バイト先からお金を借りる方法はある?知っておきたい豆知識

お金に困った時に、誰かからお金を借りようと思っても、自分の親や兄弟などの家族は当てにならないという人も多いことでしょう。

そんな時に、バイトとして勤務している職場からお金借りることは可能なのでしょうか?

バイト先からお金借りるのは、何となく抵抗があるという人もいらっしゃるかも知れませんが、職場だから安心して借りれるという人もいらっしゃるようです。

そこでこの記事では、バイト先からお金借りることができるのかについて解説した上で、借りれない場合の対処方法を紹介します。

バイト先からお金借りることはできる?

ネット上をリサーチしていると、バイト先からお金借りることができるのかという質問はとても多いのですが、具体的にバイト先からお金借りるとはどういうことを指すのでしょうか?

ひと言でいうと、給料の前借りを指します。本来は仕事の対価として給料をもらうのですが、さきに給料分から借りて、仕事をしてから借りた分を差し引いたり、給料はそのまま支払ってもらい、そこから借りた分を返済するなどの方法があります。

会社単位でその考え方が異なるかとは思いますが、考え方の前に、そもそもこの方法は合法的なのかどうかが重要なポイントです。まずは法的なことから見て行きましょう。

バイト先からお金借りることは違法?

結論からいうと、給料の前借りは法的にNGです。これは、労働基準法第17条に定められており、労働を条件とした融資はできないこととなっています。

もしも、これを許してしまうと、さきに給料を受け取っているわけですから、その分は必ず働かなくてはなりません。

何らかの事情で退職したい場合や、転職したくなったとしてもできなくなり、強制的な労働となりかねないのです。

そのため、給料の前借りはできませんので、もしもどうしても借りたい場合には、他の方法を考える必要があります。

お金借りることが可能なケース

しかし、バイト先からお金借りることができたという人も中にはいらっしゃるようです。この場合には、違法行為を働いているということになるのでしょうか?

実は、一定の基準を満たしていれば、今まで働いた分だけ給料日よりも先に支払ってもらうことは合法的に可能です。

たとえば、労働者の妻が出産した場合や、突発的な事故や病気で入院した場合、被災した場合、その他のやむを得ない事情があった場合には、働いた分だけは早く支払われます。

これらの事情で、急ぎでお金が必要な場合には、働いた分がどれくらいあるのか確認してみましょう。

従業員貸付制度を利用

職場からお金借りるというと、まずあげられることが従業員貸付制度です。福利厚生の一環として、従業員貸付制度がある会社の場合は、合法的にお金借りることは可能です。

一定の条件を満たすことができた社員には、会社側が貸し付けを行う制度で、特に福利厚生が充実している大企業で設けられていることが多いです。

一定の条件とは、たとえば年収や勤続年数、目的や勤務実績などがあげられます。希望借入額やボーナスの時期かどうかなども融資可否を決定する重要な要素となっており、折り合いが付けば借り入れを行うことが可能です。

ただし、勤続3年以上の正社員を対象としているケースが多く、アルバイトの場合は借入が難しいかも知れません。

お金借りることができない場合の対処法

バイト先からお金借りることができない場合には、どうすれば良いのでしょうか?

バイト先からお金を借りたいという状況の場合、金銭的にひっ迫している状況が考えられますので、何としても借りたいと思っている人が多いのではないでしょうか?

そのような場合に考えられるのは「職場の同僚から借りる」「日払いのバイトで稼ぐ」「カードローンを利用する」などの方法があります。それぞれの効果を1つずつ見て行きましょう。

職場の同僚から借りる

バイト先からお金借りることができない場合は、職場の同僚からなら借りれる可能性があるでしょう。普段から人間関係ができていて、信頼してくれている人なら貸してくれるかも知れません。

ただし、個人間での融資は、借用書を書いた上で、金利も払わないとトラブルの元となります。法定金利の20%以内で設定してキッチリと返済することが重要です。

万一返済が滞ってしまうと、人間関係も破たんしてしまう可能性がありますので、貸してくれた好意を無駄にしないように気をつけましょう。

日払いのバイトで稼ぐ

日払いのバイトをするというのも1つの方法です。日払いのバイトであれば、その日働いた分の収入を即日得ることができるため、お金を借りずに済む可能性があります。

最近は面接なしで即採用となり、翌日から早速働ける仕事も多いので、求人情報サイトからエントリーするか、募集している企業に電話してみましょう。

1日だけの超短期バイトなど、都合に合わせて働くことができるかと思います。ただし、働いた分しか得ることができないため、日給が手に入れる金額の上限というデメリットもあります。

カードローンを利用する

カードローンを利用するのも良い方法です。カードローンには借入審査がありますが、最短即日キャッシングが可能な金融機関が多く、急いでいる場合にも安心です。

パートやアルバイトでも借りることは可能なので、バイト先からお金借りる方法を考えるくらいなら、カードローンの方が確実かも知れません。

銀行カードローンの場合は在籍確認の電話が入っても、借金だとバレにくいですし、プロミスやアコムのような消費者金融の場合は、自動契約機が数多くあるため便利です。

いずれも、計画的な利用さえ心がけていれば、安全にお金借りることができる方法です。

バイトでも借りれるカードローン

カードローンを利用する場合には、銀行カードローンと消費者金融カードローンが一般的ですが、それぞれ特徴があります。

銀行カードローンは消費者金融ほど審査に通過しやすいわけではありませんが、金利は消費者金融よりも低いため、お得に利用することができます。

消費者金融は、銀行カードローンよりも金利が高い代わりに、審査通過がしやすく、自動契約機などのサービスが充実しています。

しかし、全ての銀行や消費者金融がアルバイトに融資してくれるとは限りません。そこで、アルバイトでもオッケーの、おすすめカードローンを一覧で紹介します。

バイトでも借りれる銀行カードローン

銀行名 金利 融資スピード 限度額
三菱東京UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6% 最短即日 最大500万円
住信SBIネット銀行カードローン 0.99%~14.79% 最短即日 最大1,200万円
楽天銀行カードローン 4.9%~14.5% 最短即日 最大500万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~7.0% 最短即日 最大800万円
新生銀行カードローン レイク 4.5%~18.0% 最短即日 最大500万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 最短即日 最大800万円

バイトでも借りれる消費者金融

消費者金融名 金利 融資スピード 限度額
アコム 3.0%~18.0% 最短即日 最大800万円
プロミス 4.5%~17.8% 最短即日 最大500万円
アイフル 4.5%~18.0% 最短即日 最大500万円

まとめ

バイト先からお金借りる方法として、前借りは違法となってしまうため、借りることはできません。その場合は他の方法で借りる必要がありますが、いずれも確実性が低かったり、トラブルになる可能性が低く、安心して借りれるとは言い難いです。

ただし、カードローンであれば安全かつ安心の借入が可能であるため、検討すると良いでしょう。バイト先から借りる方法に腐心するくらいであれば、カードローンの方が手っ取り早いといえます。

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