学生がお金借りる方法を徹底解説!

この記事を5秒でまとめると…

  • 学生がお金を借りる方法は奨学金、学生ローン、カードローンの3つ
  • 親バレせずにお金を借りたいならカードローンが便利
  • 未成年でも借りられるのは学生ローン

学生は自分のために使える時間が多くあるため、どうしてもお金が必要になることが多くなります。

無駄遣いしないようにしていても、付き合いやノリでお金を使ってしまい金欠に。そんな方も多いのではないでしょうか?

ここでは学生がお金借りる方法について解説していきます。

目 次

そもそも学生でもお金借りることはできるのか?

そもそも論として、学生でも金融機関からお金借りることはできるのか?そんな疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか?

お金が必要な理由は人それぞれ違いますが、学生でもお金借りることは可能です。

もちろん、お金を借りるためには条件がありますが、本当にお金に困っていて借りる必要があるという場合は最終手段として活用すると良いでしょう。

学生がお金借りる方法その①:奨学金

学生にとってお金借りる方法で最もメジャーなのは「奨学金」ではないでしょうか?奨学金には第一種奨学金(無利息)と第二種奨学金(利息あり)があります。

第二種奨学金は、学生の学力と保護者の収入を審査したうえで振り分けられます。学生課に書類提出すれば必ず借りられるわけではなく、審査に合格しなければ借りることはできません。

学生は何かとお金が必要になります。奨学金は超低利でお金を借りることができますので、お金借りる方法として一番に考えたいところでしょう。

奨学金は学費や家賃のために借りるものと思われがちですが、実は生活費として使用することも可能です。

奨学金が借りられるのであれば、他の融資商品で借りるよりも奨学金でお金を借りるのが最もおすすめです。

ただし、奨学金は事前申請となっており、申請する時期も決められています。すぐにお金が必要という場合には向いていません。

奨学金を利用するには親の許可が必須

奨学金は親の許可がないと利用できません。

奨学金で借りられる金額は月に3万円~12万円程度となり、これを4年間借り続けた場合は総額で144万円~576万円にもなります。

奨学金は、保証人2人以上が必要です。当然ながら親は必ず保証人にならなければいけません。ただ単にお金を借りたいからという理由だけで奨学金を利用することはできないのです。

