FXのためにお金借りるのはアリ?投資と借金の関係を斬る!

FXとは、証拠金を担保として資産運用する方法で、少ない資金で大きな金額の投資をするレバレッジという方法が人気の投資法です。

株式投資や不動産投資など、他の投資法と比較すると値動きが出やすく、ハイリスクハイリターンの投資商品となっています。

そんなFXの軍資金を、借金をして捻出することはアリなのでしょうか?この記事では、FXに必要な資金をお金借りる方法で工面することの是非を考えてみたいと思います。

FXでお金借りる必要があるケース

FXでお金借りる必要があるケースとは、どのようなことが考えられるのでしょうか?

ネット上に溢れている体験談から傾向を探ると、損失リスクを回避したい時と、勝負に出たい時、損失を補てんしたい場合にお金借りる人が多いようです。

ここではそれらの典型例として、「ロスカットを回避したい時」「少しでも高額の投資をする時」「FXで大負けした時」の3つのパターンについて紹介したいと思います。

ロスカットを回避したい時

FXはレバレッジを利かせたハイリスクハイリターンの投資法であるため、ある程度損失を出してしまった場合には、それ以上傷口が広がらないように強制的に決済が行われます。

このことをロスカットといいます。

まだその状況から回復する見込みがあるため、ロスカットされたくない場合には、証拠金を追加で入金することで、ロスカットを回避することが可能です。

このような場合にお金借りることで対応する人がいらっしゃるようです。

少しでも高額の投資をする時

少しでも高額の投資をしたいという場合にも、お金借りる人がいらっしゃいます。レバレッジをかけた投資ということは、資本が増えると投資できるお金が何倍にも膨れ上がります。

予想通りの値動きになれば大きな収入となる可能性があるため、借金をしてでも証拠金を増やしたいという人は多いのです。

もちろん、その分損失リスクも高くなりますので、大勝負に出る場合の方法です。

ただし、投資手法としてはあまりおすすめはできませんので、自己責任の方法となります。

FXで大負けした時

FXで大負けをした時に、その負けを取り返そうとして融資を受ける人もいらっしゃいます。

大負けをしても資本があれば借金をする必要はありませんが、資本がない場合には、借金で資本を作るのです。

借金の返済は一括ではなく、月払いをすれば良いため、資金計画が立てやすいというのが事情としてあるのでしょう。

ただし、傷口を広げる可能性もあるため、万一また負けても良い範囲で融資を受けるのが賢明でしょう。

FXをするための効果的な借金法

FXのために借金をすること自体は問題ではありませんが、無謀な投資と無計画な借金は、自分の首を絞めることとなり得ます。

気が付けばヤミ金のお世話になってしまい、借金地獄から抜け出せない状況に陥る可能性があります。

そのようなことにならないように、FXをするための効果的な借金法をお伝えします。

ここでは「いざという時のために契約だけする」「生活費のテコ入れで戦略的な投資をする」の2点を解説したいと思います。

いざという時のために契約だけする

銀行カードローンや消費者金融会社などの金融機関では、審査に通過すればキャッシング枠の範囲であれば、いつでも借入れや返済が可能です。

そのため、契約さえしておけば、いざという時にすぐ金策を行うことができるでしょう。

実際にお金借りることがなかったとしても、キャッシング枠を確保するという意味合いで契約だけしているという人もいらっしゃるようです。

生活費のテコ入れで戦略的な投資をする

投資そのものではなく、生活費を潤沢に回すためにお金借りる人もいらっしゃいます。

生活費が不足している場合には、借金をして切り抜けるケースがあります。

投資資金を切り崩して生活費に回すことも可能ですが、それでは投資効果が下がり、将来的な収益への期待が薄くなります。

投資効果の方が借金の金利を上回るのであれば、生活費の不足を借金でまかなった方が良い場合もあるため、戦略的な投資として借金をすることも視野に入れると良いでしょう。

FXをする場合のリスクとは?

FXは投資です。しかもハイリスクハイリターンの投資です。

FXをするために借金をするのであれば、しっかりとリスクマネジメントをしておかないと、予想外の苦境に立たされる可能性があります。

FXで想定しておきたいリスクとしては「計画通り勝てるわけではない」「損切りをしないと借金が増える可能性がある」「負のスパイラルに陥る場合がある」などがあげられます。それぞれの内容を見て行きましょう。

計画通り勝てるわけではない

FXは計画通りに勝てるという保証はありません。特に投資初心者が陥りやすいのは、自分の予想や理論に固執しすぎて、根拠のない自信を持ってしまうことです。

既に自分の想定を下回る値動きにも関わらず、「絶対このあと上がる!」「これ以上下がらないはずだ!」などと個室するのです。

しかし、投資は多くの投資家心理が反映されたものであるため、必ず自分の思い通りに値段が動くとは限らないことを知る必要があります。

損切りをしないと借金が増える可能性がある

投資をする場合に最重要といっても良いことが「損切り」です。これは予想を下回る値動きとなった場合に、さっさと決済してより大きな損失リスクを回避することを指します。

しかし、希望的観測や、損を取り返したいという気持ちから、分かっていても損切りできない人も多いのです。自分の中で何パーセント損したら損切りをすると機械的に決めておくと良いでしょう。

負のスパイラルに陥る場合がある

FXは、損失を取り返そうとして無理な投資をし、また傷口を広げてしまうという恐れがあります。

逆にいうと、損切りを上手にできるようになると、負のスパイラルに陥らずに済みますので、いかに冷静な投資ができるかが、投資成功のカギを握っています。

借金をする場合にも、冷静な計画の上で行う必要があるでしょう。

FXをするために利用できるカードローン

FXをするために借金をしたいのであれば、銀行カードローンや消費者金融カードローンはとても便利な方法です。

いずれも用途が自由である上、個人が無担保無保証人で利用することが可能です。それぞれの特徴について、具体的に見て行きましょう。

用途フリーの銀行カードローン

銀行カードローンは、1%台~14%程度の金利でお金借りることが可能です。

銀行ブランドの安心感があるため、借金への抵抗感なくお金借りることができるでしょう。

万一ローンカードを誰かに見られたり、ATMで借り入れする時に他の人が一緒にいたとしても、銀行ブランドなら借金がバレません。

手ごろな金利で、毎月の返済額も少なくて済むため、無理なくお金借りることができるでしょう。

値動きに即対応できる消費者金融

消費者金融は即日融資を可能としているところが大半であるため、急な値動きやロスカットリスクに素早く対応することができます。

大手消費者金融の場合は3%~18%、中小の消費者金融の場合は15%~20%の金利となっていますが、借入れ診査に通過しやすいため、気軽にお金借りることができるでしょう。

サービスも高品質であるため、銀行カードローンと同様に、安心してお金借りることが可能です。

まとめ

FXのためにお金借りることは全く問題ありませんが、FXはあくまでも投資であるため、リスクマネジメントをしながら、計画的な借金をする必要があります。

投資である以上、損失を出す可能性はありますし、損を取り返そうと深みにはまると傷口がどんどん開いていきます。

そのようなことがないように、投資リスクを学んだ上でお金借りると良いでしょう。

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