アコムでお金借りる前に読んでほしい!基本情報からメリット・デメリットまで徹底解説

「はじめてのアコム」のキャッチフレーズでおなじみ大手消費者金融のアコム。テレビCMなどで目にする機会が多く、カードローンを利用したことがなくてもご存じの方は多いのではないでしょうか。

アコムは利用者からの評価が高く「審査が早い」「使いやすい」「借りたいときに借りられる」と幅広い層から支持されています。

しかし、いくら人気でも初めて利用する方は不安に感じてしまうもの。

ここでは、初めてでも安心して利用してもらうためにアコムについて徹底的に解説していきたいと思います。

目 次

アコムの基本情報

アコムの貸付条件や利用方法などの基本情報は次のとおりです。

分類 消費者金融
登録番号 関東財務局長(12)第00022号
申込み条件 ・20歳以上69歳以下
・安定した収入がある
審査時間 最短30分
即日融資 可能
限度額 1~800万円
金利 3.0%~18.0%
無利息期間 ・あり
・契約の翌日から30日間
利息計算方法 借入残高×金利÷365日×借入日数
申し込み方法 ・インターネット
・むじんくん(無人契約機)
・店頭窓口
・電話
・郵送
WEB完結 可能
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書
借入方法 ・アコムATM
・提携ATM
・振り込み
・店頭窓口
返済方法 ・インターネット
・アコムATM
・提携ATM
・店頭窓口
・口座振替
・口座振込
返済期日 ・毎月指定日
・35日サイクル
利用可能なコンビニ ・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・サークルKサンクス
・ミニストップ
ATM利用手数料 アコムATMのみ無料

アコムは利用限度額が最高800万円と消費者金融の中ではかなり高めです。ただし、消費者金融であるため、個人が借り入れできる金額は年収3分の1までとなります。

800万円借りるには最低でも年収2400万円以上無いといけませんので、現実的に考えてそこまで高額な借入は無理だと思ったほうがいいでしょう。

初回の利用限度額は低めになることがほとんどですが、返済実績を作れば後から増額することもできます。

審査は最短30分で完了し、申込んだその日にお金借りることも可能です。とにかく急いでいるという人はアコムの利用を検討してみると良いでしょう。

申し込み方法

アコムの申し込み方法は次の5つから選ぶことができます。

  • インターネット
  • むじんくん(無人契約機)
  • 電話
  • 郵送
  • 店頭窓口

それぞれの申込み方法の特徴について見ていきましょう。

インターネット

インターネット申込みは、アコムのホームページより行います。24時間365日受け付けていますので、自分の都合のいいタイミングで申込むことができます。

インターネット申込みでは、そのまま契約まで済ませることができ、更には口座振込で融資を受けることが可能です。

来店することなく申込みから借り入れまで完結できてしまうのです。忙しい方におすすめの申込み方法です。

むじんくん(無人契約機)

アコムは無人契約機「むじんくん」を全国各地に設置しています。

むじんくんの中は文字通りアコムスタッフがいない無人の状態です。申込み~カード発行まで一連の手続きを行うことができます。

予めネットで申し込みを済ませて、むじんくんで契約手続きとカード受け取りだけ済ませることもできます。

無人とは言っても、専用の電話が備え付けられていますので、何か不明な点があればすぐにアコムスタッフに質問や相談することができるので安心です。

無人契約機の営業時間は「8時00分~22時00分」で「年中無休」です。土日祝日でも手続きに利用することができるので非常に便利です。

電話

アコムでは電話申し込みを24時間受け付けています。

申し込んですぐに簡易審査の結果を聞くことができるので、すぐに審査結果を知りたい方におすすめです。

なお電話申し込みを24時間受け付けているのはアコムだけです。

また、女性専用ダイヤルも設けています。対応は全て女性スタッフが行いますので、カードローンを初めて利用する女性でも安心して申し込めます。

郵送

現在はどのカードローンもインターネット申込みが主流となっていますが、アコムでは郵送で申し込むこともできます。ネット申し込みや窓口で対面して手続するのは苦手だという方は、じっくり検討できる郵送申し込みがおすすめです。

