン、消費者金融のプロミス、三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックの金利を比較したものです。

商品名 金利 保証料
ろうきん
カードローン
マイプラン
団体会員の構成員:3.875%~7.075%
生協会員の組合員およびその家族:4.275%~7.475%
一般の勤労者:5.275%~8.475%
団体会員の構成員:0.8%
生協会員の組合員およびその家族:1.2%
一般の勤労者:1.2%
プロミス 4.5%~17.8%

三菱東京UFJ銀行
カードローン
バンクイック
1.8%~14.6%

ろうきんカードローンマイプランは対象者によって適用される利率が異なります。

ただ、一般の勤労者でも上限金利は9%以下ですので、かなり低金利だといえます。

さらにろうきんカードローンは、金利引下げの制度がありますので、より低い金利で借り入れすることも可能です。

金利引下げの条件は下記のとおりです。

金利引き下げの条件をチェック!

  • 給与振込指定:-1.5%
  • 2種目以上の公共料金自動支払い:-0.3%
  • 年金振込指定:-1.5%
  • 一般財形:-0.3%
  • 財形年金等:-0.6%
  • 不動産担保ローン等の利用:-0.6%
  • インターネットバンキング利用:-0.6%
  • Web通帳:-0.6%
  • 労金UCカード:-0.3%
  • 若年者引き下げ:-0.6%

金利引下げは最大で3.2%までとなります。 またろうきんカードローンは「18歳」から申込みが可能な点も大きなメリットです。

ろうきん以外のカードローンは申込可能年齢を20歳以上としています。ろうきんなら高校卒業後すぐに働いている方も融資の対象となります。

ろうきんのマイプランのデメリット

デメリット
・審査に時間がかかる(約2週間)
・来店が必要
・必要書類が多い

逆にデメリットは「対応が遅い」ことです。ろうきんのカードローンは仮審査で1週間、本審査で1週間、合計で2週間近くかかります。

すぐに借入したいという方には向いていません。しかも手続きはろうきんの窓口で行いますので、手間もかかります。

消費者金融や大手の銀行カードローンであれば最短即日で融資も可能ですので、融資スピードに関してはろうきんは劣っていると言えるでしょう。

マイプランの申し込み方法

ろうきんマイプランの申込みは基本的に来店申し込みとなります。必要書類を持参して窓口で手続きしてください。

  • ① ろうきんの窓口で担当者と面談
  • ② 申し込み書に記入
  • ③ 申し込み書と必要書類の提出
  • ④ 審査
  • ⑤ 契約

来店申込みの場合、すぐに申し込めるわけではなく担当者と面談があります。

面談と言っても融資に関する相談をする程度ですので、不明点や疑問点があれば気軽に相談してみると良いでしょう。

審査に通過し契約完了すると郵送でカードが送られてきます。申し込み~カード受け取りまでは約3週間かかります。

ろうきんはこんな人におすすめ

ろうきんのマイプランは次のような人におすすめです。

  • 既にろうきんを利用している
  • 急いでいない
  • 借り換えを考えている

ろうきんのカードローンは他社よりも断然低い金利でお金を借りることができますので、既にろうきんを利用しているというのであればぜひ検討したいところです。

また、低金利ですので他社借入の借り換えにも最適です。借り換えできれば金利負担は大幅に減るでしょう。

信用金庫でお金借りる

信用金庫でも個人がお金を借りることができます。

そもそも信用金庫って何?という方もいるかと思いますが、基本的に銀行と業務内容は同じです。

預金、融資、為替取引と言った業務をメインに行なっています。

信用金庫でお金を借りる注意点

信用金庫は地域で集めた資金を地域の中小企業や個人に還元して、地域社会を発展させることを目的としていますので、営業地域に居住または勤務されている人でないと利用することはできません。

信用金庫でお金借りるメリット

信用金庫で個人がお金借りるメリットはズバリ「低金利」です。

下記は京都中央信金のローン商品の金利です。

商品名 金利
教育ローン 2.50%
マイカーローン 2.90%
フリーローン 4.80%
多目的ローン 4.80%
カードローン 6.0%~14.5%

銀行のローンと同程度もしくは低い金利でローンを利用することができます。

しかも信金の会員になれば、通常よりも更に安い金利で利用できる「優遇金利」制度があります。

引き下げの利率は各信金によって異なりますが、大体0.1%~0.5%程度金利は引き下げられます。

信用金庫のローンを利用するには会員になる必要がある

信用金庫のローンを利用するには信金の会員になる必要があります。

信金のローンは低金利で利用することができ、会員になることで金利の優遇を受けることができますのでより金利が低くなります。

カードローンに限らず、教育ローンやマイカーローンなど何かしらのローンの利用を考えているのであれば信金も選択肢の1つとして入れることをおすすめします。

JAバンクでお金借りる

JAバンクはJA・信連・農林中央金庫などのJAバンク会員で構成されたグループの総称です。

農業従事者の生活を支える目的の金融機関ですが、農業に従事していない人でも利用することができます。

JAローンの利用条件

JAバンクのローンを利用するにはJAの組合員になる必要があります。

JAの組合員ときくと農業をやらなければいけないと思ってしまうかもしれませんが、会員になるのは簡単なことで、一口1,000円程度の出資金を預けるだけで准組合員になることができます。

ちなみに正組合員は農業従事者です。

またJAバンクのローンは、パート・アルバイトの方や年金収入のみの方でも利用することが可能です。

JAバンクのローン商品は6種類

JAバンクが取り扱っているローンは6種類です。

一般型教育ローン 極度型教育ローン フリーローン
マイカーローン リフォームローン カードローン

JAバンクのローンは、利用する地域によって適用される金利が異なりますので注意が必要です。

たとえば、カードローンでも次のとおり、地域によって金利が違います。

例)

  • JAバンク高知カードローン:年9.8%
  • JA横浜カードローン:9.2%~11.6%
  • JA上伊那カードローン:7.8%

また上限額に応じて複数の商品を用意しています。利用する前に必ず窓口で確認するようにしてください。

JAバンクの審査基準は地域ごとに違う

JAバンクのローンは、利用条件も地域によって違ってきます。

同じ状況の人でも地域によって借りられることもあれば、他の地域では借りられないようなこともあります。

地域によっては利用できない可能性もあります。

また審査は、地域や借入額によって行うところが違います。

基本的に少額融資の場合は、都道府県の農業信用基金協会が行い、高額融資の場合は三菱UFJニコスやオリコが審査します。

とは言え、次の条件を満たしていれば審査通過はそこまで難しいものではありません。

  • 安定収入がある
  • 他社借入が少ない
  • 事故情報の記録がない

JAバンクカードローンの申し込み方法

ここではJAバンクの中でも人気の高いカードローンの申し込み方法について解説していきます。

なお、JAバンクのカードローンは日本全国のJAで取扱しているわけではありません。

地域のJAによってはカードローンを取り扱っていないことはありますので、お住いの地域のJAでカードローン展開しているかどうか事前に確認しておいてください。

  • ①申し込み
  • ②仮審査
  • ③審査結果の連絡(電話)
  • ④JA窓口にて契約手続き
  • ⑤ローンカード発行(郵送で2週間前後)

申し込みはJA窓口もしくはインターネットから行います。

ただし、お住いの地域のJAによってはインターネット申し込みに対応していないところもあります。

そうなると必然的に2回ほど窓口に出向かなければいけません。

またインターネット申し込みに対応していても、契約は必ずJA窓口で行いますので、最低でも1回は窓口に行く必要があるということです。

上記の申し込みの流れを見てもお分かりのとおり、申し込み~カード受け取りまで2週間近くかかってしまいます。

大手消費者金融は最短即日で借入可能であることを考えると、JAバンクのカードローンは対応がかなり遅いといえます。

カードローンを利用する予定がある場合は、できるだけは早めに申し込むようにしてください。

JAバンクの必要書類

必要書類は地域のJAによって異なりますので、必ず事前に確認しておきましょう。

たとえば、JA埼玉の必要書類は次のとおりです。

  • 運転免許証または健康保険証
  • 住民票(発行から3ヶ月以内)
  • 借入申し込み書
  • 収入証明書
  • 20歳未満の場合は法定代理人の同意書

ちなみに担保・保証人は不要です。

郵便局・ゆうちょ銀行でお金借りる

意外と知らないという人が多いのが郵便局(ゆうちょ銀行)でお金を借りられることです。

金融機関ですので当たり前のことですが、郵送物を送受信で利用することが多いので案外知らない人が多いです。

郵便局は全国に2万店舗を超えており、身近な存在と言えるでしょう。

だからこそ、あらかじめお金を借りる方法を知っておけば、いざという時にすぐ対応できて便利です。

郵便局でお金借りるための条件

まず、誰でも郵便局でお金を借りることができるわけではありません。借り入れするためには「担保」が必要です。

担保と聞くと土地や建物など不動産を連想されるかもしれませんが、郵便局の場合は定額貯金または国債を担保として貸付を行います。

種類 担保とするもの 限度額 金利
財産形成貯金担保貸付け ・財形定額貯金財
・財形年金定額貯金
・財形住宅定額貯金
(預入金額+利子)×90%
1つの契約につき300万円まで
返済時の約定利率+0.25%
貯金担保自動貸付け 担保定額貯金 預入金額の90%以内
総合口座通帳一冊につき300万円まで
返済時預金利率+0.25%
担保定期貯金 返済時預金利率+0.5%
国債等担保自動貸付け ・利付国債
・個人向け国債
利付国債および個人向け国債の80%まで
一人につき200万円まで
定期貯金利率+1.70%

担保となるものがあれば郵便局で低金利でお金を借りることができます。

しかし、中には担保となるものを持っていないという人もいるでしょう。その要な場合でも郵便局でお金を借りる方法があります。

それが「スルガ銀行カードローン したく」です。

ゆうちょはスルガ銀行の代理業者としてカードローンの取扱もしています。

商品名 限度額 金利
スルガ銀行カードローン したく 最高500万円
(初回は300万円まで)
7.0%~14.9%

また、ゆうちょ銀行ではクレジットカードの発行も行なっており、キャッシングの利用も可能です。

カードブランド 名称 利用条件 キャッシング枠 金利
・VISA
・MasterCard
Alente
(アレンテ)
18歳~29歳 最大30万円 15.0%
一般カード 18歳以上
(高校生を除く)
最大30万円 15.0%
ゴールドカード ・満25歳以上
・安定収入がある
最大50万円 15.0%
JCB EXTAGE ・18歳以上29歳
・本人または配偶者に安定収入がある
最大50万円 15.0%
一般カード ・18歳以上29歳
・本人または配偶者に安定収入がある
最大50万円 15.0%
ゴールドカード ・20歳以上
・本人に安定収入がある
最大50万円 15.0%