奨学金は卒業後に返済しなければいけない

奨学金は学校に通う本人の名義で借りることになります。未成年の場合でも親権者の名義で申込するのではなく、本人名義で申込します。

そのため、返済義務も本人が負います。

就学中は返済せず、学校を卒業してから半年後に返済を開始しなくてはいけません。返済は基本的に指定口座からの引き落としとなります。

もし口座引き落としだけの返済を続けた場合、借りる金額にもよりますが完済するのは40歳前後になる可能性もあります。

お金に余裕があるときは繰り上げ返済するなどして、できるだけ返済期間を先延ばしにしないことが大切です。

また学部を卒業しても院や別の学校に進学する場合でも返済は始まってしまいます。その場合は、返済の延長手続きをする必要がありますので注意してください。

奨学金は自由に借りられない

奨学金は4月に申請する必要があります。このタイミングを逃してしまうと基本的に次の申請時期まで待たなければいけません。

借りたいときに借りられない使い勝手の悪さは大きなデメリットと言えます。

奨学金は個人信用情報機関に登録される

意外と知らない方が多いですが、奨学金の返済状況は個人信用情報機関に随時登録・更新されます。

奨学金が返せなくて滞納してしまっているという人も多いですが、そうなった場合、自身の信用情報には事故情報が登録されます。

信用情報に事故情報が登録されると、新たにローンを組むことはできなくなりますので遅れず返済するようにしましょう。

学生がお金借りる方法その②:学生ローン

かつての消費者金融は誰でも審査に通りやすかった時代がありましたが、改正貸金業法により、どの消費者金融でも審査は厳しくなりました。

特に、年齢・年収・勤務状況の項目は厳格な審査が行われるようになり、学生がお金借りるのはかなり難しい状態でした。

そんな中、登場したのが学生ローンです。学生証や身分を証明できる書類の提出だけで審査を受けることができるローンです。

学生ローンとはどんなローンなのか具体的に見ていきましょう。

学生ローンの利用条件

学生ローンは学生ならば誰でも利用できるわけではありません。

利用するには条件があります。そして条件を満たしているだけではダメで、申し込み後の審査をクリアしなければいけません。

ただ審査と言っても一般のカードローンとは基準が異なります。

学生ローンを扱う業者により利用条件は異なりますが、一般的には次のような条件となっています。

  • 20歳以上であること
  • 安定収入がある
  • 学生証を提示できる
  • 他社からの借り入れがゼロもしくは一定額以下

学生の主な収入源はアルバイトになるかと思いますが、そうなると社会人に比べて働く時間が短いため収入は少な目です。当然返済能力が低いので、融資可能額は低めに設定されます。

一般的なカードローンは利用限度額が数百万円ですが、学生ローンの場合は50万円前後です。多くても100万円に満たないです。

審査を受けるには学生証の他に運転免許証などの身分証明書の提出が必要です。保証人・担保は不要です。

学生ローンは基本的に親権者の同意が不要ですが、未成年の学生の場合は業者によって保証人が必要になります。

既に他社からの借り入れがある場合は、初めて融資を受ける場合よりも審査通過が難しくなります。

資金の使いみちがハッキリしてるなら目的別融資がおすすめ

学生ローンは使いみちが自由ですが、借入する目的がハッキリしているのであればその目的に合ったローンを利用するほうが金利が安くなるのでお得です。

たとえば、学生ローンのイーキャンパスでは次のような目的別融資を扱っています。

商品名 内容
海外渡航応援ローン 海外旅行、海外留学、海外ボランティアなど海外渡航が目的である場合に利用可能。申し込みには海外旅行の領収書、パスポートの入出国のスタンプの提示が必要。
学費目的ローン 学費に使用できるローン。利用には学費の請求書などの提示が必要

イーキャンパスには使いみち自由なローンと使いみちが限定される目的別融資があります。

金利は目的別融資のほうが低くなっています。借り入れ目的が上記に当てはまるのであれば通常のローンよりも目的別融資を利用するほうが良いでしょう。

学生ローンを提供している金融業者

学生ローンを提供している業者を紹介します。

業者名 金利 場所 営業時間 申し込み方法
カレッジ 15.0%~17.0% 高田馬場 平日10:00~18:00
土曜10:00~14:00
来店
・電話
・インターネット
マルイ 15.0%~17.0% 高田馬場 平日 10:00~18:00
土曜10:00~15:00
・来店
・電話
・インターネット
イー・キャンパス 14.5%~16.5% 高田馬場 平日10:00~18:00
土曜10:00~17:30
・インターネット・来店
アミーゴ|学生ローン 14.40%~16.8% 高田馬場 平日10:00~18:00 ・インターネット
・来店
友林堂 12.0%~16.8% 新宿 平日10:00~18:00
土曜10:00~15:00
・インターネット
・来店
学協 17.52% ・世田谷区
・多摩区
・日野市
・町田市
平日・祝日:9時30分~18時00分 仮審査:インターネット
本審査:来店
ヤングローンCampus 14.40%~16.80% 高田馬場 平日:10時~18時
土曜:10時~17時30分(電話受付のみ)
インターネット
フレンド田 15.00%~17.00% 高田馬場 平日:10時~18時
土曜:10時~15時
・インターネット
・来店
・電話

学生ローンを利用する際は、自分が融資の対象になっているかどうかを必ず確認してください。

全国対応のところと一部地域にのみ対応しているものがありますので注意してください。

学生ローンのメリットデメリット

学生ローンにはメリットもあればデメリットもあります。

学生ローンのメリット

まずは学生ローンのメリットについて紹介します。

  • 使いみちが自由
  • 週一のバイトでも借りられる
  • 在籍確認の電話がない
  • 利息分のみの返済も可能

学生ローンと言っても教育費や学費にしか使えないわけではありません。学生ローンは使いみちが自由ですので使い勝手が良いです。

通常のカードローンでも学生の利用は可能です。しかし、週一程度のアルバイトでは審査落ちの可能性が高いです。対して、学生ローンならバイトに数が少ない学生でも借りられる可能性が高いです。

