財布落とした時にお金借りる方法ってあるの?困った時の金策法

この記事を5秒でまとめると…

  • 財布を落とした場合は交番や駅などでお金を借りることが可能
  • 他人に使用されないようにクレカや銀行カードをすぐに止める必要がある
  • 身分証明書の写真があればカードローンでキャッシングできるため、普段からスマホに保存しておくと便利

もしも外出中に財布落としたという場合には、一体どのような対処が必要なのでしょうか?財布落としたことに気が付いた時というのは、さまざまな状況が考えられます。

会社に通勤中の場合や、出張でホテルに宿泊している場合、電車に乗ってて降りる駅で気が付いた場合など、いろいろなケースがあるでしょう。

いずれの場合も、お金を払うことができずに冷や汗がでてくる状況かと思います。そこでこの記事では、財布落とした場合にお金借りる方法を紹介します。

財布落とした時の対処法

財布を落としてしまった場合には、キャッシュカードやクレジットカードも一緒に落としていることが多く、自分ではどうしようもない状態となっているケースが大半です。

そのような場合には、誰かの助けを借りながら切り抜ける必要があるでしょう。

まずは財布落とした時の対処法として、

  • 「交番に行ってお金借りる」
  • 「電車に乗っているなら駅で借りる」
  • 「家族や友達に来てもらって借りる」
  • 「タクシーで帰宅して家族に借りる」

の4つの方法を紹介します。

交番に行ってお金借りる

もしも財布落としたことで、所持金がなく、帰宅するための交通費にも困っているような場合には、交番や警察署に事情を説明しましょう。

警察からお金借りる方法として公衆接遇弁償費というのがあり、1,000円を上限に借りることができます。

ただし、

  • 盗難や紛失の交通費
  • 行方不明者保護に必要な経費
  • 病人や負傷者の救護に必要な経費
  • そのほか必要とされる経費

という理由での借り入れであるため、これらが認められずに断られる可能性もあります。

電車に乗っているなら駅で借りる

電車に乗っている時に財布落としたことに気が付いた場合には、着駅清算という制度を利用しましょう。

着駅清算とは?

着駅清算とはやむを得ない事情で電車賃が払えない時、駅員さんに相談し、後日返すという方法です。

事情を聞いた上で対処してもらえるため、いろいろ質問されるかも知れませんが、真摯に回答する必要があります。

また、支払い猶予願い書に記入をした上で、後日返すため、踏み倒そうなどと思ってはいけません。

家族や友達に来てもらって借りる

財布落としたという状況で、交番でお金借りることができても少額ですし、着駅清算は交通費分を後払いにする方法ですから、一定以上のまとまったお金が必要な場合には対処できません。

そのような時には、家族や友達に電話して、来てもらって借りましょう。

事情を話せば快く来てくれるかも知れません。わざわざ来てもらって借りるのは気の毒ということであれば、あとからちゃんと埋め合わせする心遣いが大切です。

タクシーで帰宅して家族に借りる

来てもらうのが不可能な場合には、タクシーで帰宅しましょう。タクシーで帰宅し、家族から借りた上でタクシー代を支払えば、その場を切り抜けることができます。

ただし、タクシー代の目安と、家族が持っている現金を事前に把握してからでないと、タクシー代を払えなくなる可能性があり、傷口が広がってしまいますので注意しましょう。

すぐにしなければならない手続き

財布落とした場合には、中に大事なものがたくさん入っているわけですから、すぐに諸手続きをしないと、悪用されてしまう可能性があります。

ここでは、財布落とした時にすぐにしなければならない手続きとして

  • 「クレジットカードを停止する」
  • 「銀行キャッシュカードを止める」
  • 「運転免許証を再発行する」
  • 「健康保険証を再発行する」
  • 「その他ポイントカードの再発行」

の5つを紹介します。

クレジットカードを停止する

クレジットカードが見知らぬ人の手に渡ってしまうと、勝手に買い物をされてしまう可能性があります。クレジットカードはカード番号とセキュリティーキーがあれば、簡単に買い物が可能です。