全部で6種類のクレジットカードがあります。学生であれば未成年であってもキャッシング機能を使って現金を借りられるのはありがたいですね。

クレジットカードはゆうちょ銀行のキャッシュカードと一体型と単体のみから選択可能です。

財産形成貯金担保貸付け

財産形成貯金担保貸付は、下記の3つを担保にすることでお金を借りることができます。

  • 財形定額貯金財
  • 財形年金定額貯金
  • 財形住宅定額貯金

申し込みは郵便局またはゆうちょ銀行の貯金窓口にて行います。注意点は、借入が貯金口座1つにつき1回までしか行えないことです。

貯金担保自動貸付けでは繰り返し借り入れが可能ですが、財産形成貯金担保貸付けは繰り返し借り入れできませんので注意してください。

貸付期間は2年間です。担保とする貯金の満期日が優先されますが、1回だけ貸付期間を変更することができます。

返済は郵便局またはゆうちょ銀行の貯金窓口でのみ支払い可能です。

わざわざ窓口まで行かないといけないので少々面倒です。

加えて店舗の営業時間内にしか返済できないので土日しか時間が取れない方には厳しい返済方法と言えるでしょう。

貯金担保自動貸付け

口座引き落とし時に通常貯金の残高不足で支払いできないときに、総合口座の中で管理されている担保定額貯金もしくは担保定期貯金を担保にして、不足分を自動で貸し付けてくれます。

貸付期間は2年ですが、貯金の預入期間の満期日が基本となります。

貯金の預入を継続することで貸付期間の範囲内で貸し付けを継続することが可能です。

返済は、貸付の期間内であれば通常貯金へ入金するだけでOKです。返済回数・金額に特に決まりはないので、自由に返済することができます。

国債等担保自動貸付け

郵便局又はゆうちょ銀行で購入した国債を総合口座で管理している場合、これを担保にして貸付を受けることができます。

金額は額面の80%までとなります。

通常貯金の残高が不足しているときに自動で貸し付けてくれもので、返済は通常貯金へ入金するだけで手間のかからないローンです。

貸し付け期間は1年ですが、国債の償還日が先に到来する場合は、該当日より7営業日前となりますので、国債の償還日が1年未満の場合は注意が必要です。

スルガ銀行カードローン したく

スルガ銀行カードローンしたくは、20歳以上70歳以下で安定した収入が見込まれる方が申込可能です。

利用限度額は最大500万円としていますが、初めて利用する方は300万円が上限となります。

スルガ銀行カードローンしたくの金利

金利は7.0%~14.9%と担保ありの貸付に比べると高い利率です。ただ、次のようなメリットがありますので、一概に使い勝手が悪いとは言えません。

  • 担保不要
  • ゆうちょ銀行、スルガ銀行の口座を持っていなくても利用可能
  • インターネット、電話で来店不要で申込み可能
  • 全国の提携ATMで借り入れできる

銀行カードローンでは、返済用口座として利用する銀行の口座が必要になることが多いですが、カードローンしたくではローンカードを使ってATMで返済できますので、返済の用の口座は必要ありません。

ローン利用のために口座を開設しなくてよいのはありがたいですね。

担保ありの貸付では窓口で申し込みしなければいけませんが、ネットや電話で自宅にいながらでも申し込めます。

しかも、店頭で申込むよりも早く審査結果を知ることができます。

スルガ銀行カードローンしたくの申込方法

申し込みの流れは下記のとおりです。

  • ①ネット・電話で申し込み
  • ②仮審査(電話か郵送)
  • ③必要書類の送付
  • ④ローンカードの発行(2週間前後で郵送)

申し込みはスルガ銀行ローン取扱いのゆうちょ銀行窓口でも可能です。

カードローンしたくは全国の提携ATMで利用することができますので、どこにいてもお金を借りることができます。

カードさえ持っていれば金融機関やコンビニのATMで気軽にキャッシングできます。

コンビニなら24時間営業しているので、時間に縛られることなく自分の都合に合わせられます。

ゆうちょ銀行のクレジットカード

ゆうちょ銀行のクレジットカードは3つのブランド・6種類が用意されています。

高校生を除く18歳以上の方が利用できます。キャッシング枠をつければATMでお金を借りることもできます。

キャッシング枠は「リボ払い」と「一括返済」の2種類の返済方法と連動したものがあります。

キャッシング枠を希望する場合、どちらかのキャッシング枠が設定されます。

申込方法

ゆうちょ銀行クレジットカードの申し込み方法と流れを見ていきましょう。

  • ①申し込み(印字申し込み書請求or入会申込書請求)
  • ②審査
  • ③カード発行

申し込みはインターネットから行いますが、ゆうちょ銀行の場合、そのまま手続きが完了するわけではないので注意が必要です。

申込画面には下記のように表示されます。

「印字申し込み書請求」を選択すると、ネット上の申し込みフォームに必要項目を入力して送信した後、1週間程度で申込内容が印字された申し込み書が送られてきます。

その申し込み書に必要項目を記入と押印して返送する形となります。

「入会申込書請求」を選択すると、氏名・住所・メールアドレスを入力して送信するだけで、1週間程度で印字のない白紙の入会申込書が郵送で送られてきます。

その申し込み書に必要項目を記入と押印して返送します。

どちらの方法で申込しても申し込み書が届くまでに1週間近くかかりますので、手続きにかかる時間は変わらないと思って良いでしょう。

申し込み書を返送する際は「本人確認書類」も同封するのを忘れないよう注意してください。

本人確認書類として有効なのは下記のとおりです。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 住民票の写し
  • 個人番号カード

学生は上記いずれか1点に加えて学生証も必要です。

申し込み書がゆうちょ銀行に到着してから審査が行われます。審査結果の連絡はカード発行する金融機関より指定した電話番号に連絡が入ります。

JP BANK VISA/MasterCard:三井住友カード株式会社
JP BANK JCBカード:株式会社ジェーシービー

審査通過するとクレジットカード発行となります。カード発行は申し込み書の返送から約1ヶ月かかります。

他社クレジットカードよりも発行に時間を要しますので、カード利用を考えている場合は早めに申し込むことをおすすめします。

消費者金融でお金借りる

消費者金融でお金を借りる方法は「カードローン」がメインとなります。

業者によってはフリーローンや多目的ローンを取り扱っていたりしますが、銀行など他の金融機関に比べて金利や限度額の面で劣りますのであまりおすすめできません。

しかし、カードローンであれば銀行や他の金融機関で利用するよりもメリットが大きい部分もありますので、お金を借りる目的次第では消費者金融のカードローンも候補の1つとして入れると良いでしょう。

消費者金融のメリット

消費者金融にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

まずはメリットについて見ていきましょう。

① 審査・融資が早い

消費者金融はとにかく審査・融資のスピードが早いです。

銀行カードローンだと審査結果が出るのに2,3日かかることも多いですが、消費者金融なら最短30分で審査が完了します。

更に融資までは最短1時間で完了することも可能です。

筆者が利用しているプロミスも、申し込みしてから40分程度で結果の通知がきました。

急ぎでお金が必要だったので、借りられるかどうかがすぐに分かるのはありがたいですね。

その後、最寄りの無人契約機で手続きしてカード受け取りしました。夕方に来店しましたが誰も利用していなかったので、すぐに手続きでき、かかった時間は30分ぐらいです。

② 利便性が高い

消費者金融のカードローンは利便性が高く使い勝手が良いです。

上記で説明したとおり、審査・融資が早く、申込んだその日にお金を借りることができます。

急にお金が必要になったときでも対応できて便利です。申し込み方法が多彩なので自分の状況に適した方法で申し込めるのも嬉しいところ。

  • インターネット
  • 電話
  • 店舗窓口
  • 無人契約機
  • 郵送

と選択肢が多く用意されています。

インターネット申込なら、そのまま契約までできますし銀行口座に振り込みで融資もしてくれますので、来店することなくお金を借りることもできます。

返済日が近づくとメールで次回の返済日をお知らせしてくれるサービスもあります。

口座振替以外の方法で返済している場合、自分で手続きしなければいけないのでついつい返済を忘れがちですが、事前にメールお知らせサービスを登録しておけば、返済日を忘れずに済みます。

③ 無利息サービスがある

消費者金融は金利が高いのがネックですが、それを補ってくれるのが「無利息サービス」です。

決められた期間内は一切利息が発生しませんので、上手く活用すれば銀行や労金で借りるよりもお得です。

たとえば、給料日まで1週間あって3万円だけお金を借りたいと言った場合、給料日に3万円返済すれば完済となります。

無利息期間内であれば、利息は一切発生しませんので借りた分だけ支払えば良いのです。

④ 内緒で借りられる

「カードローンを利用したいけど家族にばれないか心配」という方は多いのではないでしょうか?

銀行などの金融機関でカードローン契約すると、後日、契約書類やローンカードが自宅に送られてきます。

家族に見られてしまえば借金していることがバレる可能性大ですね。

しかし消費者金融なら郵送物なしで利用できるので、家族バレせず安心です。

審査では勤務先へ在籍確認のために電話しますが、個人名を名乗りますので職場の同僚にもバレません。

用件を聞かれたとしても上手くごまかしてくれますので、自分がでんわにでられなくてもバレる可能性はかなり低いので内緒でカードローンを利用したいという人にもおすすめです。

消費者金融のデメリット

逆に消費者金融のデメリットを見てみましょう。

① 金利が高い

消費者金融の金利は高めです。

たとえば、プロミスの金利は4.5%~17.8%ですが、初回の利用で適用される利率はほとんどが上限金利です。

高額な借り入れをする場合や、借入期間が長くなると高金利は利息負担が大きくなりますので、そういった場合は消費者金融で借りるのはおすすめできません。

② 総量規制の対象

消費者金融は総量規制の対象になるので、年収の3分の1以上のお金を借りられません。

年収300万円の人が消費者金融で150万円を借りたいと思っても借りられないのです。

消費者金融で借りる場合、年収による縛りがあるので高額な借り入れには不向きです。

消費者金融はこんな人におすすめ

消費者金融は下記のいずれかに当てはまるときにおすすめです。

  • 今すぐお金が必要
  • 夜間や土日にお金を借りたい
  • 少額(20万円前後)の借り入れをしたい
  • 非正社員だけどお金を借りたい

消費者金融なら即日融資が可能ですので、今日明日中にお金が必要という場合でも対応できるので安心です。

また夜間(~21時)や土日祝日も同様に即日融資が可能ですので、一般の金融機関では借りられないような日でも借りられます。

消費者金融は銀行に比べて審査ハードルが低いです。そのため、パート・アルバイトでも審査通過できる可能性が高いので、審査に不安がある人にもおすすめです。

消費者金融の借り方

消費者金融の借入方法は、ATMまたは振込キャッシングがあります。

ATMキャッシングは銀行カードローン同様に、ローンカードをATMに挿入し必要な操作をするだけで現金を借りることができます。

振込キャッシングは、会員ページにログインするか電話で振込依頼すると指定した口座に希望した金額が振り込まれます。

わざわざATMに出向かなくて良いので忙しいときでも借りられて便利です。

消費者金融の返済方法

消費者金融は返済方法が多彩です。たとえばプロミスの返済方法は次の5つがあります。

  • インターネットバンキング
  • 口座振替
  • 店頭窓口
  • ATM
  • マルチメディア端末

この中でも特に便利な返済方法が「インターネット返済」です。ネット環境があればいつでもどこからでも返済が可能です。

パソコンだけでなくスマホでも手続きできるので、外出先からでも気軽に返済できます。

またインターネット返済は24時間365日返済ができ、返済した分は即反映されます。

仕事が忙しくて窓口やATMに立ち寄る時間がない、銀行の窓口が休みという場合でも空いた時間にサッと返済できて、即時で反映されるので延滞防止にもなります。

さらにインターネット返済は手数料無料です。消費者金融はATMで返済するとなると手数料がかかりますが、インターネットなら手数料を気にしなくて良いので繰り上げ返済も積極的にできます。

消費者金融のおすすめの申し込み方法

消費者金融の申込み方法は次の5つがあります。

  • インターネット
  • 電話
  • 郵送
  • 無人契約機
  • 店頭窓口

この中でオススメの申し込み方法は「インターネット申込⇒無人契約機で契約」です。

この方法が最も早くお金を借りられる方法になります。

インターネットで契約して即日融資することも可能ですが、平日14時までに契約完了させなければいけないので条件的に厳しいです。

しかし無人契約機なら夜遅くまで営業していますので、その日に借りられる確率が高いのです。

繰り上げ返済で金利負担を軽減

既に説明したとおり、消費者金融は金利が高いので利息負担が大きくなりやすいです。

しかし、利息は日割り計算となるので、借入期間が短くなれば利息を減らすことができます。

その方法は繰り上げ返済です。

繰り上げ返済とは?