学生ローンでは基本的に在籍確認の電話がありません。バイト先の人たちに自分が借金していることを知られたくない学生にとって、この配慮はありがたいですね。

返済が元金+利息が基本ですが、一時的に返済が苦しいという場合は利息のみの返済にも応じてくれます。

学生ローンのデメリット

学生ローンのデメリットは次のとおりです。

  • 金利が高め
  • 振込融資にしか対応していない
  • 限度額が少ない

学生ローンの金利は通常のカードローンよりもやや低い程度で決して低金利とはいえません。収入が少ない学生にとって高金利のローンを利用するのは良い選択とはいえません。

返済が長期化すると利息を多く払うことになりますので、借りすぎないように注意しましょう。

また通常のカードローンのようにローン専用カードの発行は基本ありません。借入するためには業者から指定した口座にお金を振り込んでもらう形になります。

当日中に振込してもらうには銀行の営業時間内に振込手続きを済ませなければいけませんので、たとえば土日祝日だと当日中に借り入れできませんので注意が必要です。

学生ローンの注意点

学生ローンを利用するうえでの注意点は3つあります。

無収入の学生は利用できない

学生ローンは原則として安定収入がないと利用することはできません。アルバイトで少額の収入でも安定収入と認められます。

月にいくらぐらいの収入があればよいのかは業者により異なりますが、週に1度バイトしていれば借り入れできる可能性はあります。

必要書類が多い

一般的なカードローンだと本人確認書類だけで申し込めますが、学生ローンの場合は用意するものが多くなりますので意外と手続きが面倒です。

また申込み方法によって必要書類が異なります。

来店して申し込む場合は基本的に学生証と免許証もしくは保険証の2点でOKです。

電話で申し込む場合は次の4つが必要になります。

  • 学生証
  • 免許証または健康保険証
  • 銀行のキャッシュカー
  • 公共料金の領収書または請求書

友だち紹介キャンペーンに注意

学生ローンによっては友達を紹介することで金利の引き下げをしてくれるなどのサービスを提供しています。

お金に困っている友達に紹介するのは悪いことではないですが、無理に友達を紹介するのは止めましょう。

あくまでも学生ローンというサービスがあることをさり気なく紹介するだけに留め、利用するかどうかは本人の意志に委ねましょう。

無理に紹介をして友達を失う可能性もありますので、十分に注意してください。

学生がお金借りる方法その③:カードローン

カードローンとは専用のカードを使ってATMから現金を借りることができるサービスです。カードさえ持っていればいつでもお金を借りることができ使いみち自由と利便性が高いです。

学生でもアルバイトで収入があれば申し込み可能です。(未成年は不可)

学生がカードローンでお金借りるには

「学生でもカードローン審査にとおるの?」「審査が不安」という学生は多いかと思います。

カードローンは金融業者ごとに審査基準が異なり、消費者金融<信販会社<銀行の順番で審査が厳しいとされています。

学生でも銀行カードローンは申込可能ですが、審査に通る可能性はかなり低いです。お金を借りたいというのであれば審査基準がもっとも緩やかな大手の消費者金融を選ぶのが良いでしょう。

次の3つの条件にあてはまらなければ学生でもカードローン審査に通る可能性が高いです。

① クレジットカードの長期滞納

クレジットカードを持っている学生も多いかと思いますが、毎月の支払いは遅れることなくできているでしょうか?

もし長期的に滞納したことがあるという場合は、カードローン審査に通るのは難しいです。

クレカの支払いを長期滞納してしまうと信用情報に金融事故情報が記録されてしまいます。俗に言うブラックリスト入りです。

ブラックリスト入りすると、一定期間(5年~10年)は事故情報が消えずその間はローンを組めません。

② 携帯電話料金の滞納(スマホの割賦払いを利用している)

