免許証なしでお金借りる方法!身分証なしだと借りれない?

この記事を5秒でまとめると…

  • お金を借りるには必ず身分証が必要
  • 運転経歴証明書、健康保険証、パスポート、印鑑証明証書、住民票、住民基本台帳カード、個人番号カードでも代用可能
  • 50万円以上の借入には収入証明書も必要

カードローン会社に融資申し込みをする場合には、運転免許証などの本人確認書類の提出が必要です。

これは銀行カードローンでも消費者金融キャッシングでも同じで、金融機関を利用して借入をする場合の鉄則といっても良いでしょう。

しかし、そもそも運転免許証を取得していない人もいらっしゃいますよね?そのような場合にはどのような申込手続きの方法を取れば良いのでしょうか?

ここでは、免許証なしでお金借りるための情報をお伝えします。ぜひ参考にしていただければと思います。

免許証なしでカードローンは利用可能?

運転免許証は、顔写真がついている身分証であるため、金融機関からすると最も信頼できる証明書だといわれています。

しかし、本来運転免許証は、車の免許を取得していることを証明するものですので、身分証が本当の役割ではありません。

いい換えれば、運転免許証以外の身分証でもお金借りる場合には利用することが可能です。では、運転免許証以外に身分証として利用できるものにはどのようなものがあるでしょうか?

免許証がない場合の身分証明書

運転免許証がない場合の、他の身分証のことを代用の身分証明書といいます。

代用の身分証明書としては、

・運転経歴証明書
・健康保険証
・パスポート
・印鑑証明証書
・住民票
・住民基本台帳カード
・個人番号カード

を提出することで審査を受けることが可能です。

外国籍の人の場合は「在留カード」や「特別永住者証明書」を利用することもできます。

ただ、すべての金融業者共通ではなく、業者ごとに可能としている身分証はことなりますので、事前に把握しておく必要があるでしょう。ただし、大半の金融業者が健康保険証とパスポートは認めています。

参考:保険証だけでお金借りる方法と保険証ない場合の対処法

顔写真の有無は身分証の効力に影響する?

身分証とひと口にいっても、顔写真があるものと顔写真がないものがあり、証明書としての効力の程度に違いがあるのです。

たとえば顔写真の入っているパスポートや個人番号カード、各種福祉手帳などは、単体で本人確認書類として利用することが可能です。

逆に、住民票の写しや印鑑証明書、年金手帳などは顔写真が入っていませんので、単体で本人確認書類とすることはできないケースが大半です。

顔写真が入っていない身分証を利用する場合には、他の証明書と併用することで、借金の申込をすることができます。

全ての身分証なしでは借りれない

金融業者からお金借りる場合には、何らかの身分証は必ず必要です。

運転免許証を持っていなくても、代用の身分証を利用することでお金借りることは可能になりますが、何の身分証も用意できない場合には、お金借りることはできませんので、必ず何らかの身分証を用意する必要があります。

時々「身分証なしでも融資します」というようなチラシを目にすることがありますが、この場合はブラック業者の可能性があります。

いわゆる闇金業者からお金借りると、法外な金利によって借金地獄に陥ったり、厳しい取立て被害にあう可能性が高いので、絶対に借りないようにしましょう。

参考:闇金からお金借りると悲惨!闇金の手口を知って対処しよう

50万円以上の場合は収入証明書も必要

借入金額が50万円を超えた場合には、身分証の他に収入証明書も必要となります。

収入証明書は、

・直近の給与明細と通年分のボーナス明細
・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・納税証明書
・確定申告書

などが利用できます。

収入証明書の提出を求められた場合には、いずれかを用意しましょう。

ちなみに、借入金額50万円と紹介しましたが、厳密には業者によって異なります。50万円を超えても収入証明書を求められない場合もありますので、各業者の金額ラインを確認しておきましょう。