繰り上げ返済は毎月決められた日とは別に、自分の好きなタイミングで好きな金額を返済でき、支払った分はすべて元金の返済に充てることができます。

そのため、早く元金を減らすことができるので、その分利息が少なくて済みます。

消費者金融のカードローンでも、繰り上げ返済で少しでも多く返済すれば金利が高いデメリットを補うことができます。

信販会社のカードローンでお金借りる

カードローンと言えば消費者金融や銀行が提供しているイメージが強いですが、実は信販会社でも個人向けにカードローンを提供しています。

信販会社とは、ショッピング枠を設けたクレジットカードを発行するクレジット会社と言えば分かりやすいでしょうか。

ネットショッピングの普及に伴い、支払いにクレジットカード決済を利用される方も多いかと思います。

そんなクレジットカードを発行する信販会社のカードローンについて見ていきましょう。

キャッシング枠とカードローンは別物

クレジットカードにはキャッシング枠が付いており、これを使うことで現金を借りることが可能です。

お金を借りるという点ではカードローンと大きな違いはありません。

しかし、クレカのキャッシング枠とカードローンは別物です。適用金利も借り入れできる限度額も大きく異なります。

基本的にクレカのキャッシング枠は金利が高めで利用限度額が低いです。

カードローンはキャッシング専用となっており、クレジットカードのようにショッピング枠はありません。

信販系カードローンの特徴

信販系カードローンには次のような特徴があります。

  • 低金利の商品もある
  • 審査にやや時間がかかる
  • 総量規制の対象
  • 限度額50万円超えで収入証明書が必要

信販系カードローンは銀行カードローンと消費者金融の中間に位置する存在です。金利が高いカードローンもあれば低金利のものもあります。

またカードローン専用のカードを発行するタイプと、クレジットカードにカードローン枠をつけるタイプの2種類あります。

信販系のカードローンは審査にやや時間がかかります。

カードの受取は郵送がメインですので、申し込んでから借り入れできるようになるまで1週間近くかかることも珍しくないです。

限度額と金利

ここでは代表的な信販系カードローンの限度額と金利を紹介したいと思います。

商品名 限度額 金利
三井住友カード(ゴールドローン) 700万円 3.5~9.8%
オリックスクレジット(VIPローンカード) 800万円 3.0~16.8%
三菱UFJニコス(ローンカード) 500万円 6.0~17.6%
オリコ(CREST) 500万円 4.5~18.0%
セディナ(For Life DX) 200万円 8.0~18.0%
クレディセゾン(マネーカード) 100万円 15.0%

信販系カードローンは金利幅が大きいです。実際に適用される利率は審査によって決まります。

オリックス・クレジットは限度額が高く金利は低めですが、低金利で借りるためには限度額を高く設定してもらう必要があり、そのためには厳しい審査をくぐり抜けなければいけませんので簡単ではないです。

信販系カードローンは総量規制の対象ですので、最大で年収の3分の1までしか借りられません。たとえば、三菱UFJニコスは限度額が最高500万円ですが、500万円借りるためには年収が最低でも1500万円必要です。

限度額が高くないと低金利で借りることはできませんので、ある程度の収入がないと低金利で借りるのは難しいということになります。

三井住友カードゴールドローンは、上限金利が9.8%とかなり低いです。

限度額が少な目でも9.8%以上の金利が設定されることはないので、かなり条件の良いカードローンと言えるでしょう。

信販系カードローンの注意点

信販系カードローンを利用する場合、次の3つに注意してください。

  • 総量規制の対象
  • 基本的に即日融資は無理
  • ATM利用には手数料がかかる

信販系カードローンは総量規制の対象となるため、高額融資を希望している方には不向きといえます。

高額の借り入れをするのであれば総量規制対象外となる銀行カードローンのほうが良いでしょう。

信販系カードローンは実店舗がほとんどないため、基本的に申し込みはインターネットで行いますが、申し込んだその日のうちに融資を受けるのは難しいので、融資を急いでいる方にもおすすめできません。

急ぎでお金が必要という場合は消費者金融のカードローンが良いでしょう。

クレジットカードのキャッシングでお金借りる

早急にお金が必要になったときに便利なのがクレジットカードによるキャッシングです。

クレジットカードはショッピング機能がメインですが、キャッシング機能を使ってATM等からお金を借りることもできます。

カードさえあればすぐに現金を引き出すことができますので便利です。

キャッシング枠はショッピング枠に含まれる

クレジットカードでキャッシングする際、気をつけてほしいのがキャッシング枠はショッピング枠に含まれるということです。

たとえばショッピング枠50万円+キャッシング枠付きのクレジットカードがあるとします。

このカードで40万円をショッピング枠で利用すると、残りの10万円の範囲内でキャッシング枠としてお金を借りることができます。

逆に、ショッピング枠を10万円しか使っていないのであれば、残りの40万円分をキャッシング枠として使うことができます。

キャッシングの申込み方法

クレジットカードにキャッシング枠が既についていれば、申し込む必要はありません。カードを使ってATMからすぐ現金を引き出すことができます。

キャッシング枠が付いていない場合は、カード会社に申し込みます。

申し込み方法は会員ページにログインするかコールセンターに電話すれば申込むことができるはずです。審査結果は数日~数週間かかります。

キャッシング枠で借りられる金額

クレジットカードのキャッシング枠の金額はカードによって異なります。より正確に言えば審査によって借入金額は決まります。

信用度が高い人ほどキャッシング枠は大きくなりますが、大体は30万円以下に設定されることが多いです。クレジットカードのキャッシング枠自体は金額がそこまで高くないです。

クレカのキャッシングは金利が高いので注意

クレジットカードのキャッシング枠の金利は概ね18%です。もちろんカード会社によって設定している利率は異なりますが、大体の会社は18%に設定しています。

クレカキャッシングのやり方

クレジットカードでキャッシングする方法は簡単です。

ATMで借りる場合
  • ①ATM画面で「お引き出し」または「クレジットカード」ボタンを押す
  • ② カードを入れて暗証番号入力
  • ③ 「借入」ボタンを押す
  • ④ 返済方法を選ぶ(1回払いorリボ払い)
  • ⑤ 希望金額を入力
  • ⑥ 現金、カード、明細書を受け取る

利用時には手数料がかかります。

インターネットで借りる場合
  • ① 会員ページにログイン
  • ② 希望する金額を入力する
  • ③ 指定した口座に希望額が振り込まれる

インターネットの場合、利用手数料は無料です。

返済方法

クレジットカードのキャッシングの返済方法は2つです。

一括返済

返済期日にカード会社が決めた締切日までの借入金額と利息が口座から引き落とされます。

リボ払い

毎月一定額が口座から引き落とされます。返済額は借入残高に応じた額となります。

返済は一括で済ませたほうが利息を安く済ませることができます。

一括返済が難しい場合はリボ払いでも構いませんが、返済期間が長引くと利息を多く払わなければいけませんので注意してください。

ただ、リボ払いを選択しても、お金に余裕があるときに繰り上げ返済することで利息を節約することは可能です。

繰り上げ返済した場合、その分はすべて元金返済に充てられますので完済が早まります。

奨学金でお金借りる

経済的な理由で進学が困難な学生に貸し付ける制度が奨学金です。

奨学金には、

  • 給付型
  • 貸与型(無利子or有利子)

があります。

給付型は返済の必要がありません。要するにもらえる奨学金です。対して、貸与型は卒業後に返済しなければいけない奨学金です。

そして貸与型には無利子と有利子の2つのタイプに分かれます。奨学金は独立行政法人日本学生支援機構が有名です。

いわゆる国の奨学金ですが、他にも都道府県や民間育英団体、各大学などさまざまな機関が奨学金制度を実施しています。

ちなみに銀行などの金融機関では奨学金制度を実施しているところはありません。

さまざまな機関が奨学金制度を実施していますが、ここでは最も利用者が多い日本学生支援機構の奨学金について解説していきます。

奨学金の種類

日本学生支援機構の奨学金でメインとなるのは貸与型である「第一種奨学金」と「第二種奨学金」です。

第一種奨学金 第二種奨学金
金額 ・国公立大学
下宿なし:4万5000円
下宿あり:5万1000円
・私立大学
下宿なし:5万4000円
下宿あり:6万4000円
月額3万円・5万円・8万円・10万円・12万円のいずれかを選択
上記の金額か3万円のいずれかを選択 私立医・歯12万円を選択した場合は4万円の増額可能
私立薬・獣12万円を選択した場合は2万円の増額可能
金利 なし 0.01%~0.33%(在学期間中は利息が発生しない)
成績基準 あり あり
収入基準 あり あり
申し込み時期 ・予約採用:高校3年生の4月頃
・在学採用:大学入学後の春頃
・予約採用:高校3年生の4月~5月ごろ、10月~11月頃
・在学採用:大学入学後の春頃
貸与開始時期 ・予約採用:大学入学後4月~6月
・在学採用:5月~7月
・予約採用:大学入学後4月~6月
・在学採用:5月~7月
返済開始時期 貸与終了月の翌月から起算して7ヶ月目 貸与終了月の翌月から起算して7ヶ月目
他の奨学金・教育ローン
との併用
可能 可能

第一種と第二種どちらも契約者は学生本人となります。

予約採用とは、高校在学中(3年生時)に奨学金を予約することを言います。申し込み時点で志望校が決まっていなくても申請可能です

在学採用とは大学に進学してから進学先に奨学金を申請することです。4月に説明会があり、募集は原則として年1回のみとなります。

奨学金には、緊急採用・応急採用があります。家計を支持する者が病気や失業などで家計が急変した場合に申し込むことができます第一種を緊急採用、第二種を応急採用と呼んでいます。

奨学金には給付型もあります。2018年度から先行実施となり、本格実施は2019年度からとなります。

給付型の奨学金の詳細は下記のとおりです。

給付額 2万円~4万円
成績基準 あり
収入基準 あり
予約採用・在学採用 予約採用のみ
申し込み時期 高校3年生の4月~5月ごろ
給付開始時期 大学入学後の4月頃
他の奨学金・教育ローンとの併用 可能(第一種、第二種も可)