携帯電話料金の滞納も信用情報に傷がつきます。ただし、この場合はスマホなどの機種本体を分割払いで購入していることです。

機種本体を分割で購入するとなると、ローンを利用していることと同じですので信用情報に記録されます。

もしスマホを分割購入していて携帯電話料金を滞納しているとクレカ同様に金融事故情報が記録されてしまい、長期間ローンの利用ができなくなります。

③ 無収入

カードローンに申し込むには「安定収入」が必須となります。そのため、アルバイトをしている学生以外は申し込めません。

短期のアルバイトや親からの仕送りは安定収入に入りません。

カードローンは親バレしにくい

金融業者は第三者に情報を漏らしてはいけないという法律があります。そのため、カードローンを利用したからと言って親にバレルことはないです。

ただし、自分のミスでバレてしまうことはありますので、カードローンでは次のことに注意してください。

① 申し込みはインターネットもしくは自動契約機

カードローンは様々な申込み方法が用意されていますが、親バレしにくいのはインターネットもしくは自動契約機です。

インターネットで申込する場合は、カード発行がないカードローンを選ぶと良いです。

大抵のカードローンはネットで申し込んでそのまま契約まで済ませられますが、契約後にローンカードが郵送されてきます。

これにより親バレしてしまうこともありますので、ネット申し込みを考えている場合はカード発行がないカードローン会社を選びましょう。

カード発行なしで契約できるのは「プロミス」と「モビット」です。

自動契約機で手続きした場合、その場で契約書類とカードが発行されます。そのため、自宅に郵送物が送られてくることはありませんので親バレもしません。

自動契約機で手続き可能なカードローンは「プロミス」「アコム」「アイフル」「モビット」の4社です。

ただし、モビットの場合は自動契約機で手続きしても、後日郵送物が届きますので、候補から外したほうが良いでしょう。

② 返済遅延しない

返済に遅れるとカードローン会社から督促の連絡がきます。初めは携帯電話に連絡がありますが、それでも返済しないでいるとハガキによる督促が行われます。

場合によっては自宅の固定電話に督促の連絡が入ることもありますので、くれぐれも返済遅延はしないように。どうしても返済が遅れそうな場合は、早めに連絡するようにしましょう。

親バレ対策には以下の記事も参考にしてみてください。

お金借りる場合に親にバレない方法!親バレ対策を伝授

カードローンなら即日でお金借りることができる

学生でも今すぐお金が必要になることもあるかと思います。そんな急ぎの場合でもカードローンなら即日で融資可能ですので安心です。

大手の消費者金融なら最短1時間でお金借りることも可能です。今すぐお金が必要な場合であれば検討する価値があるでしょう。

カードローンで最短1時間でお金借りる流れは次のとおりです。

① スマホ・パソコンでカードローン公式サイトにアクセス
② 申し込みフォームに必要事項を入力
③ 身分証をスマホで撮影しアプリで送信またはアップロード
④ 審査通過
⑤ 契約
⑥ カードローン会社に振込依頼
⑦ 振込融資

大手消費者金融のカードローンであれば、スマホと身分証だけで申し込み手続きが完了します。

未成年の学生がお金借りる方法

銀行にしても消費者金融にしても、年齢が20歳に達していないと申込することすらできません。未成年の学生が金融機関からお金借りるのはハードルが高すぎるといえます。

ただし、未成年の学生にお金借りる方法が全くないというわけではありません。

ここでは未成年の学生がローンを組むのが難しい理由と、未成年でもローンの利用ができる金融業者について解説していきます。

なぜ未成年はお金借りるのが難しいのか

学生にしても社会人にしても未成年者がローンを利用できないのには法的理由が影響しています。

民法第5条に次のような記述があります。

未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない(民法第5条第1項)

要するに、未成年は親権者の同意がないと契約できないということです。

親権者の同意なしで契約した場合はどうなる?

もし未成年者が親権者の同意なしでローンの契約をしてしまった場合、どうなるのでしょうか?

これに関しても民法第5条および第120条に記述されています。

  • 規定に反する法律行為は、取り消すことができる。(民法第5条第2項)
  • 行為能力の制限によって取り消すことができる行為は、制限行為能力者又はその代理人、承継人若しくは同意をすることができる者に限り、取り消すことができる。(民法第120条第1項)

要するに、親権者または未成年者自身が契約を取り消すことが出来るということです。

契約が取り消された場合、既に借りてしまったお金はどうなるのでしょうか?変えなければいけないのか?それても返す必要はないのでしょうか?

