ニートでもお金借りることは可能?困った時の金策法を紹介

仕事をせず、ニートして生活している場合には、借入は可能なのでしょうか?会社員として安定収入がある人は、銀行や消費者金融会社などの金融機関を利用することが可能です。

カードローン審査に通過すれば、無担保無保証人でキャッシング枠を得ることができるでしょう。

しかし、無職の場合には、返済能力がない状態ですので、金融業者から融資を受けるのは困難です。

そこで、この記事では、ニートの人が金融業者からお金借りる裏ワザや、お金借りるコツを紹介します。

ニートでもお金借りることは可能?

銀行カードローンや消費者金融のカードローンの貸し付け条件には、「継続かつ安定収入があること」と書かれています。

もしも自分はニートだという人は、お金借りる可能性がないのかと気になっているのではないでしょうか?

しかし、その前に、そもそもニートとはどのような人のことを指すのでしょうか?まずは、ニートとフリーターの違いや、さまざまなニートの種類を紹介し、その上でニートでもお金借りることができるのかどうかを解説したいと思います。

ニートとフリーターの違い

ニートには定義があるのをご存知でしょうか?ニートという言葉は最近使われ始めた言葉で、2000年ころからメディアでも取り上げられるようになりました。

その定義は、「15歳から34歳で、働いておらず、家事もしておらず、通学もしていない人」のことを指します。

フリーターは、非正規労働者で、アルバイトなどをしているなど、社会との交わりがある人を指します。収入と雇用が不安定で、時には無職となることもあります。

ちなみに、ニートやフリーターによく似た言葉としてプータローがありますが、プータローは仕事は探しているけれども、就職先が見つからない人のことを指します。

さまざまなニートの種類

ひと口にニートといっても、実はさまざまな種類のニートが存在します。一般論的な種類ではありますが、引きこもりニートや、セレブニート、ネオニートなどと呼ばれるニートがいるのです。

引きこもりニートは、文字通り自宅に引きこもっているニートのことで、働かずに部屋から出てこない人を指します。

セレブニートは親に財産があるため、働かなくても良い状態のニートです。ネオニートは投資などの不労所得によって稼いでいるニートで、セレブニート同様に働かなくても生活できるニートを指します。

無収入だと借金は辛い

セレブニートやネオニートであれば、お金借りる必要がないかも知れませんが、ほとんどのニートは裕福であることが珍しいため、金策に悩んでいることも多いでしょう。

しかし、残念ながら、ニートがお金借りることは困難です。

返済能力がなければ、たとえ借金をしても焦げ付く可能性があるため、金融業者から敬遠されるからです。

このことは自分の身に置き換えると分かりやすいと思います。

もしあなたがニートの人から借金を求められたら貸すでしょうか?金融業者も、リスクが高い融資は決してしないのです。

ニートがお金借りる裏ワザ

しかし、ニートがお金借りる方法がゼロというわけではありません。ニートでもお金借りる方法はあるのです。

ここでは、ニートがお金借りる裏ワザとして「クレジットカードでキャッシングをする」「生命保険の契約者貸付を利用する」「ニートになる前にカードローンを利用する」の3つの方法を紹介します。

もしもあなたがニートか、これからニートになる可能性がある場合には、ぜひこの3つの方法を覚えておきましょう。

クレジットカードでキャッシングをする

クレジットカードを持っている場合には、キャッシングをすることでお金借りることが可能です。

クレジットカードはショッピングをする時に、手軽に決済するためのツールですが、キャッシング機能も付いているため、限度額の範囲でお金借りることができるのです。

ただし、クレジットカードの申し込み審査段階でキャッシング審査に通過しておく必要があるため、ニートになる前にキャッシング枠を付けている場合に限ります。

キャッシング枠が付いている場合には、限度額の範囲で現金を手に入れることができるため、気軽な借入が可能です。

生命保険の契約者貸付を利用する

生命保険に加入している場合には、生命保険会社からお金借りることも可能です。生命保険には契約者貸付というものがあり、解約返戻金を担保としてお金借りることができるのです。

今まで払い込んだ保険料の総額によって、借入れできる金額が決まるため、特に審査も必要ありません。早ければ即日融資に応じてくれる保険会社もありますので、急いでいる時にも助けとなってくれるでしょう。

ただし、安易に借りてしまい、返済が滞ると、今後の人生計画に狂いが生じる可能性もあるため、借りる場合には慎重に検討する必要があります。

ニートになる前にカードローンを利用する

ニートになる前にお金借りることも重要です。ニートになってしまってからでは、安定収入がなくなるため、お金借りるのはほとんど不可能となります。

しかし、一定の勤続年数があり、今後ニートとなる可能性があるという状態であれば、普通にカードローン審査に通過することができます。

ただし、ニートになることが確実で、確信犯的にすぐ退職してしまうと、カードローン契約に対する違反となる場合があります。

お金を借りた場合には、退職するタイミングに気を付けましょう。

ニートがカードローン審査に通過するコツ

ニートがカードローン審査に通過するためには、ちょっとしたコツがあります。このコツを知っている場合には、たとえニートだとしてもお金借りることができる可能性が高いでしょう。

ニートがカードローン審査に通過するコツとは、「不労所得を得る」「専業主婦(夫)で銀行カードローンに申し込む」「働いて収入と借金の両方を得る」の3つです。これらの内容を知って、カードローン審査通過を勝ち取りましょう。

不労所得を得る

ニートがカードローン審査に通過するためには、不労所得を得るという方法があります。つまり、ネオニートを目指せばカードローン審査に通過する可能性が出てくるのです。

しかし、たとえ不労所得を得たとしても、その額が微々たるものであれば審査通過は厳しいですし、継続かつ安定的な収入がなければ融資は得られないでしょう。

オークション転売やアフィリエイトなどで継続的に利益を出して、ローン審査に臨む必要があります。

ちなみに、ニートのままでは審査通過は困難なので、個人事業主として税務署に申請した上で、ローン申込も個人事業主で行うことがコツです。

専業主婦(夫)で銀行カードローンに申し込む

専業主婦や専業主夫としての申し込みも可能です。配偶者に安定収入がある場合には専業主婦(夫)としてお金借りることができますので、トライする価値はあるでしょう。

ただし、改正貸金業法の総量規制というルールによって、消費者金融から借りることはできません。専業主婦(夫)がお金借りるためには、銀行カードローンを利用する必要があります。

ちなみに、配偶者に借金の了承を得られるのであれば、配偶者貸付という方法で、消費者金融から借りることも可能なので、その時の状況によって使い分けましょう。

働いて収入と借金の両方を得る

手っ取り早いコツとしては、働いて収入と借金の両方を得るという方法です。正規社員じゃなくても、アルバイトやパートでも構いません。

継続的な安定収入が確保できるのであれば、お金借りることができる確率は上がるでしょう。

働くことで給料も手に入りますし、お金借りることでさらに現金が手に入りますので、1口で2度おいしい方法といえます。

ただし、低収入の場合や、働いて間もない場合には、審査で不利となりますので、一定期間働く覚悟は必要です。

まとめ

ニートがお金借りるというのは、原則的には厳しいといわざるを得ません。

金融業者は銀行でも消費者金融でも、継続的な安定収入が条件となっているため、お金借りるためには働く必要があるでしょう。

ただし、専業主婦の場合には、お金借りることは可能ですので、困った時には金融業者に助けてもらいましょう。

また、個人事業主としてお金借りる手段もありますので、発想の転換次第で融資にありつける可能性もあります。

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