特にネットショップで買い物をする場合には、瞬時に買い物ができてしまうため、財布落とした場合にはすぐに止めなければなりません。カード会社に電話して、利用を停止してもらいましょう。

銀行キャッシュカードを止める

銀行キャッシュカードも急いで止めましょう。銀行キャッシュカードがあると、金融機関のATMや、コンビニATMなどでお金を引き出されてしまう可能性があります。

お金を引き出すにはパスワードが必要となりますが、誕生日など類推しやすいパスワードを設定している場合には危険です。

財布に一緒に入っている免許証から、誕生日を見られて引き出される可能性があるので、すぐ銀行に落としたことを伝えましょう。

運転免許証を再発行する

運転免許証の再発行も必要です。運転免許証がなければ車の運転もできませんし、本人確認書類としても使えずに不便です。

特に財布落とした場合には、さまざまな手続きで本人確認が必要となりますので、ほかの書類で代用しなければならなくなります。

なるべく早めに、管轄の運転免許証センターや、自治体指定の窓口で再発行をしましょう。
再発行の時には、

  • 申請用写真1枚
  • 身分証明書
  • 手数料3,500円

が必要です。

健康保険証を再発行する

健康保険証の再発行も行いましょう。市区町村役場の窓口に行くと再発行してもらうことができます。健康保険証も、病気やケガでお医者さんにかかる時にはなくてはならない書類ですので、早めに再発行してもらう必要があります。

その他ポイントカードの再発行

ここまで最重要の手続きを紹介させていただきましたが、人によってはほかにもさまざまなカード類を再発行しなければならないでしょう。

たとえば、各種ポイントカードや会員カードなどは、ひとつずつ思い出しながら再発行しなければなりません。

面倒だと思いますので、必要性が出たタイミングごとに再発行していくと良いでしょう。ちなみに、Tポイントカードやポンタカードは、紛失した時に利用停止回線が引かれていますので、連絡するとポイントは維持しながら停止することが可能です。

すぐ現金が必要な場合は無人契約機を利用

外出先で財布落とした時に、ここまで紹介した方法で対処できれば良いのですが、場合によってはどの方法もNGとなることもあるでしょう。

そのような時にはカードローンを利用することも検討しましょう。

消費者金融の場合、無人契約機が街中に数多く存在し、簡単に新規登録することができます。審査スピードは速く、1時間ほどで融資してもらうこともできますので、いざという時に助けとなってくれるでしょう。

安定収入があり、信用情報ブラックでなければ、融資してもらえる可能性は高いので、困った時の手段として効果的です。

身分証明書があれば外出先でキャッシング可能

消費者金融でキャッシングするためには、ウェブ申し込みを利用しましょう。スマホからも利用可能ですので、外出先でも便利です。

本人確認書類の提出は必要ですが、家族に電話をして、自宅にある書類を写メで送ってもらえれば、スマホからアップロードすることが可能です。

それらの手続きが済み次第、無人契約機でローンカードを受取れば、限度額の範囲で何度でも取引が可能となります。

財布落として困っていたとしても、まとまったお金が手に入りますので、安心して乗り切ることができるでしょう。

身分証明書は普段から写メで保存しておこう

家族がいる場合には、身分証明書の写メを送ってもらうことができますが、もしも家族がいない場合には、そのようなことができません。

このようなことに備えて、普段から身分証明書の写真は1枚スマホに保存しておくことをオススメします。

スマホ写真であれば、身分証明書を紛失するリスクも少ないですし、カードローン以外の手続きにもすぐ使えます。備えあれば憂いなしということで、身分証明書の写真があればとても便利です。

まとめ

財布落とした場合には、警察や駅員さん、家族や友人に助けてもらう方法もありますが、それでもどうしようもない場合にはカードローンの利用を検討しましょう。

本人確認書類のアップロードさえできれば、即日対処できる可能性が高いため、困った時に安心です。

ただし、金策をして終わりではありません。落したカード類の利用停止を早めにすることも忘れてはならないでしょう。