日本学生支援機構の奨学金の申し込み条件

日本学生支援機構の奨学金に申込むには「成績基準」と「家庭の収入基準」があります。

成績基準
第一種奨学金 予約採用 高校1年~2年の成績が3.5以上(5段階評価)
在学採用 大学1年生:高校2年~3年の成績が3.5以上
大学2年生以上:所属学部の成績が1/3以内
第二種奨学金 予約採用 次のいずれかに該当すること
・高校での成績が平均以上
・特定分野に優れた資質能力がある
・学修意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがある
家庭の収入基準(予約採用の場合)
世帯人数 給与所得者 給与所得者以外
第一種奨学金 3人 657万円 286万円
4人 747万円 349万円
5人 922万円 514万円
第二種奨学金 3人 1009万円 601万円
4人 1100万円 692万円
5人 1300万円 892万円
家庭の収入基準(在学採用の場合)
世帯人数 国公立/私立 通学方法 給与所得者 給与所得者以外
第一種奨学金

3人

国公立

自宅

662万円 289万円

自宅外

792万円 336万円

私立

自宅

729万円 336万円

自宅外

791万円 383万円

4人

国公立

自宅

742万円 345万円

自宅外

800万円 392万円

私立

自宅

800万円 392万円

自宅外

847万円 439万円

5人

国公立

自宅

936万円 528万円

自宅外

1030万円 622万円

私立

自宅

1030万円 622万円

自宅外

1124万円 716万円
第二種奨学金

3人

国公立

自宅

1012万円 604万円

自宅外

1059万円 651万円

私立

自宅

1059万円 651万円

自宅外

1106万円 698万円

4人

国公立

自宅

1096万円 688万円

自宅外

1143万円 735万円

私立

自宅

1143万円 735万円

自宅外

1190万円 782万円

5人

国公立

自宅

1314万円 906万円

自宅外

1408万円 1000万円

私立

自宅

1408万円 1000万円

自宅外

1502万円 1094万円

収入基準は「世帯人員」「国立大学or私立大学」「自宅からの通学or下宿からの通学」「保護者は給与所得者か給与所得者以外か」などの要素により異なります。

また第一種奨学金は成績基準と家庭の収入基準両方をクリアできていても審査に通るとは限りません。第二種奨学金は基準を満たしていれば利用できる可能性が高いです。

申込み方法

予約採用の場合は下記の方法で申し込むことができます。

  • 高校を通じて申込む
  • 日本学生支援機構に直接申し込む

在学採用の場合は大学を通じて申し込みます。

申込期限は各校で異なりますので、利用を検討している場合は予め学校へ確認すると良いでしょう。

学生ローンでお金借りる

学生ローンは学生が手っ取り早くお金を用意できる手段の一つで、文字通り学生を中心にお金を貸し出しているローンです。

収入のある学生だけでなく未成年の学生でも利用できるのが特徴です。

学生ローンに必要なもの

学生ローンの申し込みに必要なものは「学生証」だけです。消費者金融や銀行のキャッシングでは運転免許証が必要になりますが、持っていないという学生も多いですよね。

運転免許証は持っていなくても学生であれば学生証は持っているでしょうから、大抵の学生は学生ローンに申し込めると言って良いでしょう。

もし運転免許証やバイト先の給与明細書を持っている場合は、それらを提出することをおすすめします。

業者によっては通常よりも金利を安くしてくれるなどよりよい条件でお金を借りられる可能性があるからです。

学生ローンは本人以外に連絡なし

学生ローンに申し込んでも両親やバイト先に電話連絡がいくことは基本的にありません。

中には実家やバイト先に在籍確認のために電話連絡することもありますが、その際は学生ローンを利用していることがばれないよう配慮してくれますので安心です。

限度額は50万円が上限

学生ローンで借りられる金額は最大で50万円までと思ってください。学生ローンも貸金業者の1つですから総量規制の対象となります。

つまり、年収の3分の1を超える借入はできないということです。

50万円借りるためには年収150万円以上無いといけません。学生アルバイトで年収150万円以上稼ぎがある方はほぼいないと言って良いでしょう。

学生が借りられる金額は自分の年収の3分の1が上限となります。

  • 年収90万円であれば30万円まで
  • 年収60万円であれば20万円まで

と言ったようにです。

即日で借りることもできる

業者によっては、申込んだその日にお金を貸してくれるところもあります。

しかもインターネットで申し込みから借入まで完了させることもできるので、わざわざ店舗まで足を運ぶ必要がありません。

ただし、来店せずにお金を借りる場合は銀行口座への振込と言う形で融資されますので、申込する時間に注意が必要です。

多くの学生ローンは、当日融資のタイムリミットを平日14時30分までとしています。

銀行の営業時間は15時までですので、即日でお金を借りるのであれば時間に余裕を持って申し込みしましょう。

返済方法

学生ローンの返済方法は銀行振込みがメインとなります。

店舗で返済も可能ですが、学生ローンを扱っている業者自体が少ないので来店すること自体が難しくなります。

郵便局で現金書留の返済も可能ですが、銀行振込みよりも手数料が高くつきますので利用する際は注意が必要です。

返済額は業者によって異なりますが、多くの業者では在学中は利息分だけ支払えばOKとしています。

就職してから一気に返すといった方法もとれます。

たとえば、金利17%で10万円を借りた場合、1ヶ月の利息は約1,397円です。

在学中は毎月1,397円を返済していけばOKということです。

学生ローン返済時の注意点

利息だけの返済では元金は一向に減りません。支払いが厳しい場合は利息のみ支払って、お金に余裕があるときは利息分以上を返済するようにすると良いでしょう。

なお、学生ローンだからといって在学中に完済させなければいけないというわけではありません。卒業後も継続利用が可能です。

返済期間は5年と長めに設定されていますので無理のないペースで返済できます。

未成年でも利用できる学生ローン

キャッシングは基本的に未成年の利用ができません。

しかし学生ローンの場合、未成年の学生でも利用可能としている業者がいくつか存在します。

業者名 条件
フレンド田 ・最大50万円まで
・親の承諾書が必要
アイシーローン ・最大50万円まで
・東京都近郊の学校に通っている学生のみ利用可能
カレッヂ 最大10万円まで

学生ローンを利用しても就活に悪影響はない

学生ローンを利用したからと言って就活で不利になるようなことはありません。

企業は就活生の個人信用情報を見ることはできないので、そもそもローンを利用しているかどうかを知る手段がありません。

ただし、金融関連の企業の場合ですと、個人信用情報をチェックされる可能性はありますので、学生ローンを利用したことがあるかどうかは知られてしまうかもしれません。

とは言え、学生ローンを利用したからと言って就活に響く可能性は低いです。長期延滞など金融事故を起こすことなく良好な利用であれば特に気にする必要はありません。

保険会社からお金借りる

保険会社からもお金を借りることができます。

いま契約している生命保険で「契約者貸付制度」が利用できれば、それを担保に無審査でお金が借りられます。

生命保険の契約者貸付制度

自分にもしものことがあったときのために生命保険に入っている方も多いかと思いますが、実はその生命保険を活用してお金を借りることができる制度があります。

それが「契約者貸付制度」です。積立型の生命保険の積立金の一部を貸し付けてもらうことができます。

借りられる金額は解約返戻金の8割程度が一般的です。たとえば、解約返戻金が30万円だった場合、24万円前後まで借りることができます。

契約者貸付制度のメリット

契約者貸付制度にはどんなメリットがあるのでしょうか。

メリット
・低金利
・審査がない
・保険を解約しなくていい
・保険の期間内ならいつ返済してもOK

契約者貸付制度の大きなメリットとして低金利でお金を借りることができるということが挙げられます。

カードローンやキャッシングよりも圧倒的に金利が低いので返済時の利息負担が小さくて済みます。

下記は大手保険会社の契約者貸付利用時に適用される金利の一覧です。

保険会社 金利(年率)
日本生命 3.0~5.75%
第一生命 3.0~5.75%
明治安田生命 2.15~5.75%
住友生命 1.55~5.75%
太陽生命 3.0~5.75%
朝日生命 2.5~5.75%
アフラック 2.75~4.0%
かんぽ生命 2.25~6.0%
ジブラルタ生命 1.12~5.0%
ソニー生命 2.50~8.0%

金利に幅があるのは、契約の時期、保険商品の種類、契約貸付制度の利用時期によって適用される利率が異なるためです。

カードローンと比べてどれぐらい金利が低いのか見比べてみましょう。

種類 商品名 金利
銀行 三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック 1.8~14.6%
三井住友銀行カードローン 4.0~14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0~14.0%
新生銀行カードローン レイク 4.5~18.0%
消費者金融 アコム 3.0~18.0%
プロミス 4.5~17.8%
アイフル 4.5~18.0%
SMBCモビット 3.0~18.0%

下限金利を見る限り「契約者貸付制度と金利は同じくらいなのでは?」と思うかもしれませんが、カードローンの場合、利用者に適用される金利は審査で決まります。

そして、多くの場合は上限金利が適用されます。たとえば、アコムやアイフルだと18.0%の金利が適用される可能性が高いです。

上記の表を見てもわかるとおり、生命保険の契約者貸付制度のほうが圧倒的に低金利であることがわかります。

契約者貸付は、契約者がこれまで積み立ててきたお金から借りるだけですので、審査はありません。

審査に通らないということもないですし、信用情報を照会・記録されることも一切ないです。

つまりキャッシングの審査に通らないという方やブラックの方でもお金を借りることができるということになります。

また保険でお金を借りると聞くと、契約している保険を解約しなければいけないと考える人もいますが、契約者貸付では保険の契約はそのまま継続されます。

全額返済すれば満期時に受け取る保険金が減ることもないです。

しかも、契約者貸付を利用中でも入院・手術時などに受け取る給付金の金額は変わりません。

完済していなくても、給付金を全額受け取ることができるのです。

契約者貸付の返済は保険の契約期間内であればいつでも返済が可能です。キャッシングのように毎月○日に返済するといった期日は設けられていません。

契約者貸付制度のデメリット

デメリット
・複利で利息がかさんでいく
・保険契約が執行する場合もある
・満期時に受け取る金額が少なくなることも

逆にデメリットは「利息が複利で計算される」ことです。

たとえば、金利5%で10万円借り入れて一切返済しなかった場合、1年間で発生する利息は次のとおりです。

10万円×5%=5,000円

2年目以降は、1年間の利息分が元金に組み込まれてしまいますので、元金は10万5000円となります。

そして2年目に発生する利息は10万5000円×5%=5,250円となります。

このように、利息は年を重ねるごとに増えていきます。

契約者貸付は低金利ですが、複利で計算されますので返済しないでいるとどんどん利息が膨らんでいきますので、出来る限りはやめに返済するようにしましょう。

また1年毎に利息が元金に組み込まれていき、元金と利息の合計が解約返戻金を超えてしまうと、保険契約が失効してしまいます。

その場合、保険会社から「○月△日までに?までに返済してください」という通知が届きます。

契約者貸付を利用できる保険は?

