ハローワークで職探し中にお金借りる方法をご紹介

会社を辞めて離職者となると、ハローワーク(公共職業安定所)に行くことになります。

失業してから一定期間であれば、雇用保険から基本手当が給付されますので、一定の収入が見込めますが、一定期間が過ぎれば収入がなくなりますので、再就職や事業主として仕事をしない限りは生活資金が足りなくなる可能性があります。

生活費は容赦なくかかりますので、お金借りることを求めている人も数多くいらっしゃいます。

そこで、ハローワークが斡旋している貸付制度や、ハローワークに通いながらお金借りる方法を紹介します。

ハローワーク斡旋の貸付や給付金

失業によってお金に困った時に、ハローワークに相談することで融資を受けることができることをご存知でしょうか?

一家の大黒柱が失業した場合の世帯年収では生活できなくなる可能性があるため、困った時にはハローワークに相談に行きましょう。

ここでは、生活困窮者への総合支援資金を紹介します。また、貸付ではないので返済しなくてもよい職業訓練受講給付金や、家賃が払えない人への住居確保給付金についても解説します。

それぞれの内容を知っておくと役に立つでしょう。

生活困窮者への総合支援金

ハローワークでは、生活に困っている人を対象として、総合支援金として借金相談が可能です。

具体的には、独り暮らし世帯の場合が毎月15蔓延、2人以上の世帯の場合には毎月20万円の借入が可能で、最大で12カ月の間利用することができます。

さらに、引っ越しをする場合には40万円までお金借りることができますし、生活を立て直すための一時金として60万円までの融資も受けれます。

問い合わせ先は、最寄りのハローワークと、市区町村の福祉課、社会福祉協議会などとなっています。

貸付ではない職業訓練受講給付金

失業保険の受給期間は最大で360日であるため、その期間を過ぎても再就職が決まっていない場合には、無収入となってしまいます。

そんな時には職業訓練受講給付金の活用がおすすめです。

職業訓練は月額10万円と交通費が支給されますので、お金をもらいながら就職に有利となるスキルを身に着けることが可能です。

どのような職業訓練のカリキュラムがあるのか、ハローワークに一度相談してみましょう。就職活動とともに、ぜひ検討しておきたい方法となっています。

家賃が払えない人への住居確保給付金

収入がなくなると、家賃を払えなくなってしまう可能性があります。

家賃が払えなくなった場合には、住むところがなくなってしまうため、ひっ迫した状態となってしまうでしょう。そんな時に利用できるのが、住居確保給付金です。

月収が84,000円以下であれば、一定金額が給付されます。東京都の単身者の場合ですと、基本的には3カ月間で53,700円を受給可能となっており、最大の場合で9カ月の間利用することができます。

利用したい場合には、ハローワークや地方自治体の福祉課に相談しましょう。

ハローワークに通いながらお金借りる方法

ハローワークに融資や給付金の相談をしても、それでも追いつかなくなる場合も多々あります。

そんな場合にはどうやって借金をすれば良いのでしょうか?

正直いうと、失業中は借り入れ審査が不利となってしまうため、悩んでいる人も多いでしょう。

ここでは、ハローワークに通いながらお金借りる方法として、「親から借りる」「クレジットカードでキャッシングをする」「アルバイトをして消費者金融から借りる」方法について紹介します。

親から借りる

どうしてもお金に困った場合には、親からお金借りるという方法を選ぶ人がいらっしゃいます。

親は子供が困っている場合には、理由に関わらず手放しで助けてくれることでしょう。親に経済的な余裕があるのであれば、一度相談してみると良いでしょう。

しかし、個人間の借金は、贈与とみなされて贈与税がかかる可能性がありますので注意が必要です。

借用書を作成した上で、金利を設定し、定期的な返済実績を作ることが必須となります。面倒かも知れませんが、親からお金借りる場合には怠ってはいけません。

クレジットカードでキャッシングをする

クレジットカードのキャッシングも良い方法です。

クレジットカードは、申込審査の段階でキャッシング枠を付けておけば、手軽にキャッシングを利用することが可能です。

カード1枚で気軽に利用することができますので、いざという時に便利です。

利用限度額はカード会社やカードの種類ごとに異なりますので、あなたがお持ちのカードの限度額は事前に調べておく方が良いでしょう。

ただし、申込時にキャッシング機能を付けていない場合には、失業中に利用することは難しいため、予め付いている場合に限って活用できる方法です。

アルバイトをして消費者金融から借りる

個人が無担保無保証人で気軽にお金借りる方法として、消費者金融の利用がおすすめです。

特に大手消費者金融の場合は即日融資が可能である上、限度額の範囲で何度でも借入れや返済ができるカードローン商品が充実しています。

サービスも親切かつ丁寧なので、安心して利用することができるでしょう。

ただし、安定収入が借り入れの前提となるため、無職の状態では融資を受けることは難しいでしょう。

アルバイトをするなどして、収入を確保してから申し込む必要があります。

ハローワークに通いながらお金借りる場合の注意点

失業してお金に困っている場合には、状況が差し迫っている人もいらっしゃるでしょう。

そのような場合には、冷静な判断を欠いてしまった結果、不適切な借入れ方法を取ってしまい、かえって自分の首を絞めることになりかねません。

そのようなことが内容に、ハローワークに通いながらお金借りる場合の注意点を紹介します。

ここでは「退職したことを偽って申し込まない」「闇金から借りない」「借金は一時的なものとして就職活動に専念する」の3点を解説します。しっかりと頭に入れておきましょう。

退職したことを偽って申し込まない

消費者金融に申し込みを行う時に、本当は既に失業しているにも関わらず、退職を伏せて申し込もうとする人がいらっしゃるようです。

退職していなければ安定収入があるように見せかけることができるため、審査が有利になると考えているのです。

しかし、借入審査では在籍確認が行われ、職場に在籍の実態の連絡が入ります。

決して誤魔化すことはできませんし、場合によっては信用情報ブラックとなったり、犯罪とみなされることになります。誤魔化すことは割に合わない行為だと認識しておきましょう。

闇金から借りない

どこにもお金を貸してくれるところがなく、闇金を利用してしまう人もいらっしゃいます。

しかし、闇金は違法な金利で利用者を苦しめたり、意図的に完済ができないように誘導してきます。

さらに、異常なほどの厳しい取立てを行いますので、一度借りてしまうと借金の悪循環に陥ります。

債務整理をしようにも、闇金からの借金は取り扱わない弁護士事務所もありますし、警察に相談しても刑事事件にならない限り相手にしてもらえません。

八方塞がりとなる可能性が高いので、絶対に闇金の利用は控えましょう。

借金は一時的なものとして就職活動に専念する

ハローワークに通いながら、お金借りることを考えるのは、あくまでも再就職までの一時的なことのはずです。

しかし、借金のことに腐心するあまり、気が付けば就職活動が疎かになり、金策ばかりしている人がいらっしゃいます。

このようなケースは本末転倒であり、より状況を悪化させかねませんので、就職活動は手を緩めてはいけません。

失業によるお金の問題の解決は、仕事が決まることですので、どうしても金策が必要だとしても、就職活動とは両立する必要があります。

まとめ

ハローワークに通いながらお金借りるには、ハローワークが斡旋する借入れや給付、個人間借金やキャッシング、カードローンなどの方法があります。

ただし、いずれの場合も一定の条件がありますので、自分に合った方法を利用しましょう。

そして、たとえどんなことがあっても闇金の利用は控えましょう。その場しのぎにもならないことが大半ですので、他の方法で解決する必要があります。

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