《収入証明書が必要となる借入金額》

借入金額 カードローン業者
50万円超え、または総借入額100万円超え アコム・プロミス・アイフル・ノーローンなど
100万円超え 新生銀行レイク
200万円超え みずほ銀行・ジャパンネット銀行など
300万円超え 三井住友銀行・りそな銀行・住信SBIネット銀行・じぶん銀行・オリックス銀行・楽天銀行・東京スター銀行・ソニー銀行など
500万円超え スルガ銀行カードローンなど

免許証なしでお金借りる場合のポイント

免許証なしでお金借りる場合には、押さえておきたいポイントがいくつかあります。

それは、

  • 「身分証の有効期限や住所」
  • 「健康保険証で信用度をチェックしていること」
  • 「在籍確認免除が免除される場合があること」

の3点です。

これらの内容について詳しく解説します。

身分証の有効期限や住所

身分証を提出する場合には、

  • 身分証が有効期限内かどうか
  • 現在住んでいるところが身分証の住所と一致しているか

の2つの点に注意する必要があります。

身分証の更新日が過ぎていて、有効期限が過ぎている場合には借入審査に通過することはできませんし、引っ越しによって現住所と証明書の住所が異なる場合も、お金借りることはできません。

急ぎで借入したい場合などに、身分証に不備があると慌てなければならなくなりますので、身分証の効力と内容は、事前にしっかりとチェックしておく必要があるでしょう。

健康保険証で信用度をチェック

身分証として健康保険証を提出する場合には、ひょっとすると信用度合も見られている可能性があります。

というのも、健康保険証には勤務先情報が盛り込まれているため、勤務していることや、勤務期間などが判別できます。

社会保険証や組合保険証などに記載されているこれらの情報が、勤務実態の参考となる可能性を頭に入れておきましょう。

国民健康保険証はどうなの?

国民健康保険証には仕事に関する情報は記載されていません。そのため、社会保険証や組合保険証の方が審査では有利だと考えられています。

在籍確認免除の証明書もある?

社会保険証や組合保険証に勤務先の情報が記載されているということは、融資をする業者側からすると、わざわざ在籍確認の電話を入れなくても、保険証を見れば在籍しているという証明になります。

そのため、社会保険証や組合保険証などの場合には、在籍確認が免除されるケースがあるようです。

在籍確認の電話は、プライバシーに配慮をし、借金であることが分からないようにしてくれますが、

それでも勤務先に電話を入れられたくないという人は、健康保険証の提出を踏まえ、借入を希望する金融業者に相談してみると良いでしょう。

参考:お金借りるには在籍確認なしはあり得ない!?職場バレしないで借入する方法

知っておきたい必要書類の豆知識

金融業者からお金を借りる場合には、業者が指定する書類の提出が不可欠ですので、ほとんどの方が特に疑問もなく、必要書類を用意されるかと思います。

しかし、知っておかないと、提出する段階になって慌てなければならない事態となることや、知っておいた方が審査で有利となることもあります。

ここでは、知っておきたい必要書類の豆知識として、

  • 運転免許証などの身分証は有効期限に注意
  • お金借りる時に保険証は審査に有利になることも!
  • 年金手帳だけで借りるのは困難
  • 身分証明書なしで今すぐ借りたいは不可!

ということについて紹介したいと思います。

運転免許証などの身分証は有効期限に注意

必要書類は、有効期限に注意する必要があります。

たとえば、免許証を必要書類として提出する場合にありがちなこととしては、免許証の更新の案内が来ていたにも関わらず、更新に行かないまま有効期限が過ぎているというケースです。

特に、ペーパードライバーの人にありがちです。この場合は、免許証なしの状態と同じですので、本人確認書類とすることはできません。

また、書類によっては、発行日や領収日から6か月以内という指定がされているものもあるため、過去に入手した書類が期限切れとなっている場合もあります。

有効期限切れの書類を提出しても、融資はされませんし、手続き中に慌てないといけなくなるので、事前に有効期限は確認しておきましょう。

お金借りる時に保険証は審査に有利になることも!