契約者貸付は解約返戻金の中から借りますので、解約返戻金がある積立型の保険であれば利用することができます。

保険会社に問い合わせて確認することもできます。

契約者貸付の借入可能額の調べ方

契約者貸付を利用できるのか、いくらまで借り入れできるのか知りたいという方も5日土思います。

自分が契約している保険で契約者貸付を利用できるかどうかは保険会社に電話で直接問い合わせることで確認できます。また保険会社によっては会員ページにログインすることで確認することもできます。

契約者貸付の利用方法

ここでは契約者貸付の利用方法を紹介します。

インターネットで申し込む場合
  • ① 保険会社のホームページからログイン
  • ② 「契約者貸付」メニューから、必要な情報を入力し申込む
  • ③ 指定口座にお金が振り込まれる
電話で申し込む場合
  • ① コールセンターに電話して、契約者貸付を利用する旨を伝える
  • ② 指定口座にお金が振り込まれる

電話で申し込む場合、申込書類を郵送してもらい必要事項を記入して返送する場合もあります。その場合は、申し込み~振込まで1週間ほどかかります。

ATMで申し込む場合
  • ① ATMに保険会社のカード挿入、必要な操作を行う
  • ② その場で借り入れが可能となる

ATMで申し込む場合は、保険会社の専用カードが必要です。

契約者貸付の借入までにかかる時間

契約者貸付は申し込み~融資までどれぐらいの時間がかかるのでしょうか?

保険会社 申し込み~借入までの期間
申し込み方法 借入までの時間
日本生命 インターネット 最短当日
電話(自動取引) 最短当日
電話(コールセンター) 最短当日
ATM 即時
第一生命 電話⇒郵送 10日前後
電話(クイックテレホンサービス) 最短当日
電話(電話1本!振込くん) 最短当日
インターネット 最短当日
ATM 即時
明治安田生命 電話⇒郵送 10日前後
電話(自動取引) 最短当日
ATM 即時
住友生命 インターネット 最短当日
電話(自動取引) 最短当日
ATM 即時
コールセンター 不明
窓口 不明
太陽生命 電話⇒郵送 1週間前後
電話(自動取引) 最短当日
インターネット 最短当日
ATM 即時
朝日生命 電話⇒郵送 不明
電話(自動取引) 最短当日
インターネット 最短当日
ATM 即時
アフラック 電話⇒郵送 10日前後
かんぽ生命 窓口(郵便局) その場
ジブラルタ生命 インターネット 最短翌営業日
電話(コールセンター) 最短翌営業日
電話(コールセンター)⇒郵送 不明
ソニー生命 インターネット 最短翌営業日
電話⇒郵送 不明

保険会社にや申込み方法によっては当日中に借り入れすることも可能となっています。郵送で手続する場合は約10日程度かかってしまいますので注意してください。

返済方法

契約者貸付の返済方法は次のようなものがあります。

  • インターネットバンキング
  • 振込用紙を使って支払う
  • 指定口座に振込む
  • 専用のカードでATMで返済
  • 窓口で支払う

返済方法は保険会社によって異なりますので、どのような返済方法があるのかあらかじめ確認しておくのが良いでしょう。

返済は一括でなくても構いません。毎月少額ずつ返済でも問題ないです。ただし、保険会社によって1回あたりの最低返済額を定めていますので、必ず確認しておくようにしましょう。

親・親族・友達からお金借りる

身内や友達からお金を借りる場合、金融機関とは違って審査はありませんので、そういった意味では気軽にお金を借りられる方法と言えるでしょう。

金融機関の審査に通らない、できればキャッシングやカードローンは利用したくないという場合は親・親族・友人にお願いしてお金を貸してもらうのも一つの手でしょう。

借用書や契約書は必ず作ること

「親や友達からお金を借りるのに借用書なんて必要ない」そう思うかもしれませんが、これからもいい関係性を保ちたいというのであれば借用書は作るべきです。

また後のトラブル防止のためにも借用書は作っておくことをおすすめします。

借用書とは?

借用書とは貸主と借主の間に金銭の貸し借りがあったことを証明する書面です。実は借用書自体には法的強制力はありません。

しかし、記憶の食い違いによるトラブルはつきもの。口約束だけですとトラブルに発展しやすく解決が難しくなります。

そういったときのためのトラブル防止として借用書は使えますし、万が一、裁判になった際は有力な証拠となります。

借用書の書き方は?

では、次に借用書の書き方について見ていきましょう。

まずは、友人同士の借金で使えるシンプルな借用書の書き方です。借用書に入れるべき項目は9つあります。

借用書に入れるべき項目

  • タイトル(借用書と書く)
  • 貸主の氏名
  • 金銭受領した日付
  • 借りた金額
  • 金銭受領した旨の明記
  • 返済方法、期日
  • 借用書を作成した日付
  • 借主の氏名、住所(手書き)、押印
  • 金額が1万円以上の場合は収入印紙を貼る

借用書は借主が作成して貸主に渡しますが、貸主が雛形を作ったうえで借主が署名するのでも構いません。

借用書の信頼性を高めるためにも、氏名と住所は手書きで記入しましょう。印鑑は実印が望ましいです。

借用書のテンプレートはインターネットで検索すればたくさん出てきますが、司法書士事務所や行政書士事務所など信頼できる提供元が作っているものを選ぶようにするのが良いでしょう。

借用書に必要な収入印紙の額は?

収入印紙の額は次のとおりです。

金額 収入印紙の額
1万円未満 非課税(はらなくていい)
1万円以上10万円以下 200円
10万円超50万円以下 400円
50万円超100万円以下 1,000円
100万円超500万円以下 2,000円
500万円超1,000万円以下 1万円

印紙代は借主が負担します。

金銭消費貸借契約書の作り方

利息や分割返済する場合は「金銭消費貸借契約書」を作ることをおすすめします。この場合は貸主と借主が共同で作成し、互いに保管することとなります。

金銭消費貸借契約書に入れるべき項目は11あります。

  • タイトル(金銭消費貸借契約書)
  • 借主が金銭受領した日付
  • 金額
  • 借主が金銭受領した旨の明記
  • 返済方法、期日
  • 利息の有無、利率、支払い方法
  • 遅延損害金の有無と利率
  • 期限の利益喪失の条件
  • 契約書作成日
  • 貸主と借主双方の氏名、住所(手書き)、押印
    ※連帯保証人がいる場合も同様に記載する
  • 1万円以上なら収入印紙を貼る

個人間のお金の貸し借りでも利息制限法は適用されますので注意してください。

金額 金利(上限)
10万円未満 年20%
10万円以上100万円未満 年18%
10万円以上 年15%

必ず上限に収まるように設定してください。

遅延損害金について特に取り決めがない場合は、遅延損害金の利率は利息の利率によって決まります。

利息の利率 遅延損害金の利率
年率5%超 利息と同じ利率
年率5%以下 年率5%
決めていない 年率5%

逆に遅延損害金を決める場合は、利息同様に上限がありますので注意してください。個人間のお金の貸し借りの場合、遅延損害金の利率の上限は利息上限の1.46倍までとなります。

元金 遅延損害金利率(上限)
10万円未満 年率29.2%
10万円以上100万円未満 年率26.28%
100万円以上 年率21.9%

言い訳・頼み方はどうすればいい?

親や友人からお金を借りるとき、一番の悩みどころとも言えるのが「言い訳・頼み方」ではないでしょうか?

理由によっては親に怒られてしまうかもしれませんし、最悪の場合お金を貸してもらえない可能性だって考えられます。

では、どのような言い訳や頼み方だと良いのでしょうか?結論を言えば、一番良いのは「素直に頼む」ことです。

ウソや言い訳を一切せず、なぜお金が必要なのかその理由を包み隠さず話すことです。嘘ついていたことがばれれば親や友達を怒らせたり悲しませたりしてしまいます。

二度とお金を貸してもらえなくなるかもしれません。意外にも言い訳してお金を借りると、本人がそのことを忘れてしまって、後でバレてしまうことが多いです。

親からの借金は贈与税がかからないように注意

親からお金を借りる場合は金額と借りる条件に注意が必要です。と言うのも、親からお金をたくさん借りてしまうと、贈与税をとられてしまう可能性があるからです。

親から借金する場合、借用書を作る人はほとんどいないでしょう。また「出世払い」「返せるときに返してくれればいい」と言う親御さんもいるでしょう。

実はここに贈与税がかかってしまう原因があります。お金をもらったのではなく借りていると判断できる条件が揃っていないため、税務署は贈与だ!と判断してしまうのです。

贈与税の回避は「借金」であることを明確にする!

贈与税の回避は借金であることを明確にする必要があります。そのためには次の2つについて予め決めておくようにしましょう。

  • 毎月の返済金額・期間
  • 利息

ただし実際に返済していなければ、借用書を作っても形だけのものと思われてしまいますので注意してください。

ちなみに贈与税がかかるのは年間110万円を超えてからとなります。つまり親からの借金が年間で110万円以下であれば贈与税はかかりません。仮にそれが贈与であっても問題ありません。

贈与税ってどれぐらい?

贈与とみなされた場合、贈与税はどれぐらいかかるのでしょうか?

贈与税額は次の計算式で求められます。

課税価格(贈与財産-110万円)×贈与税率-控除額

税率と控除額は下記のとおりです。

課税価格 税率 控除額
~200万円以下 10%
~400万円以下 15% 10万円
~600万円以下 20% 30万円
~1,000万円以下 30% 90万円
~1,500万円以下 40% 190万円
~3,000万円以下 45% 265万円
~4,500万円以下 50% 415万円
4,500万円超 55% 640万円

親から借金する場合の金利はどれ位がいいの?

親からの借金を贈与とみなされないためには、利息を払う必要があると説明しましたが、金利はどれぐらいで設定すればよいのか悩みどころでしょう。

親に利息を払いたくない、親が貸した分だけでいいと言っているというケースもあるかと思いますが、金利が極端に低いと贈与とみなされる可能性が高いので、お金を借りる際は金利は必ず決めておくようにしましょう。

とは言え、消費者金融や銀行で借りる場合と同じぐらいの利率を設定する必要はありません。年利1%~3%程度に設定しておけば問題ありません。

会社からお金借りる

務めている会社からお金借りることができるのをご存知でしょうか?会社からお金を借りる方法は2パターンありますので紹介していきます。

給与の前払い

一定の条件を満たしている場合、会社に給料の前払いを請求することができます。

労働基準法25条では下記のように定められています。

労働者が、出産、疾病、災害等の非常の場合の費用に充てるために請求する場合は、賃金支払期日前であっても、使用者は、既に行われた労働に対する賃金を支払わなければならない

要するに、

  • 従業員が非常時のときは既に働いた分の前払いを会社に請求できる
  • 会社は前払いに応じなければいけない

ということです。もし、会社が支払いに応じなかった場合、罰金(30万円以下)が課せられることもあります。

「非常時」に当てはまるのは労働基準法施行規則の第9条によれば、次のような場合です。

  • 出産
  • 病気
  • 災害
  • 結婚
  • 死亡
  • やむを得ない事情による1週間以上の帰郷

対象となるのは従業員本人だけでなく、従業員が養っている家族も含まれます。

そのため、たとえば妻が病気で入院した場合や、母親が死亡した場合などにも請求することができます。

前払い請求できる金額

会社から前払いできる金額は、既に働いた分の賃金のみとなります。

たとえば、月末締めの会社で働いていて9月15日に申請する場合は9月1日~9月15日までの賃金を請求できるということです。

残業代や各種手当などを請求可能かどうかは会社によって対応が違います。

また、いつまでに払ってもらえるのかは法律で決められていません。あくまでも会社次第ということになります。

正社員じゃなくても前払い請求できる

会社に前払い請求できるのは正社員に限りません。

パート・アルバイト・派遣社員・契約社員など非正規雇用の方も利用可能です。

ただし、下記の職業の方は利用不可ですので注意してください。

  • 公務員
  • 船員
  • 家事使用人
  • 従業員が同居の親族のみの会社

これらは労働基準法の適用外だからです。

返済方法

返済時期や返済方法は会社と相談して決めるのが一般的です。利息や手数料はかかりません。

返済方法は本来の給料日に支払われる給料から前払い請求した分が差し引かれて支給されます。

誰に言えばいいの?