  • 取り消された行為は、初めから無効であったものとみなす。ただし、制限行為能力者は、その行為によって現に利益を受けている限度において、返還の義務を負う。(民法第121条 取消しの効果)

「現に利益を受けている限度」と言うのは、簡単に言えば返せるものがあれば返さなければいけませんし、返すものがなければ返さなくてもいいということです。

つまり、借りたお金をすべて使ってしまって手元には一切現金が残っていないという場合は、お金を貸してくれた相手には返済しなくてよいということになります。

ただ、裁判で闘うようなことになれば場合に寄っては返済しなければいけない可能性もなくはないです。グレーな部分ではあります。

ちなみに未成年でも結婚している場合は成人扱いになるため、上記のような契約取り消しの権利は原則として認められません。

親権者の同意を得てもローンを利用できないのはなぜ?

ローン会社は親権者の同意を得ることができれば未成年でも貸付することができます。現にクレジットカードはそのようにして未成年と契約が可能です。

では、なぜローンの場合は親権者の同意を得ても貸付しないのでしょうか?利益につながるわけですから、利用する人が一人でも多いほうが良いように思えますね。

しかし、親権者の同意を得ることは貸し倒れのリスク云々の前に、業務効率が悪化してしまうデメリットがあるのです。

未成年が借りるとなると同意書はもちろんのこと、親権者という第三者が介入するため、それ相応のコストが掛かり大した儲けになりません。

それであれば、いっそのこと学生はカットして、一般の利用者だけに注力したほうが金融機関としても効率的に利益をあげられるというわけです。

未成年の学生でも学生ローンならお金借りることができる

学生ローンは、20歳以上の収入がある方が申し込み対象としているところが多いですが、中には未成年の学生も融資対象としているところもあります。

しかも親権者の同意不要としていますので親に内緒でお金を借りたい学生の要望にも応えてくれます。

なぜ学生ローンは未成年にも貸し付けるのか

学生ローンを運営するのは中小の消費者金融です。

中小の消費者金融は大手の消費者金融と差別化を図らないと集客できません。その1つが未成年でも利用できることがセールスポイントということです。

また学生ローンは基本的に学生のみを融資対象としています。

学生は収入がないから返済能力もないと考えるかもしれませんが、収入がないのに生活できているということは両親が面倒を見ていると捉えることもできますね。

自分の収入だけで生計を立てている人余地も親に面倒を見てもらっている学生の方が回収できる可能性が高いと考えることもできるのです。

未成年の学生でも利用可能な学生ローン3社

では、具体的にどの学生ローンが未成年でも借りられるのか紹介します。

アイシーローン

アイシーローンは次のような特徴がある学生ローンです。

  • 18歳以上の収入のある学生が申込可能
  • 貸付対象は「首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)に在住もしくは在学している方」
  • 借入金額は1万円~50万円、もしくは年収の10%以内
  • ネット申し込み可
  • 初めて利用する人は30日間無利息
  • 友達1一人紹介するごとに金利1.0%引き下げの特典あり
  • 親権者の同意は原則不要
  • 保証人不要