カードローンを利用する場合には、運転免許証よりも、健康保険証を提出した方が、審査に有利となったり、手続きが簡素化される場合があります。

カードローンの審査では、勤務先の情報も考慮される上、本当にその勤務先で働いているのかということまでチェックされます。

免許証では、勤務先の情報までは分かりませんが、健康保険証の場合は勤務先の情報も記載されていますので、本当に働いていることが判断できます。

そのため、健康保険証を提出すると、審査で有利となる可能性があるのです。

健康保険証で確認が取れている場合には、勤務先への在籍確認の電話をなしにすることもできますので、審査スピードも上がるでしょう。

ただし、国民健康保険証はその限りではありませんので注意が必要です。

年金手帳だけで借りるのは困難

年金手帳だけでお金借りることが可能か?という疑問を持つ人が多いようですが、残念ながら年金手帳だけではお金借りることはできません。

正確にいうと、年金受給のみでお金貸してくれるところは限られています。

この理由は、カードローンの申し込み条件に「継続かつ安定した収入があること」となっており、年金だけという場合は安定収入とみなさないからです。

特に、消費者金融では、年金だけでの申し込みはできないので、あらかじめ想定しておく必要があります。

銀行カードローンの場合には、一部の銀行が年金収入だけの人も申し込みを受けてつけています。ただし、上限年齢がありますので、しっかりと確認しておく必要があります。

各金融業者の年齢条件と、年金だけで申し込める業者の上限年齢を確認しておきましょう。

《カードローンの年齢条件》
業者の分類 業者名 年齢条件
銀行 イオン銀行 20歳以上65歳未満
オリックス銀行 20歳以上69歳未満
ジャパンネット銀行 20歳以上70歳未満
みずほ銀行 20歳以上66歳未満
りそな銀行 20歳以上60歳未満
楽天銀行 20歳以上62歳以下
三井住友銀行 20歳以上69歳以下
三菱東京UFJ銀行 20歳以上65歳未満
消費者金融 SMBCモビット 20歳以上69歳以下
アイフル 20歳以上69歳以下
アコム 20歳以上69歳以下
プロミス 20歳以上69歳以下
《年金収入のみで申し込める年齢の上限》
銀行名 年金のみの上限年齢
じぶん銀行 69歳まで
スルガ銀行 70歳まで
みずほ銀行 65歳まで
三菱東京UFJ銀行 64歳まで

身分証明書なしで今すぐ借りたいは不可!

ごくまれに、身分証明書が手元に何もないという人がいらっしゃいます。特に急ぎでお金借りることに迫られている人の場合にありがちです。

免許証なし、パスポートなし、保険証なし、でも今すぐ借りたいということに応えてくれる業者はまずないでしょう。

身分証無しでお金を借りれるウマい話があるとすれば、闇金であることを疑う必要があります。必ず、身分証は必要となりますので、急ぎの場合は早急に手配する必要があります。

ちなみに、お金借りることに限らず、身分証は日頃から持っておくように意識することをオススメします。

身分証携帯のススメ

金融業者が指定する、有効期限内の身分証さえあれば、スムーズに審査を受けることができます。
身分証がないために審査に手間取ったり、審査落ちしては勿体ないので、お金借りる前にチェックして準備しておきましょう。

大手消費者金融カードローンで必要なものをご紹介

金融業者からお金借りる場合には、何らかの必要書類の提出が前提となることはお分かりいただけたかと思います。

そのため、どんな書類の提出を求められるのかは、あらかじめ知っておき、準備しておくとスムーズです。

特に、即日融資を希望される場合には、これらの書類がなければ、必要なタイミング融資してもらえずに困ってしまうことになるでしょう。

ここでは、即日融資を売りにしている、大手消費者金融の必要書類を、公式サイトに準じた内容で紹介します。

アコムの必要書類

アコムで必要書類とみなされるものを列挙いたします。いずれかの証明書を準備しましょう。

【本人確認書類】

  • 運転免許証
  • 個人番号カード
  • 健康保険証

など、写真付きのもの

《顔写真がない書類の場合や、住所が今の住まいと異なる場合》
  • 住民票
  • 電気、ガス、水道、固定電話、NHKなど、公共料金の領収書のいずれか1枚
    納税証明書