特に決まりはないですが、正社員・契約社員であれば所属部署の責任者や経理部の担当者に相談してみると良いでしょう。

パート・アルバイトなら勤務先の店長や社印に、派遣社員であれば派遣会社の担当者に相談するのが良いでしょう。

給料の前借り

上記で説明した「給与の前払い」請求は、労働基準法の非常時払いに当てはまる場合のみ利用できるものです。

ただし、非常時払いにあてはまらない場合でも会社から給料の前借りをすることは可能です。

給料の前借りは会社による

給料の前借りに関しては法律的義務がありません。前借りできるかどうかは勤めている会社次第ということになります。

また、前借りに関する取り決めも会社の規則や裁量により違ってきますので、あらかじめ問い合わせておくのが良いでしょう。

給料の前借りは利息がかかる?

給料の前借りは会社から借金することになるので、利息を設定している会社もあります。

そのため、返済時には前借りした金額に利息を加えて支払いしなければいけません。

利息は利息制限法によって下記のように制限されています。

金額 金利(上限)
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

上記の範囲内で設定が可能です。

完済できないと退職できない?

「完済するまで退職できない」と思っている方も多いですが、実際そのようなことはありません。

もし完済しないと退職できないという条件をだされた場合でも気にせず断ってください。

借金に労働条件をつけることは法律で禁止されています。(労働基準法第17条または第5条の項目による)

前借り分を給料から天引きできない

法律により従業員の給料から前借り分を天引きして相殺することは禁止されています。(労働基準法第17条)

ただし、従業員があらかじめ会社と給料からの天引きについて取り決めて同意した場合はこの限りではありません。

その他のお金借りる方法

上記で紹介した以外にもお金借りる方法がありますので紹介していきます。

質屋でお金借りる

担保として品物を預けることで、その品物の価値に応じたお金を借りることができます。

期限までに元金と利息を返済すれば品物が戻ってくるというシステムです。

もし期限までに返済できなかった場合は預けた品物が質屋のものになり、これを質流れと言います。

ローンの場合、期限までに返済しないでいると遅延損害金が発生しますが、質屋の場合は遅延損害金は発生しません。

品物の所有権がなくなると同時に返済義務もなくなります。

「給料日までお金が少しだけ足りない」「冠婚葬祭費」など急な出費を理由に利用する方が多いです。

質屋の利用条件

質屋を利用するための条件は2つです。

  • 20歳以上
  • 担保として預ける品物がある

銀行や消費者金融のキャッシングは審査がありますが、質屋では質入れする商品の査定のみとなりますので、利用者本人に関する審査はありません。

そのため、個人信用情報機関への照会も行いませんので、複数の会社で借り入れしていたり返済を滞納していたりなどキャッシングの審査に通らない状態の方でも問題なく利用できます。

融資額

質屋でいくら借りられるかは「担保にする品物の価値」で決まります。品物の価値が高ければ高いほど、借り入れできる金額は大きくなります。

基本的に下記のような条件を満たしていると高額査定になりやすいです。

  • 世間の需要が高い
  • 人気ブランド
  • 保存状態が良好

借入期間

質屋の借入期間は3ヶ月が目安です。3ヶ月以内に元金と利息を支払えば品物は返してもらえます。

ただし、利息を支払うことで借入期間を延長してもらうこともできます。

金利

質屋を利用する際は金利に注意が必要です。 質屋では金利を月利で表記しています。たとえば、大黒屋(質東京駅前店)とプロミスの金利を比較してみましょう。

大黒屋(質東京駅前店):0.95%~8%
プロミス:4.5%~17.8%

「質屋のほうが低金利」と思った人もいるかもしれませんが、質屋は金利を月利、金融業者は年利で表しています。

大黒屋の金利を年利に換算すると11.4%~96%になってしまいます。そしてもう1つ注意してほしいのが、利息が発生するタイミングです。

キャッシングは日割りで利息が発生しますが、質屋では1ヶ月単位で利息が発生します。仮に借入日の翌日に完済しても1ヶ月分の利息は払わないといけないのです。

キャッシングの場合は1日分の利息で済みますが、質屋ではそれがありません。

質屋はキャッシングよりも早く現金を得ることができる

質屋でお金を借りる流れは、品物を査定してもらう⇒融資を受けるたったこれだけです。

店舗によりかかる時間は違いますが、早いところだと最短15分程度で融資まで完了することもあります。

キャッシングの場合、早くても1時間はかかりますので、質屋はより早く現金を手に入れることができるということになります。

返済が遅れても遅延損害金や督促はない

質屋で返済が遅れると、どのようなことが起きるのか?それは預けていた品物が質屋のものになるだけです。遅延損害金の発生や督促されることは一切ありません。

メリット・デメリット

質屋を利用するメリット・デメリットを見てみましょう。

メリット デメリット
・審査がない
・信用情報機関に記録されない
・最短15分で借りられる
・返済が遅れても遅延損害金や督促がない
・借入期間が短い(基本は3ヶ月間)
・価値のあるものでないと高額融資は無理
・金利が高い(上限の相場は72~96%)
・来店が必要

こんな人に質屋はおすすめ

質屋は下記に当てはまる人におすすめです。

キャッシングの審査に通らない人

他社借入が複数ある、無職、ブラックであるなどキャッシングの審査に通らないような人は審査がない質屋で借りるのが良いでしょう。

少額のお金を借り入れ履歴を残さずに借りたい

キャッシングに申し込むと、その時点で個人信用情報機関に記録されます。

質屋の査定では個人信用情報機関を照会することは一切しませんので、利用しても記録されません。

そのため、キャッシングよりも気軽にお金を借りることができます。また審査がないので、現金を手にするまでが早いです。

15分程度で融資してもらえることもありますので、すぐに現金が必要という場合などにおすすめです。

年金を担保にお金借りる

年金担保融資とはその名の通り、年金受給者の年金を担保にお金を借りる方法です。

金利は2%前後とキャッシングとは比べ物にならないほど低いのが魅力です。

資金の使いみちに若干の制限があるものの、かなり幅広く使うことができます。自分の事に使っても良いですし、子供や孫の為に使っても問題ありません。

年金担保融資を利用できる期間は日本で2つだけ

  • 独立行政法人福祉医療機構
  • 株式会社日本政策金融公庫

年金を担保に融資することができる機関は次の2つだけです。

上記の機関以外で年金担保融資を行っているところがあったとしても決して利用しないことです。

チラシや看板などで「年金を担保にお金貸します」などという謳い文句を目にしたことがある方もいるかもしれませんが、100%違法業者ですので注意してください。

上記2つの機関以外で年金担保融資を行うことは法律で認められていません。

年金担保融資の申込み条件

利用できる方 次の証書を持っていて、現在、その年金の支払いを受けている方。
・厚生年金保険年金証書
・国民年金、厚生年金保険年金証書
・船員保険年金証書
・国民年金証書
・労働者災害補償保険年金証書※各種共済年金および恩給は対象外
利用できない方 次の場合に該当する方は利用不可とします。

・生活保護受給中
・年金担保融資を利用中に生活保護を受給し、生活保護廃止後5年間を経過していない
・融資金の使いみちがギャンブルなど投機性の高い場合、もしくは公序良俗違反の場合
・年金支給が全額停止されている
・同一年金で借入残高がある
・現況届または定期報告書が未提出もしくは提出遅延
・特別支給の老齢厚生年金を受給していた方で65歳時の年金決定手続期間中
・反社会勢力に該当する方、または関係を有する方

借入限度額 次の3つの要件を満たす額の範囲内とする

・10万円~200万円の範囲内(単位は1万円)、お金の使いみちが生活必需品の購入の場合は10万円~80万円の範囲内
・1回あたりの返済額の15倍以内
・受給している年金の0.8倍

金利 年金担保融資:2.1%
労災年金担保融資:1.4%
返済 独立行政法人福祉医療機構が利用者の年金を年金支給期間から直接受け取る
返済額は1万円単位とし、上限は1回あたりの年金支給額の3分の1以下とする、下限は1万円
保証人 ・連帯保証人1名以上
・信用保証機関による信用保証制度を利用方法もあり

恩給、共済年金を担保として融資できるのは日本政策金融公庫だけですが、実際に申し込む場合は最寄りの銀行や信用金庫などの代理店で手続することになります。

一番スムーズなのは年金が振り込まれている口座の金融機関に問い合わせるのが良いでしょう。

※ゆうちょ銀行、農協では申込不可となります

日本政策金融公庫

利用できる方 恩給、災害補償年金を受けている方 共済年金、厚生年金を受けていて、次に該当しない方。

・生活保護受給中
・恩給、共済年金担保融資を利用中に生活保護を受給し、生活保護廃止後5年経過していない

借入限度額 一人につき250万円
担保とする年額の3年分以内とする
一人につき250万円
担保とする年金の年額の2.0年分以内
使いみちが生活資金の場合は100万円
金利 年0.36% 年1.76%
返済 利用者の恩給や共済年金を返済金として公庫が受け取る
(恩給、共済年金などの証書を預ける)

独立行政法人福祉医療機構では恩給・共済年金を担保にして融資を行っていませんでしたが、日本政策金融公庫では恩給・共済年金を担保にして融資を行なっています。

申込みは最寄りの日本政策金融公庫の支店で行います。

他社借入があっても年金担保融資は利用可能

年金担保融資の資金の使いみちは範囲が広く設定されています。

そして「債務の一括返済」としても使用可能ですので、消費者金融や銀行のキャッシングなどで借り入れしている場合でも融資を受けることは可能です。

年金担保融資の返済方法

年金担保融資で借りたお金は、融資実行日の翌々月以降の偶数月から返済開始となります。

年金支給額から定額返済額を差し引いた額が、年金受取り用の口座に振り込まれます。

定額返済額は1万円を下限とし、上限は1回あたりの年金支給額の3分の1です。

年金担保融資の注意点

年金担保融資は申し込みから融資まで1ヶ月弱かかります。カードローンやキャッシングのように申込んだその日に融資とはいきません。

時間がかかるため、利用を検討している場合は余裕を持って手続するようにしてください。 また、ゆうちょ銀行やJAでは申し込みできません。

もしゆうちょ銀行やJAで年金を受け取っている場合は「独立行政法人福祉医療機構代理店」になっている金融機関に年金受取口座を変更する必要があります。

年金担保融資の借主が死亡したら返済はどうなる?