アイシーローンを初めて利用する人は初回のみ30日間の無利息キャンペーンが適用されます。

無利息期間内に全額返済すれば利息は一切払わなくて済みますのでかなりお得です。少額の借り入れを希望されている場合におすすめです。

ただしアイシーローンは全国対応ではないので注意が必要です。東京・神奈川・埼玉・千葉に在住又は在学している学生のみ利用できます。

親権者の同意や承諾は原則不要ですので、親に内緒で借りることもできます。

学生ローンカレッヂ

学生ローンカレッヂは次のような特徴がある学生ローンです。

  • 高田馬場駅から徒歩1分
  • 20歳の未成年の学生も可能
  • 全国対応で振込キャッシングが可能
  • 親権者の同意不要
  • 電話連絡なし

学生ローンカレッヂは店舗が1つしかありませんが、全国対応していますのでどの地域にお住まいの学生でも利用できます。

融資は振込キャッシングですのでわざわざ店舗に出向かなくてもお金借りることができます。

申し込みはインターネットから行います。必要な書類は次の4つです。

  • 学生証
  • 運転免許証又は健康保険証
  • 銀行のキャッシュカード
  • 公共料金の領収書または請求書

書類の提出もインターネットを使って行いますので簡単に手続きできます。

学生ローンカレッヂは親権者の同意不要なうえに電話連絡もないので、親バレする可能性が限りなくゼロに近いといえるでしょう。

学生ローンフレンド田

学生ローンフレンド田は次のような特徴があります。

  • 1976年から学生ローンを取り扱う老舗
  • 18歳以上の大学生・短大生・大学院生・専門学生・予備校生が申込可能
  • ネット申し込み可
  • 全国対応
  • 即日融資可
  • 未成年は親権者の同意が必要

学生ローンフレンド田も全国対応ですのでどの地域にお住まいの学生でも申し込むことが可能です。

来店できない場合は振込融資してくれますので、店舗に出向かなくてもお金借りることができます。

また学生ローンフレンド田の場合、手続きがスムーズに進めば即日融資も可能としています。急ぎでお金が必要な場合にも利用できます。

ただし、未成年の学生が利用するには親権者の同意が必須です。

学生がお金借りると就活に影響するのか?

学生がお金借りると就活に影響するのでしょうか?

企業は応募者の能力と適性のみを基準に選考しなければいけません。これは法律で定められていることです。

つまり結論を言えば、学生がお金を借りることで就活に影響することはないということです。

しかし、中には法律を無視して信用情報を選考基準として使用している企業があります。なぜ企業が信用情報を知ることができるのでしょうか?

ここでは学生のローンが就活に与える影響について解説していきます。

ローンの利用履歴は選考に使用するのは規約違反

ローンの利用履歴のことを信用情報と言います。

信用情報は個人信用情報機関にて管理されており、この機関に加盟する金融機関等は自社のローンに申込してきた人の信用情報を照会することが認められています。

当然ながら、個人信用情報機関に加盟していなければ他人の信用情報を見ることはできません。ましてや企業が信用情報を選考に使用した場合、信用情報機関の規約違反にあたります。

どのようにして企業が信用情報を入手するのか?

信用情報機関に加盟していなければ、応募者の信用情報を入手することはできません。

そこで考えられる手段は「応募者本人に信用情報の開示請求をさせて提出させる」です。自分の信用情報であれば開示請求が可能だからです。

もし、信用情報機関に加盟していない企業から信用情報の提出を求められたとしても拒否しましょう。

信用情報機関に加盟している企業の場合でも規約違反にあたるのか?

信用情報機関に加盟している企業の場合はどうでしょうか?

信用情報機関に加盟していれば、誰の信用情報も勝手に入手していいわけではありません。基本的に本人の同意が必要になりますので、それが得られないことには信用情報を入手することは認められません。

カードローンやキャッシングの審査でも、申し込み者の信用情報を照会しますが、あらかじめ申し込み者の同意を得ています。

では、本人の同意があれば信用情報を入手して選考に使用してよいのか?と言えばそうではありません。先にも説明したとおり、信用情報を選考の基準に使用することは規約違反にあたるからです。

信用情報にどんな情報が記録されていると選考で落とされるのか?

もし信用情報が選考に使用される場合、具体的にどんな情報が記録されていると選考で落とされてしまうのでしょうか?

次の情報は間違いなく悪影響を与える記録となりますので注意が必要です。

  • 長期延滞
  • 債務整理
  • 強制解約
  • 代位弁済

いずれも返済で問題を起こしたことを証明する情報であり、これらの情報があるとお金にだらしない信用できないと思われてしまします。

ちなみに、ローン審査の場合、上記の情報がある人は審査通過できません。いずれにしても返済で大きな問題は起こさないことが望ましいです。

企業から信用情報の提出を求められても拒否すれば良いですが、拒否することで選考で落とされる可能性は確かにあります。

しかし、だからといって信用情報を提出する必要はありません。

そもそも論として、信用情報を選考の基準に使用するのは規約違反なわけですから、そんな規約を破るような企業に無理に就職する必要はないです。

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