ただし、自宅に郵送物が届きますので家族に見られる恐れがありますので、その点は十分に注意してください。

店頭窓口

アコムの店頭窓口に直接出向いき、担当者と相談しながら手続き契約を行います。各種手続きを担当者が対応してくれますので、初心者には安心して申し込める方法です。

ただし、アコムの店舗は全国に22店舗しかありませんので、店頭窓口で申し込みするのは難しいといえるでしょう。

支店名 住所
札幌駅前支店 北海道札幌市中央区北四条西3丁目1-2-5 成友ビル2F
仙台駅前支店 宮城県仙台市青葉区中央1丁目8-1 アルトビル7階
宇都宮駅前支店 栃木県宇都宮市駅前通り3丁目1-5 つちやビル2F
大宮西口支店 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目1-26 石井第2ビル6F
津田沼支店 千葉県船橋市前原西2-13-13 大塚ビル2F
西新宿支店 東京都新宿区西新宿1丁目3-1 新宿サンフラワービル2F
渋谷ハチ公前支店 東京都渋谷区神南1丁目23-7 第一栄来ビル4F
池袋西口支店 東京都豊島区西池袋1丁目15-8 三仲(サンチュウ)ビル5F
立川支店 東京都立川市曙町2丁目6-10 中村ビル3F
相鉄横浜駅前支店 神奈川県横浜市西区南幸1丁目13-10 第2ニューヨコハマビル1F
川崎駅前統括支店 神奈川県川崎市川崎区駅前本町5-3 KOWA川崎駅前ビル2F
新潟支店 新潟県新潟市中央区花園1丁目2-1フォーサイト花園2F
静岡駅前支店 静岡県静岡市葵区御幸町8-4 旭ビル1F
名古屋駅前支店 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-19 マルイト名古屋ビル1F・2F
京都駅前支店 京都府京都市下京区東塩小路町720烏丸通七条下 駿河屋ビルB2F
天王寺統括支店 大阪府大阪市天王寺区堀越町16-9 毎日シルバ-ビル4F
梅田支店 大阪府大阪市北区小松原町1-7 ミスターりんビル2F
三宮支店 兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目8-1-301 サンプラザビル3F
八丁堀支店 広島県広島市中区立町1-26 泰平ビル2F
松山市駅支店 愛媛県松山市千舟町5丁目2-1 栄信第3ビル1F
福岡天神支店 福岡県福岡市中央区天神1丁目12-3 天神木村家ビル4F
小禄支店 沖縄県那覇市赤嶺1丁目1-3 みたのビル2F

店頭窓口の営業時間は「9時30分~18時」となります。平日のみ営業ですので、土日祝日に間違って来店しないよう注意してください。

必要書類

アコムに申し込む場合は、次の書類が必要になります。

本人確認書類(必ず必要) 次の内いずれか1点
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・健康保険証
収入証明書
(アコムの限度額が50万円を超えるまたは他社借入れと合算して100万円を超える場合に必要)
次の内いずれか1点
・源泉徴収票
・所得証明書
・市民税・県民税決定通知書
・給与明細書

なお、健康保険証を提出する場合は、別途で以下のいずれかの書類が合わせて必要になります。

  • 住民票
  • 公共料金の領収書
  • 納税証明書

限度額

アコムの限度額は「1万円~800万円」。消費者金融の中ではかなり高めです。

カードローン 限度額
アコム 1万円~800万円
アイフル 500万円
プロミス 1万円~500万円
SMBCモビット 800万円
三井住友銀行 10万円~800万円
みずほ銀行カードローン 最大800万円
イオン銀行カードローンBIG 30万円~800万円
楽天銀行”スーパーローン” 10万円~800万円

ただし、初回の利用限度額は50万円以内に設定されることがほとんどです。アコムとしてもリスクを最小限に抑えるために、初回は様子見として限度額を低めに設定します。

また総量規制対象ですので、個人が借りられる金額は最高でも年収3分の1を超えることはありません。

年収300万円の人であれば最高でも100万円、年収600万円であれば最高でも200万円までとなります。

借入方法

アコムの借入方法は主に2つです。

  • 振込みによる借入れ
  • ATMによる借入れ

振込みによる借入れ

指定した銀行口座に振り込みしてもらい借入する方法です。

ATMにいく隙がないとき、手元にカードがない場合に便利です。

振込の依頼は「アコムホームページ」「電話」からいつでもどこからでもできます。手数料は無料です。

ATMによる借入れ

アコムカードを使って最寄りのATMで借入する方法です。

利用できるATMは、アコムATMだけでなく提携金融機関のATMも利用可能です。銀行やコンビニのATMも対応していますので、借入れ場所に困ることはありません。

メンテナンス中を除けば、利用は24時間可能です。

ただし、アコムATMは手数料無料ですが提携ATMは有料ですので注意してください。

返済方法

ここではアコムの返済について解説していきます。

毎月の返済額

アコムの毎月の返済額は「3000円~」となります。

毎月必ず返済しなければいけない金額を最低返済額と言い、アコムでは3,000円~ということになります。最低返済額3,000円払えば、その月の返済は完了ということになります。