年金担保融資を利用中に利用者が死亡した場合、残りの返済はどうなるのでしょうか?家族に返済させて迷惑をかけるようなことはしたくないですよね。

借主が死亡した場合の返済は次の2パターンあります。

  • 連帯保証人が代わりに返済する
  • 信用保証制度を利用している場合は借金はチャラ

年金担保融資を連帯保証人を立てて利用している場合は、連帯保証人が代わりに返済することになります。

保証料を払って信用保証制度を利用していた場合は、団体信用生命保険に加入することになるため、死亡した場合は借金はチャラになり、相続人に請求がいくことはないです。

詳しくは、警察署でお金借りることが可能って本当?困った時の豆知識で解説しています。

警察・交番でお金借りることもできる?

財布を落としてしまったなどの事情で家に帰れなくなってしまった、あるいは家に連絡できない人に対して交番に勤務する警察官が原則として1000円まで貸してくれます。

この制度を「公衆接遇弁償費」と言います。

あくまでも公費を使って一時的にお金を貸す制度ですので、借りた分は返さないといけません。

返済は最寄りの交番でも返済可能です。

何度も交番からお金を借りて返済しないでいると、詐欺罪で逮捕されることもありますので借りたものはきっちり返しましょう。

駅でお金借りることもできる?

電車賃に限り貸してくれる可能性があります。駅員に事情を説明してた後に、お金を貸してくれるかどうか判断されます。

あくまでも貸してくれる可能性があるだけで、絶対ではありません。

借りたお金は返さなければいけませんので、お金を借りる際は身分を証明するものを提示する必要があります。

詳しくは、駅でお金借りる方法|財布忘れたけど電車に乗れました!で解説しています

目的別おすすめのお金借りる方法

お金が必要になることは予期せぬタイミングで起こることが多いです。

日頃から貯金をしていれば慌てずに済みますが、それでもどうにもならないときもあるでしょう。

お金が必要になるのには必ず理由があるはずです。ここでは、目的別におすすめのお金借りる方法を紹介します。

生活費

収入の範囲内で生活するのが理想ですが、時には度重なる出費や予期せぬ出来事でお金が必要になり生活費が足らなくなることもあります。

急病や冠婚葬祭などは最たる例と言えます。

そのような場合は、消費者金融や銀行カードローンで生活費としてお金を借りるのがおすすめです。

生活費をすべて借金で賄うのは破綻の危険性が高いのでおすすめできませんが、一時的にお金が足りない分を補うのであれば、きちんと返済すれば問題ないです。

特に、次のよう場合は大手消費者金融のカードローンがおすすめです。

  • ちょっとだけお金を借りたい
  • 次の給料日に全額返済できる

大手消費者金融には「○日間無利息」になる無利息サービスがあります。

決められた期間内に全額返済すれば、利息は一切払わなくて済みます。すぐに返せる分だけ借りるという場合には大手消費者金融で借りて無利息サービスを活用すると良いでしょう。

事業資金

事業資金は、公的機関や銀行の融資で借りるのが一番です。

しかし、借入金が入金されるまで1ヶ月近くかかるため、長期的な計画の中で利用するのが最適な融資です。

運転資金のつなぎや従業員の給料の支払いなど、急ぎでお金が必要な場合はビジネスローンがおすすめです。

消費者金融のビジネスローンは審査が早く、即日でお金を借りることも可能です。すぐにお金が必要なときに便利です。

またビジネスローンは総量規制の対象外ですので、年収の3分の1以上でも借り入れできます。

教育費・学費

教育費や学費を借りるとなったとき、選択肢は「奨学金※」と「教育ローン」の2つです。

どちらもご存じの方が多いかと思いますが、どっちで借りればいいのか迷うところではないでしょうか?

※奨学金はさまざまな機関で提供していますが、ここでは、最も利用者が多い日本学生支援機構の奨学金であることを前提に話を進めていきます。

教育ローンがおすすめ

奨学金は入学後でないとお金を受け取ることができませんので、入学金や入学前に支払わなければいけない学費は、教育ローンしか選択肢がないと言って良いでしょう。

カードローンという選択肢もありますが、高金利ですので学費が高額で長い期間にわたり返済するようであればあまりおすすめではできません。

支払いまでに時間的余裕があるのであれば、まずは教育ローンを検討しましょう。

逆に入学後の教育費は奨学金を検討するのが良いです。

その理由は、圧倒的に低金利だからです。奨学金は第一種であれば無利子、第二種の金利は0.01%~0.33%と教育ローンとは比べ物にならないくらい金利が安いのです。

しかも第二種も在学中は利子が一切発生しません。

また、日本学生支援機構の奨学金は他の奨学金制度や教育ローンとの併用が可能ですので、まずは日本学生支援機構に申し込んでおいて、不足する分は他の奨学金制度や教育ローン等でまかなうこともできます。

国の教育ローンと民間の教育ローンどっちを選ぶ?

教育ローンには国の教育ローンと民間の金融機関の教育ローンに大別されます。

両者の大きな違いは2つあります。

  • 国の教育ローンの方が民間の金融機関の教育ローンよりも低金利
  • 民間の金融機関の教育ローンのほうが手続きが簡単で融資までが早い

国教育ローンの金利は1.76%なのに対し、民間の金融機関の教育ローンの金利は5%前後です。

申込から融資まで最短でも2週間かかります。

教育費や学費の支払いに2週間以上の猶予があるのであれば、まずは国の教育ローンを検討すると良いでしょう。

国の教育ローンに申込んだ結果、審査に通らなかった場合に民間の金融機関の教育ローンを検討するのが良いでしょう。

教育ローンは使いみちが幅広い

教育ローンは入学金や授業料にしか使えないと思っている方も多いのですが、教育に関わることであればたいてい何にでも利用することができます。

たとえば、次のようなケースにも教育ローンは利用可能です。

  • 小・中・高・大学・短大・専門学校・予備校・塾などの入学金や授業料
  • 受験料
  • 住居費用(進学のため)
  • ランドセルや制服など入学の準備費用
  • 教科書などの教材費
  • 修学旅行費用
  • 留学費用

実際に利用されるのは大学の入学金や授業料が多いですが、小・中・高のお子さんの教育関連費にも使えるなど、その使用用途は幅広いのです。

後期の学費は奨学金と教育ローンを両方を検討しよう

後期の学費は10月頃を納付期限としている場合が多いので、奨学金と教育ローン両方を検討することができます。

ただ、奨学金のほうが圧倒的に金利が低いですから、まずは奨学金をメインに検討するのが良いでしょう。

審査に通らない場合や不足する分を教育ローンでまかなう形がおすすめです。

奨学金を利用する場合、申込時期に注意が必要です。在学採用(大学入学後の春の募集)に申し込まなければいけません。

2年生以降の学費はどっちを選べばいいの?

2年生以降の学費は、奨学金と教育ローン好きな方を選べます。ただし、それぞれ注意点があります。

  • 教育ローンは二度目以降の借入は再申し込み・再審査が必要
  • 奨学金は申込時期に注意

教育ローンは返済が住んでいる分に関しては再度借り入れが可能です。たとえば、国の教育ローンで150万円借りていて、元金20万円分を返済していた場合、

350万円-150万円+20万円=180万円

この場合、180万円を上限に借りることができます。しかし、そのためには再度申し込みして審査通過しなければいけません。

一方、奨学金は申込時期に注意が必要です。たとえば、2年生の前期の学費は5月頃が納付期限とされてますので、その頃に奨学金に申し込んでもダメです。

間に合わせるためには、1年生の春の時点で奨学金に申し込んでおけばよいのです。

引越し費用

引越し費用を借りる方法としては「フリーローン」「カードローン」が挙げられます。

フリーローンは主に銀行が提供している融資商品で多目的ローンとも呼ばれています。

フリーローンはカードローンに比べて金利が低いというメリットがありますが、融資に時間がかかる事と審査がやや厳しいというデメリットがあります。

引っ越しまで時間に余裕がある場合はフリーローンを検討すると良いでしょう。また、時間的余裕がある場合は契約者貸付制度を利用する手もあります。

契約者貸付制度は最短で当日~1週間前後でお金を借りることができます。

しかもフリーローンよりも金利が低いですから、引越し費用の金額次第では契約者貸付制度で借りるほうが良いかもしれません。

転勤などで急な転居が必要という場合は、フリーローンでは間に合わない可能性が高いので、その場合は融資の早いカードローンがおすすめです。費用が高額でなければカードローンでも十分対応できます。

車の購入費用

新車や中古車を現金一括で購入できれば良いですが、金額が高額なためそれもなかなか難しいです。

車の購入費用を借りるとなると、金融機関のマイカーローンやディラーローンを検討することになりますが、使いみちがハッキリしている分審査にはとおりやすいです。

どのローンを利用するかは、利用する人のタイプによって分かれてきます。

面倒な手続きは嫌だ

自分で銀行に行ったり、必要な書類を揃えるのは面倒で嫌だという人はディーラーローが良いでしょう。

自動車の購入時にローンの申し込みができ、必要な手続きはディーラー側が代行してくれますので手間がかかりません。

急ぎで車が必要

ディーラーローンは申し込みから1時間~2時間程度で審査結果が出ることもあり、その場で契約も可能です。

急ぎの場合はディーラーローンが適していますが、最近は銀行などでも即日や数日以内に融資可能なカーローンを提供しているところもあります。事前に調べておくのと良いでしょう。

低金利のローンを利用したい

カーローンの金利は、どこが安いとは一概には言えません。

そのため、多少面倒かもしれませんが、ディーラーローン・金融機関のカーローン・残価設定ローンなど複数のローンを比較検討するのが良いでしょう。

当サイトおすすめのカードローンランキング!

ここまで様々なお金借りる方法を紹介してきましたが、すぐにお金を借りたいという場合は消費者金融のカードローンをおすすめします。

銀行や信販会社でもカードローンは提供していますが、その中でも消費者金融は即日融資しやすい環境が整っています。

無利息サービスもありますし、審査ハードルも低めでお金を借りやすいというメリットもあります。

即日借入 担保・
保証人
金利 郵送物 安心感
消費者金融
最短1時間
無人契約機

不要

無利息期間

なし

銀行グループ
銀行
不要

低金利
国・自治体
融資まで1ヶ月

必要

低金利
郵便局
親・友達
不要

トラブルになりやすい

1位:プロミス

申し込み条件 ・20歳以上69歳以下
・安定した収入がある
金利 4.5%~17.8%
限度額 500万円
無利息期間 あり、初回借入の翌日から30日間
審査時間 最短30分
即日融資 可能、土日も可能
カードレス契約 可能
申し込み方法 ・インターネット
・郵送
・電話
・店頭窓口
・自動契約機
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書(限度額が50万円超の場合)
借入方法 ・プロミスATM
・提携ATM
・口座振込み
・店頭窓口
返済方法 ・インターネット
・銀行振込み
・口座振替
・プロミスATM
・提携ATM
・店頭窓口

プロミスの特徴

  • 「最短1時間融資」を公表!業界トップクラスの融資スピード!
  • 土日祝日も22時までにカード受け取りで今日借りられる!
  • 平日14時までに契約完了すれば「瞬フリ」で最短10秒で口座に振込OK!
  • アプリでキャッシング!カードが手元になくてもATMで借りられる!
  • 無利息期間は「初回借入の翌日」からスタート!自分のタイミングで利用可能!

