お金借りることを求められた時の上手な断り方を伝授!

家族や友人、知人などからお金借りることを求められた場合には、どのような断り方が適切なのでしょうか?

借金を求められた場合、返済を遅延されたり、滞納されたり、場合によっては踏み倒されるなど、トラブルになる可能性が高いでしょう。

自分にお金の余裕があれば話は別かも知れませんが、それでもお金の貸し借りは、金額に関わらず人間関係にヒビが入る可能性が高いのです。

特に相手を信頼して借用書すら書いてもらってない場合には、よりトラブル化しやすいようです。そこでこの記事では、最初から借金を断る回答法を紹介します。

借金を求められた場合の断り方

お金借りることを求められた場合には、相手と気まずくならないためや、自分の体面上スマートに断るために、さまざまな理由を付けて断るケースが多いかと思います。

しかし、その内容が明確でなければ、押し切られて貸さなければならなくなるケースもあるでしょう。

まずは、比較的いいやすい断り方として「自分が家計管理をしていないと断る」「自分も大きな出費があると断る」「逆に借りようと思っていたと断る」という方法を紹介します。

自分が家計管理をしていないと断る

お金借りることを求められた場合には、その裁量が自分にあると相手に判断されると、しつこく説得されたり、頼み込まれる可能性があります。

気弱な人の場合、説得や懇願に耐えられずに、しぶしぶ大切なお金を貸してしまうこともあるでしょう。

そのような場合には、裁量が自分にないことをアピールしましょう。

生活費は自分が管理しておらず、家族が管理しているから自由に貸せないというと、諦めてくれる場合があります。一人暮らしの場合には、FPなどの専門家に家計管理の相談中と誤魔化すことも効果的です。

自分も大きな出費があると断る

自分も大きな出費があると断ることも有効です。たとえば住宅ローンの支払いが苦しいとか、数十万円や数百万円単位の出費があるとか、親に借金を返済中などと回答すると良いでしょう。

この場合は、相手と同じ立場であるということをアピールしながら、それでいて借金の依頼を断ることができるため、スマートに断ることが可能です。貸してあげたいけれども事情があって貸せないという論法なので、人間関係に波風を立てずに断れます。

逆に借りようと思っていたと断る

お金借りることを求めてきた相手に対して、その要求を逆手に取って意表を突いた断り方もあります。それは、逆に自分も借りようと思っていたと断る方法です。

お金を貸して欲しいといわれた時に、「実は自分もお金に困っている事情があって、貸して欲しいと相談しようと思っていたところだった」と切り返せば、相手はこれ以上頼む気にならないでしょう。

お金に困っている人が貸してくれる可能性は薄いですし、頼んだ分、逆に頼まれる可能性があるからです。相手の要求を逆手に取った切り返しとして、効果的な断り方です。

しつこくお金借りようとする相手の場合

ここまで紹介した断り方は、お金借りることを求めてきた相手が、無理難題を追求してくる人ではないという前提です。

しかし、本気でお金に困っている場合には、自分の体面を捨てて、何が何でも借りようとするケースもあります。

ここでは、しつこくお金借りることを迫られた場合の断り方として、「理由を言わない断り方を徹底する」「お金の貸し借りはしない主義だと主張する」「お金の貸し借りのある付き合いはしないと言い切る」という方法を紹介します。

理由を言わない断り方を徹底する

お金借りることを求められた場合には、断る理由を丁寧にいう人が多いかと思います。

しかし、よく考えてみると、どうして頼まれた側がいちいち理由をいわないといけないのでしょうか?

これは、飲み会などに誘われて断る時と同じです。その日は都合が悪いという理由を、誘われた側が断り文句として言い訳しているのをよく見かけますが、そもそも理由は必要ありません。

お金借りることを求められたら、「悪いけど貸せない」とシンプルに回答すると良いでしょう。もしも「どうして?」と聞かれても、「お願いする相手に理由を聞かないで」と毅然とした態度を取りましょう。

お金の貸し借りはしない主義だと主張する

お金の貸し借りはしない主義だと主張するのも良い方法です。この方法を採用すると、具体的な理由を細かくいう必要がありませんので、相手からの要求を一刀両断することができます。

細かく理由をいってしまうと、その理由を論破された時に、貸さなければならなくなります。しかし、主義は自分自身の在り方なので、論破されようがありません。

仮に「その主義は良くないよ」と利攻めで来られても、大きなお世話ということで完結できますので、お金の貸し借りはしない主義だと言い切りましょう。

お金の貸し借りのある付き合いはしないと言い切る

お金の貸し借りのある付き合いはしないと言い切るのも良い手です。相手にとってみると、お金は借りれない上に絶縁される可能性を危惧することになりますので、それ以上強く求められなくなるでしょう。

「私にはお金の貸し借りのある友達は1人もいないし、そういう友達関係を作るつもりはない」といい切ったり「どんな相手でもお金の貸し借りが必要になったら付き合いをやめると決めている」と回答すると、借金の要求を食い止めることができるでしょう。

それでもしつこく食い下がられた場合には、本当に縁を切った方が良いかも知れません。

今後も人間関係を続けたい相手の場合

お金借りることを求めてくる人の中には、本当に自分にとって大切な人で、これからも人間関係を続けたい人もいることでしょう。

ひょっとすると、誰にも打ち明けられなかったけれど、あなただからこそ信頼して頼ってくれた可能性もあります。

そのような相手の要求を断る方法としては、「もっと身近な人に相談するようにすすめる」「お金がないことの原因に対して相談に乗る」「手軽にお金借りることが可能なカードローンを提案する」などが良いでしょう。それぞれ詳しく解説します。

もっと身近な人に相談するようにすすめる

もっと身近な人に相談するようすすめるのは1つの解決策となる可能性があります。相手はお金の問題を解決したくて相談しています。

しかし、もしも本当にあなたに相談して解決できないのであれば、相談する意味がありません。

そのような趣旨のことを伝えた上で、親や兄弟など、もっと身近な人に相談するようすすめましょう。

お金がないことの原因に対して相談に乗る

もしも、身近な人に頼れない場合や、そもそも親や兄弟などがお金借りることを求めてきた場合には、根本原因を一緒に追求するのも良いでしょう。

お金が足りない原因は収入が少ないのか?浪費グセによるものか?

想定していなかった臨時出費があるからなのか?原因が分かると対策が打ちやすくなります。

原因追及まで寄り添ってあげて、対策は本人に委ねるようにすれば、お金は貸せなくても協力したことにはなるので、感謝はしてくれるかも知れません。

手軽にお金借りることが可能なカードローンを提案する

銀行カードローンや消費者金融カードローンをすすめるのも解決につながりやすい方法です。

カードローンは無担保無保証人で気軽にお金借りることができる上、安全にお金借りることが可能です。

ひょっとすると相手はカードローンにマイナスイメージを持っているかも知れませんが、個人間の貸し借りは、贈与税の対象になる可能性もあり、回避するための段取りも複雑です。

結局のところ、カードローン業者から借りた方が手軽で安心であるため、そのように伝えると良いでしょう。

まとめ

お金借りることを求められた場合には、断る方も何となく断りにくいのではないでしょうか?

しかし、つい貸してしまった場合には、そのお金が返ってこないというリスクがあるだけではなく、嫌な思いをし続けなければならないかも知れません。

借金トラブル回避の最善の策は、貸さないことですので、上手に断りましょう。

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