カードローンごとに毎月返済しなければいけない金額は異なります。

カードローン 最低返済額
アコム 3,000円~
アイフル 4,000円~
オリックス銀行カードローン 7,000円~
みずほ銀行 10,000円~

最低返済額が少なめに設定されているので、家計に無理なく返済できます。

返済額が少ないと元金返済に充てられる分が少ないため、なかなか返済が終らず利息を多く払わなければいけないというデメリットがあります。

しかし、アコムでは最低返済額に上乗せして返済が可能です。インターネットバンキングやATMからであれば、多めに返済することができます。多めに払った分はすべて元金返済に充てられます。

ここがポイント!

たとえば、最低返済額が3,000円だとして、今月はお金に余裕があるから1万円返済しようと言ったこともできます。

この場合、多く払った分(7,000円)は元金返済に充てられますので、最低返済額だけ返済していくよりも早く完済に近づけることができます。

今月は厳しいという場合は最低返済額だけ払い、余裕があるときは多めに払う、アコムなら返済を自分で調整できるので無理なく返済していくことができるのです。

返済期日

アコムの返済期日は次の3つから選ぶことができます。

返済期日は3つから選べる

  • 35日ごと
  • 約定返済日
  • 自分で指定した日

35日ごと

前回の返済日の翌日から35日後が次回の返済期日となります。

たとえば、1月1日に返済した場合、次回の返済期日は2月5日となります。返済期日前に返済することもできますので、期日まで待つ必要はありません。

約定返済日(口座振替のみ)

アコムの約定返済日は毎月6日です。ただし、返済方法を「口座振替」にした場合のみとなります。毎月6日に口座から自動で引き落とされますので、返済忘れを防止できます。

自分で指定した日

返済日を自分の希望する日に指定することができます。月初めや給料日の3日後といったように自分の都合のいい日に設定すれば、無理なく返済できるでしょう。

この場合、指定した日の14日前から返済可能です。たとえば、返済日を30日に指定して今月は25日に返済したとしても今月分の返済は完了となります。

期日前返済の注意点

返済日より15日前の返済は「前月の返済の追加返済」として扱われます。この場合、今月の返済日はそのまま変わらず返済しなければいけません。

例)返済日を30日に設定、最低返済額1万円

今月13日に1万円返済⇒前月の返済の追加返済となるため、今月30日に再度1万円の返済が必要

返済したつもりでそのままにしておくと遅延となってしまいますので、期日前に返済する際は十分注意してください。

無利息サービスを利用するには返済期日を「35日ごと」に設定する必要があります。それ以外の返済期日にした場合は、無利息サービスは適用されませんので注意してください。

返済方法

アコムの返済方法は次の6つから選べます。

返済方法 手数料 メリット
インターネット 無料 ・24時間いつでもどこからでも返済可能
・来店不要
アコムATM 無料 ・24時間いつでも返済できる
・時間外手数料なし
提携ATM ・1万円以下:108円
・1万円超え:216円
コンビニで返済できる
店頭窓口 無料 一括返済と解約の同時手続きができる
口座振替 無料 ・返済忘れを防止できる
・確実に返済できる
口座振込 金融機関による ・通帳を見ながらの計画的返済
・インターネット

パソコンやスマートフォンからいつでもどこからでも返済可能です。手数料無料なので、繰り上げ返済時にも積極的に利用したい返済方法です。

また、返済は即時反映となりますので、銀行の営業時間外の返済でも安心です。

・アコムATM

アコムATMは無人契約機に併設されています。無人契約機の営業時間は22時までとなりますが、アコムATMは24時間営業していますのでいつでも返済できます。手数料は無料です。

・提携ATM

コンビニやスーパーに設置されている提携ATMでも返済が可能です。手数料はかかりますが、気軽に返済できて大変便利な方法です。

利用可能な提携ATMと主な設置場所は次のとおりです。

提携ATM 主な設置場所
セブン銀行 セブンイレブン
ローソンATM ローソン
イーネット ・ファミリーマート
・ミニストップ
・サンクス
・スリーエフ
・デイリーヤマザキ
・ニューデイズ
イオン銀行 イオンショッピングモール
ゼロバンク
(愛知・岐阜県のみ)
サークルKサンクス
銀行ATM ・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・クレディセゾン
・東京スター銀行
・熊本銀行
・親和銀行
・第三銀行
・西日本シティ銀行
・広島銀行
・福岡銀行
・北海道銀行
・北陸銀行
・店頭窓口

