闇金からお金借りると悲惨!闇金の手口を知って対処しよう

お金借りる場合には、消費者金融などの業者から借金していれば安心ですが、違法業者である闇金業者から借りてしまうと、借金地獄へといざなわれてしまうでしょう。

ヤミ金は、一度相手にしてしまうと、しつこく勧誘の電話連絡をしてきますし、もしも借りてしまうと高金利に悩まされる上、厳しい取り立て被害にあうこととなります。

そこで、この記事では、闇金の手口を紹介しますので、参考にしていただいた上で、絶対に借りないように気を付けましょう。

お金借りるように仕向ける手口

闇金とは、貸金業の登録の登録をせず、違法な金利で融資したり、詐欺まがいの方法で利用者から搾取する業者のことを指します。

意図的に返済させずに利息をむさぼり取ったり、利用者に嫌がらせをして、強引にお金をむしり取って行くのです。

物腰が柔らかなソフト闇金もありますが、いずれにせよ利用者から搾取する点では変わりありません。

脅迫や暴力行為があれば警察に相談することもできますし、闇金問題が得意な弁護士が解決してくれることもありますが、それまで受けた被害は甚大なものになってしまいます。

まずは、闇金がお金借りるように仕向ける手口を知って、借りないように気を付けることが先決です。

広告やチラシでお金借りるように仕向ける

闇金を自分ら探して申し込み人はいらっしゃらないでしょう。ほとんどの人が、闇金の被害を受けると考えずに、安易に借りてしまうようです。

闇金が利用者を得る手口としては、広告やチラシなどがあります。

自転車を止めていたらカゴにチラシが入っていたり、電話ボックスや電柱にお金貸しますというようなシールが貼ってあったりするのです。

官報などを見てお金借りるように促す

官報を見て電話をかけてくる闇金もいます。

官報とは、国が発行してる機関紙で、債務整理をした場合には、この官報に情報が記載されることになります。闇金は官報を閲覧し、そこに記載されている個人の連絡先に電話をして勧誘するのです。

「お金に困られているかと思いまして連絡差し上げました」「ぜひ融資させていただきます」などと甘い言葉で勧誘してきます。

押し貸しでお金借りるように強制する

押し貸しとは、勝手にお金を振り込んできて、高い金利とともに返済を請求することをいいます。振り込んでくるお金は少額なのですが、高い金利によって大金を請求するのです。

そのため、振込先が闇金に知られると、押し貸し被害にあってしまう可能性があるのです。

途中まで闇金に申し込もうとした人や、ネット掲示板などで振込先を書いてしまった場合には、銀行口座を解約した方が良いでしょう。

厳しい取立ての手口

闇金からお金借りると、厳しい取立ての被害に遭うことになります。本来取立てには法律上のルールがあり、あまりにも厳しい取立てはできないようになっています。

しかし、闇金の取立ては法律など気にしていませんので、借金自体の悩みだけでなく、取立ての悩みも抱えることになるのです。

相手が男性だろうが女性だろうがお構いなしですので、闇金を利用すると恐ろしい目に遭うことになるでしょう。そんな取立ての手口を紹介します。

自宅に取立てに来て居座る

闇金は家に取立てに来ます。法律上は、午後9時から翌朝午前8時の間は取立て行為をしてはならないのですが、闇金の場合にはこの時間でも平気で居座ります。

また、債務者が帰って欲しいと意思表示をした場合にも、本来は退去しなくてはならないのですが、闇金にはそのようなことも通用しません。

職場に取立てに来る

闇金は職場にも取立てに来ます。仕事中にも関わらず、働いている会社に取立てに来られては、職場の同僚にや顧客にも迷惑がかかりますし、もうその職場では働けなくなる可能性があります。

結果的に職を失い、借金問題が大きくなるケースもありますので、いつまでも借金苦から抜けられなくなるのです。

家族や友人に取立てに来る

家族や友人に取立てに来ることもあります。借金の問題は連帯保証人などになっていない限り、本人固有の問題です。

にも関わらず、闇金業者は家族や友人にも目を付け、代わりにお金を返すように求めるのです。

闇金を利用してしまうと、自分が被害に遭うだけでなく、周りの人までも巻き込んでしまうことになるのです。

闇金から借りないための見分け方

闇金からお金を借りてしまわないためには、闇金の見分け方を知っておくと良いでしょう。

闇金の典型的な特徴としては「固定電話の番号がない」「貸金業者の登録番号がない」「違法な金利設定となっている」などがあげられます。それぞれの内容を見て行きましょう。

固定電話の番号がない

貸金業者は、広告媒体には必ず固定電話の番号を掲載する必要があります。しかし、闇金の場合には携帯電話の番号しか掲載していないこともあります。

広告を見て固定電話の記載がなければ、回避した方が良いでしょう。もちろん、固定電話の番号を記載している闇金もありますので、これだけで安心とはいえません。

貸金業者の登録番号がない

貸金業を営む場合、貸金業者の登録番号が交付されます。そのため、正規の業者であれば広告などに登録番号を掲載しているのですが、闇金の場合は登録をしていないので、登録番号の記載がありません。

もしも、登録番号の記載がない業者から借りようとしていた場合には、思い留まった方が賢明です。

違法な金利設定となっている

貸金業には上限金利が定められています。金利の上限は年率20%ですので、どこの業者も20%以内の金利で融資をしています。

しかし、闇金の場合には、20%を超える金利で融資をしますので、闇金かどうかは金利を見て判断することもできます。

ただし、最初は法定金利で貸し付け、後から個別対応で金利を引き上げる場合もありますので、他の項目との合わせ技で見分ける必要があります。

どこから借りれば安心で手軽なの?

闇金被害に遭わないために、闇金の見分け方を知っておくことは大切なのですが、その裏をかいた手口を取る闇金業者がいたり、自分では判断できないという人もいらっしゃるかと思います。

それであれば、最初から安心できる業者を知っておいて、そこから借りるのが一番安全ですよね?ここでは、安心してお金借りることが可能な銀行や大手消費者金融、街金を紹介します。

カードローン商品のある銀行

銀行から借りる場合は、闇金を心配せずにお金を工面することができます。

誰でも知っているメガがンクのカードローンを利用しても良いですし、あなたのお住まいに密着した地方銀行も良いでしょう。

有名なネット銀行も便利ですので、その中から事情に合わせた商品を選択しましょう。

テレビCMをしている大手消費者金融

大手消費者金融も安心して利用することができます。テレビCMを盛んに繰り返しているアコムやプロミス、モビットやアイフルなどは、サービスの質も良く、気軽に利用することが可能です。

審査スピードも速く、その日のうちに現金を手に入れることもできますので、便利に活用することができるでしょう。

口コミ評価の高い街金

審査に自信がない場合には、街金から借りることも可能です。街金とは中小消費者金融のことで、闇金ではありません。

あなたのお住まいの地域にある街金を探し出し、口コミや評判の良いところを探すと間違いはないでしょう。

業者ごとにいろいろなサービスを提供していますので、もっともあなたの事情にあう業者を選びましょう。

まとめ

闇金からお金借りると、その後の人生がめちゃくちゃになるほど、大きな被害を被ることになります。

自分だけでなく周りの人にも迷惑がかかるため、決して闇金には手を出さないように気を付ける必要があります。

ただし、闇金の手口は巧妙ですので、闇金を見分ける目を持っておきましょう。

見分けるのが難しいと感じたら、最初から安心した業者から借り入れすることを心がけるだけでも、闇金被害を回避することが可能です。

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