JRで運賃が足りない時にお金借りることは可能?

JRなどの鉄道を利用する時に、運賃が足りないことに気が付いた場合は焦ってしまいますよね?

改札を通る前や、帰りの電車賃がない場合、電車に乗っている時に乗車券を紛失した場合など、状況によって焦る度合も異なるでしょう。

この記事では、ネット上でこのような状況を体験した人の質問や回答なども参考にしながら、運賃が足りなくなった時の対処方法を紹介します。ぜひ緊急時の参考にして下さいね。

JRで運賃が足りない場合の対処法

JRの料金が足りない場合の対処法として、この記事では状況に合わせた対策を紹介したいと思います。

状況はどの段階でお金がないことに気が付いたかによって3つのシーンに分けたいと思います。

1つ目は「乗車中にお金がないと気づいた時」、2つ目は「片道分しかお金がないと気づいた時」、3つ目は「これから乗ろうとして気づいた時」です。これらの状況を、緊急性の高い順番に紹介したいと思います。

1.乗車中にお金がないと気づいた時

もしも電車に乗っている時にお金がないと気づいたら、降りるに降りられない大ピンチです。

切符を紛失したり、定期券をなくしたり、財布ごとこれらを失ってしまった場合には、どうやって切り抜ければ良いのでしょうか?

このような場合には、駅員さんに相談して着駅清算をお願いする方法や、誰かに来てもらってお金借りるなどの方法が良いでしょう。

それぞれの内容を見て行きましょう。

着駅清算をお願いする

下車する駅で、着駅清算の相談をしてみましょう。

これは、駅で誓約書を書けば後日精算してくれるという方法で、鉄道の運賃に困った時に対処してくれるかと思います。

ただし、この方法は着駅清算の拡大解釈的な方法だという意見もあります。

鉄道は有効な乗車券を持って乗ることが義務となっていますので、紛失した場合は駅員の臨機応変な対応に委ねなければならない可能性も出てきます。

いずれにせよ、一度駅員に相談してみましょう。

誰かにお金を持ってきてもらう

誰かにお金を持ってきてもらってお金借りる場合は、来てもらうまで時間がかかることもあるかも知れませんし、タイミングよく時間の都合がつく人を探さなければならない手間が掛かります。

しかし、来てもらえるのであれば、確実に帰宅することができますので、乗っている鉄道の沿線にいる人を中心にお願いしてみましょう。

そこからバスやタクシーに乗るのであれば、その分のお金も借りておきましょう。

2.片道分しかお金がないと気づいた時

電車に乗って目的地に到着したものの、帰りの交通費が不足しているという場合もあるでしょう。

その場合、家まで歩いて帰れる距離であれば良いのですが、そうでない場合には、何とか帰りのJR代を作らなくてはなりません。

この場合の対策としては「タクシーで帰宅する」「交番で警察にお金借りる」「銀行や消費者金融のカードローンを利用する」などの方法が考えられます。

タクシーで帰宅する

タクシーで家まで帰って、家にあるお金で支払うという方法もあります。

もしも家にいくらお金があるか分からない場合は、タクシーで身内や友人の家に行って、そこでタクシー代を貸してもらうのも良いでしょう。

タクシーはJRよりも価格が高いため、なんだかお金がもったいない気がするかも知れませんが、そのまま途方に暮れていても仕方がないので、早めに解決をしたほうが良いでしょう。

交番でお金借りる

帰りの電車賃がない場合は、交番に行って警察に相談し、お金借りるということも検討してみましょう。

というのも、警察は公衆接遇弁償費という制度があり、どうしても困っている人に対して、1,000円を上限にお金を貸してくれるのです。

ただし、必ずどこの交番でも貸してくれるわけではありませんし、万一返さなかった場合には犯罪となってしまうので、注意が必要です。

カードローンでお金借りる

カードローンを利用するという方法もあります。銀行カードローンや消費者金融カードローンは、スマホからでも申込みが可能です。

もしも免許証を手元に持っている場合には、スマホで審査申込をして、最寄りの店舗から引き出すことが可能です。

カードローン業者によっては、初回利用時は無利息となっているところもありますので、一時的に交通費を借りるのであれば、利息を払わずに利用することができるでしょう。

3.これから乗ろうとして気づいた時

まだどこにも行っていない状態で、これからJRに乗ろうとした矢先に、お金がないことに気が付いたらどうすれば良いのでしょうか?

まだ出かける前なので対処の選択肢が多いのですが、時間が限られていることもあるでしょう。

ここでは、「家までお金を取りに行く」「クレカのキャッシングを利用する」「自動契約機を利用する」の3つについて解説したいと思います。

家までお金を取りに行く

もしも時間にゆとりがある場合には、一旦家に取りに帰ると良いでしょう。

わざわざ家に戻るのは面倒かも知れませんが、お金がなければどうしようもありませんので、諦めて取りに戻りましょう。

このようなハプニングを想定して、外出する場合にはある程度、時間にゆとりを持っておくことをおすすめします。

クレカのキャッシングを利用する

クレジットカードのキャッシング機能を利用するのも便利です。クレジットカードにはショッピング枠だけでなく、キャッシング枠も設定されています。

申し込み審査の段階でキャッシング枠も付けている場合には、自由にお金借りることができますので、困った時に活用すると良いでしょう。

クレジットカードのキャッシングは、コンビニATMなどでも可能ですので、JRに乗る前に、近くのコンビニでキャッシングをしてから乗車しましょう。

自動契約機を利用する

これからJRを利用する場合も、カードローンの利用は助けとなってくれるでしょう。

特に、大手消費者金融の自動契約機はさまざまな所に設置されているため、便利に利用することが可能です。

大手消費者金融の審査スピードはとても迅速で、早ければ30分程度で回答を得られます。そのまま即日融資にも対応してくれますので、困った時にすぐに現金を手に入れることが可能です。

万一に備えて準備しておきたいこと

日常生活において、交通費が不足するとそれに必要な余分な費用や時間がかかってしまう可能性があります。

そのようなことがないように、日ごろからもしもの出来事を想定した備えをしておくことをおすすめします。

具体的には、「常に非常用のお金を持ち歩く」「免許証の画像をスマホに常備しておく」などがあげられます。

JRの運賃以外の場合の金策としても役に立ちますので、ぜひ心得ておきましょう。

常に非常用のお金を持ち歩く

常に非常時に備えたお金を持ち歩く癖を付けておくことは、いざという時の対策としてとても有効な方法です。

普段使いのカバンに必ずお札を1枚入れておくとか、スマホケースにお札をしのばせておくなどの対策をしていると、困った時に慌てなくて済むでしょう。

ハプニングは想定していないところに表れますので、想定の出来事の裾野を広げるようにしておきましょう。

免許証の画像をスマホに常備しておく

免許証の画像をスマホに保存しておくのもいざという時に良い方法です。

たとえばカードローンを利用する場合、本人確認書類が必要ですが、財布を落としてしまっている場合には、本人確認書類も一緒に紛失している可能性があります。

しかし、免許証の画像をスマホに保存しておけば、WEB申し込みでアップロードすると、本人確認ができます。

備えあれば憂いなしということで、1枚免許証の画像を保存しておきましょう。

まとめ

JRを利用しようとして、運賃がないことに気が付いた場合には、その時の状況に合わせて最適な方法を取りましょう。

いずれかの方法によってその場を切り抜けることは可能となりますので、冷静に判断すると良いでしょう。

ただし、このような状況に陥らないために、普段からもしもに備えておくこともおすすめします。そのことが冷静な判断につながるかと思いますよ。

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