筆者も利用しているカードローンです

即日融資の確率の高さ ★★★★★
無利息サービスの有無 ★★★★★
個人の相談に対する対応が柔軟か ★★★★
内緒で借りられるか ★★★★
WEB完結できるか ★★★★★
総合点数 23点

評価の詳細

即日融資の確率の高さ

プロミスの無人契約機は営業時間が22時まで夜遅くまで対応しているので、その日に借りられる確率が非常に高いです。

また無人契約機は全国に1000台近く設置されているので利用しやすいです。

無利息サービスの有無

プロミスの無利息期間は30日間です。

特別期間が長いわけではないですが、無利息期間が開始になるタイミングが「初回借入の翌日から」となっています。

借入しない限り無利息期間は開始されませんので、自分の好きなタイミングで利用することができる利便性の高さが高評価につながっています。

個人の相談に対する対応が柔軟か

基本は女性スタッフが対応しますが、男性スタッフが対応することもあります。

筆者が実際に何度か相談させていただいていますが、非常に丁寧かつ親身になって相談に応じてくれます。

返済が難しいことを相談した際は一時的に利息だけ返済に応じてくれたうえに返済日を変更していただきました。

内緒で借りられるか

自動契約機だけでなくWEB完結で契約した場合でも郵送物なしで利用することができます。

どちらの方法で申し込んでも郵送物が一切届かないので家族に内緒で借りるのが容易です。

ただし、職場への電話連絡をなしにするのは基本的に無理です。電話してほしくない人にとってはやや残念な点です。

WEB完結できるか

WEB上で手続きが完結でき、ローンカードの発行もなしにできます。また条件も特にありませんので気軽に申し込めます。

三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っていれば、土日祝日でもWEB完結で即日融資できる点もポイントが高いです。

プロミスのここに注意!

プロミスは土日祝日でも即日融資が可能ですが、在籍確認は原則として電話で行います。

電話での在籍確認がどうしても嫌だという場合には、申込完了後すぐにプロミスへご相談ください。ただし、単に会社が休みだからという理由で応じてくれる可能性は低いです。

土日に借入する予定がある場合は、平日のうちに申込しておくことをおすすめします。

2位:アコム

申し込み条件 ・20歳以上69歳以下
・安定した収入がある
・返済能力がある
金利 3.0%~18.0%
限度額 1~800万円
無利息期間 あり、契約日の翌日から30日間
審査時間 最短30分
即日融資 可能、土日も可能
カードレス契約 不可
申し込み方法 ・インターネット
・店頭窓口
・無人契約機
・電話
・郵送
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書(限度額が50万円超の場合)
借入方法 ・アコムATM
・提携ATM
・口座振込
・店頭窓口
返済方法 ・インターネット
・アコムATM
・提携ATM
・店頭窓口
・口座振替
・口座振込

アコムの特徴

  • 平日と土日祝日問わず22時まで契約完了で即日融資OK!
  • WEB完結で来店不要で借入できる!
  • 新規貸し付けに積極的だから審査でつまづく可能性が低い

筆者も利用しているカードローンです

即日融資の確率の高さ ★★★★★
無利息サービスの有無 ★★★★
個人の相談に対する対応が柔軟か ★★★★
内緒で借りられるか ★★★★
WEB完結できるか ★★★★
総合点数 21点

評価の詳細

即日融資の確率の高さ

22時までに無人契約機でカード受け取りすれば即日融資できます。夜遅くに申し込んでもその日のうちに借りられる確率が高いです。

また無人契約機の設置台数は全国に1,000以上と業界トップクラス。無人契約機を利用しやすいので高評価としています。

無利息サービスの有無

アコムは30日間無利息サービスがありますが、開始のタイミングが「契約の翌日」です。

契約日から期間が空いてしまうと無利息サービスが適用される期間が短くなってしまい、自分のタイミングで利用できないのが残念です。

個人の相談に対する対応が柔軟か

筆者が実際に利用していますが、スタッフは凄く感じのよい方ばかりで相談しやすいです。

急ぎでお金を借りたいことを伝えたら優先的に審査を進めてくれたみたいで、申し込みから2時間以内で借入することができました。

内緒で借りられるか

自動契約機で契約すれば郵送物は一切届きません。WEB完結だと、カードが郵送で送らてきてしまいますので、利用する際は家族バレに注意が必要です。

在籍確認は基本的に電話連絡ですが、スタッフに問い合わせたところ他の方法で在籍確認することも前向きに検討してくれるとのことです。

職場に電話してほしくない場合や会社が休みの日でも借入しやすいでしょう。

WEB完結できるか

アコムのWEB完結は基本的に誰でも利用可能です。口座の指定もありません。ただし、ローンカードは郵送で届くので、完全にWEBで完結できるわけではないのが残念です。

アコムのここに注意!

アコムはWEB完結に対応していますが、「カードレス」で契約できません。

そのため、WEB完結で契約した場合、後日ローンカードが郵送で送られてくるので家族に見られないように気をつけてください。

郵送物なしですぐお金を借りたい場合は無人契約機で契約するのが良いでしょう。

また無利息期間は「契約日の翌日」から自動的に開始されますので、契約完了日から初回借入までの期間が空いてしまうと、無利息サービスを利用できる日数が少なくなります。

契約したらできるだけ日数を空けずに借入するのがおすすめです。

3位:SMBCモビット

申し込み条件 20歳以上69歳以下
金利 3.0%~18.0%
限度額 1万円~800万円
無利息期間 なし
審査時間 最短30分※
即日融資 可能、土日も可能※
カードレス契約 可能
申し込み方法 ・インターネット
・郵送
・電話
・ローン申込機
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書(金額に関係なく)
借入方法 ・提携ATM
・口座振込み
返済方法 ・提携ATM
・銀行振込み
・口座振替(三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行・ゆうちょ銀行のみ対応)

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットの特徴

  • WEB完結なら電話連絡なしなので、人にバレる心配がない!
  • 土日祝日でも即日融資※OK!裕実にお金が必要になったときでも安心!
  • 限度額最高800万円だから大口融資にも対応!

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

即日融資の確率の高さ ★★★★
無利息サービスの有無
個人の相談に対する対応が柔軟か ★★★★★
内緒で借りられるか ★★★★
WEB完結できるか ★★★
総合点数 17点

SMBCモビット

の無人契約機の設置台数は全国に約400台です。プロミス、アコムの半分以下と設置台数が少ないため、地域によっては来店するのが難しいという人もいるでしょう。

その場合、WEB完結で即日融資するしか無いですが、条件がやや厳しいため利用自体ができない可能性もあります。

また即日融資のタイムリミットは21時とプロミスとアコムよりも1時間早いです。

無利息サービスの有無

SMBCモビットには無利息サービスがありませんので、今回は評価は「0」としています。

個人の相談に対する対応が柔軟か

WEB完結なら電話連絡なしのため、人にバレるのが嫌な方には安心感のある会社です。

また、通常申し込み時にも申し込み後すぐにSMBCモビットへ連絡をすることで、対応してくれる場合もあります。

筆者も実際に問い合わせてみましたが、在籍確認に関してはかなり前向きに検討してくれる様子でした。

内緒で借りられるか

SMBCモビットは電話連絡なし、自宅へ郵送物なしで利用可能ですので内緒で借りるのに最適です。

ただし、WEB完結で申し込める場合に限ります。自動契約機で契約した場合、電話連絡や郵送物を無しにすることは出来ません。

WEB完結できるか

SMBCモビットの強みとも言えるWEB完結ですが、誰でも利用できるわけではありません。

指定された口座を持っていないと申し込みできず、提出する書類も多いです。またSMBCモビットは申込金額に関係なく収入証明書も提出する必要があります。

SMBCモビットのここに注意!

SMBCモビットは自動契約機で即日融資できますが、後日、郵送物が届きます。郵送物なしはWEB完結のみとなります。(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)

またWEB完結は「三井住友銀行」「ジャパンネット銀行」「ゆうちょ銀行」いずれかの口座を持っていなければならず、提出する書類も多くなります。

条件を満たせない場合は自動契約機で手続する必要があります。

ランキングの基準

当サイトのカードローンランキングは、次のサービスの質の高さを基準としています。

① 即日融資の確率の高さ
② 無利息サービスの有無
③ 個人の相談に対する対応が柔軟か
④ 内緒で借りられるか
⑤ WEB完結できるか

ランキング基準①即日融資の確率の高さ

カードローンを利用するうえで大きなメリットなるのが即日融資が可能という点です。

大手消費者金融の場合、審査は最短30分、融資時間は最短1時間と審査・融資時間は大差ありません。

そこで重要となるのが、即日融資しやすい環境にあるかどうかです。

下記の情報をもとに即日融資しやすい環境にあるカードローンほど評価が高くなっています。

  • 即日融資のタイムリミット
  • 無人契約機の設置台数
  • 提出する書類はすぐ準備できるものか

ランキング基準②無利息サービスの有無

カードローンは他のローンに比べて金利が高いですが、一部の業者では一定期間無利息で貸し付けてくれる「無利息サービス」を提供しています。

無利息期間内に全額返済すれば利息は一切払わなくていいわけですから、大変お得なサービスです。

そのため無利息期間の有無は当サイトのランキングの基準としています。

ランキング基準③個人の相談に対する対応が柔軟か

カードローンの申し込み前や借入後に相談したいことがあるという人は多いかと思いますが、そのときの対応がどれだけ柔軟なのかはカードローンを選ぶうえで重要な基準となります。

こちらの要望に一切応えてくれなかったり事務的な対応を取られてしまえば、せっかく相談したのにガッカリしてしまいますよね。

利用者の状況に応じて適切なサービスを提供してくれるカードローンは高い評価をつけるようにしています。

ランキング基準④内緒で借りられるか

「カードローンを利用したいけど家族にばれないか心配」と心配になり申し込みをためらってしまう方は多いのではないでしょうか?

  • 自宅への郵送物をなしにできるか
  • 在籍確認は電話以外の方法でできるか

上記を基準に、内緒で借りられる環境が整っているカードローンは評価が高くなっています。

ランキング基準⑤WEB完結できるか

最近のカードローンは申し込み~借入まですべてWEB上で完結できるところが多く、実際に利用される方も増えてきています。

WEB完結なら手間がかからないうえに家族にも内緒で借りられますので、これほど手軽にできるサービスが有るなら利用しない手はないです。

しかし、WEB完結に対応したカードローンでも借入までに時間がかかってしまったり、自宅に郵送物が送られてきてしまうなど、不満に感じる点があるカードローンも少なくないです。

そこで、WEB完結でも利便性の高いカードローンは高い評価を付けています。

具体的には、下記を基準にしています。

  • 自宅に郵送物が届かない
  • WEB完結でも即日融資できる
  • 提出書類がカンタン
  • WEB完結申込みの条件が厳しくない