※発行日や領収日から6か月以内の書類

【収入証明書】

アコムで50万円以上を借入れたい場合や、他社借入を合わせて100万円を超える契約をする場合

  • 源泉徴収票または給与明細書など

プロミスの必要書類

プロミスの必要書類も紹介します。事前に確認しておきましょう。

【本人確認書類】

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証+住民票
  • 外国籍の場合は在留カードまたは特別永住者証明書
《住所が今の住まいと異なる場合》
  • 国税、地方税の領収書、または納税証明書
  • 社会保険料の領収書
  • 電力会社、水道局、ガス会社、NHKなどの、公共料金の領収書
  • 住民票の写し

※発行日や領収日から6か月以内の書類

【収入証明書】

プロミスで50万円以上を借入れたい場合や、他社借入を合わせて100万円を超える契約をする場合

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 直近2カ月分の給与明細書と1年分の賞与明細書(賞与がない場合は給与明細書のみ)

SMBCモビットの必要書類

SMBCモビットの必要書類です。便利なウェブ完結申し込みをするにも、必要書類の提出は必須なので、しっかりチェックしておきましょう。

【本人確認書類】

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証

※裏面のコピーも必要

【収入証明書】

収入証明書の提出を求める場合あり

  • 源泉徴収票の写し
  • 税額通知書の写し
  • 所得証明書の写し
  • 確定申告書の写し
  • 給与明細書の写し

アイフルの必要書類

アイフルの必要書類も紹介します。必要書類の不備で審査落ちにならないように、しっかりと用意しておきましょう。

【本人確認書類】

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 氏名、住所、生年月日、顔写真のある公的証明書類
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • 個人番号カード
  • 住民基本台帳カード
《住所が今の住まいと異なる場合》
  • NTT、電気、都市ガス、水道、NHKなどの公共料金の領収書
  • 住民票の写し
  • 印鑑証明書

※住所、氏名g記載されている書類の原本も必要

【収入証明書】

アイフルで50万円以上を借入れたい場合や、他社借入を合わせて100万円を超える契約をする場合

  • 源泉徴収票の写し
  • 住民税決定通知書
  • 給与明細書
  • 確定申告書
  • 所得証明書

必要書類は業者毎に異なる

必要書類は業者ごとに微妙に異なる場合がありますので、申し込み時にしっかりと確認しておきましょう。不明な場合には、各業者に直接問い合わせることが無難です。

身分証はWEB申し込みだと便利!2つの提出法とは?

金融業者に対して身分証を提出する場合には、WEB申込を利用すると便利に提出することが可能です。

郵送をして提出する場合には、身分証を封筒に入れて、ポストに出すという手間がかかる上、確認が取れるまでの日数も費やしてしまいます。

しかし、WEB申込の場合は、提出方法も簡単である上、日数もかかりません。

ここでは、WEB申込を利用した身分証の提出方法として、WEBからアップロードする場合と、契約機を利用する場合を紹介します。

1.WEBからアップロード

WEB申込をする場合には、公式サイトからWEB申込をクリックして、入力フォームに必要情報を記載します。

その後、本人確認書類の提出が求められますが、写メを撮るなどしてアップロードするだけなので、その場ですぐに提出することが可能です。

2.契約機の利用

自動契約機を使う方法も便利です。この場合は、WEB申込をした後、自動契約機に行って、本人確認書類を提示します。

すると簡単に本人確認が取れ、その場で契約が可能です。ローンカードを自宅に送って欲しくない場合や、カードをすぐに利用したい場合にオススメの方法です。

まとめ

銀行カードローンや消費者金融カードローンを利用する場合には、運転免許証などの身分証の提出が必要です。もしも、運転免許証がない場合には、他の証明書類で代用することが可能です。

代用書類には、単体で良いものや、複数の書類が必要な場合がありますが、いずれの場合も有効期限内かどうかや、住所に誤りがないかの確認が必要です。

これらに不備があると審査に通らない可能性がでてきますので、あらかじめ確認しておきましょう。

必要書類が整ったら、WEB申込で提出すると、手軽でスピーディーなので便利ですので、ぜひ活用しましょう。