アコムスタッフと相談しながら返済できます。とは言え、通常の返済ではあまりメリットはない返済方法です。店舗数自体少ないので、窓口で返済できる方は限られてきます。

一括返済と解約を同時にできますので、そういった場合にのみ利用するのが良いでしょう。

・口座振替

口座に返済額分のお金を入れておけば、毎月自動で返済することができます。返済日は6日固定となります。

口座残高があれば確実に返済できるので、延滞を防止できます。返済を忘れっぽい方、面倒な手続きはしたくない方におすすめの方法です。

・口座振込

自分が持っている銀行や信用金庫の口座から振り込みで返済できます。毎月の給料を銀行で確認する方や通帳を見ながら計画的に返済したい方におすすめの返済方法です。

ただし、振込手数料がかかるうえに、後日利用明細書が郵送されてきますので注意が必要です。

アコムでお金借りるメリット・デメリット

アコムでお金借りる場合、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

まずはアコムのメリットを紹介させていただきます。

<メリット>

  • 最短即日融資も可能
  • 最短30分のスピード審査
  • 契約日の翌日から最大30日間金利0円
  • 来店不要!WEB完結で申込み
  • 楽天銀行で24時間365日即時借入が可能
  • 自営業者必見!事業資金なら総量規制対象外
  • 女性専用ダイヤル安心

メリット1:最短即日融資も可能

アコムでお金借りる最大のメリットとも言えるのが「即日融資」です。

通常、カードローンでお金借りるのにかかる時間は約1週間前後とされています。借入に使用するローンカードが郵送で受け取るため、時間がかかってしまいます。

しかし、アコムなら振り込みで融資が可能ですので、カード到着前でも借り入れが可能。さらに、その場ですぐカード発行可能な無人契約機もあり、夜間や土日祝日も対応してくれます。

アコムは即日融資するための環境が整っているので「今日借りたい」に応えてくれる頼もしいカードローンなのです。

メリット2:最短30分のスピード審査

カードローンに申込むうえで多くの方が気になっているのが「審査時間」ではないでしょうか?

誰でも融資可能かどうかは早く知りたいところ。審査結果がわからないと、次の行動に移せませんので、待ってる時間が長いともったいないですよね。

アコムの審査時間は最短30分と非常に早いです。数あるカードローンの中でも、審査スピードには定評があります

メリット3:契約日の翌日から最大30日間金利0円

はじめてアコムを利用する人限定で「30日間無利息サービス」を実施しています。期間内に返済すれば利息は一切つきません。借りた分だけ返済すればいいので、非常にお得です。

アコムは銀行カードローンに比べて金利が高いですが、無利息サービスを使えばお得にお金を借りることができます。

どの消費者金融でも無利息サービスを実施しているわけではないので、ぜひ無利息サービスを実施しているアコムでお金借りることを検討したいですね。

アコムの無利息サービスを利用する条件は「はじめてアコムを利用する」「返済期日を35日ごとにする」です。

メリット4:来店不要!WEB完結で申込み

アコムは申込みから借入までの手続きをすべてWEB上で完結させることができます。融資は口座振込で対応してくれますので、カードが手元になくてもすぐ借り入れ可能です。

手続きをWEB上で済ませられるので店舗に来店する必要はありません。忙しくて窓口に行けない、消費者金融の店舗に入るのは嫌だと言う方でも安心してアコムでお金を借りることができます。

もちろん、条件を満たせばWEB完結でも即日融資可能です。

メリット5:楽天銀行で24時間365日即時借入が可能

アコムは銀行口座にお金を振り込んでもらってお金借りることができます。

クレジットカードや公共料金の引き落とし日なのに口座にお金がない、といった場合に引き落としの口座に不足分を融資してもらうことができるので非常に便利なサービスです。

通常、銀行振込みの当日入金は、平日でなおかつ15時がタイムリミットとなります。

しかし、楽天銀行口座を持っている場合は「24時間365日」受付完了からわずか1分で、楽天銀行口座にお金が振り込まれます。

毎週月曜日の1時~5時と、毎日23時50分~0時10分はメンテナンス時間となるので利用できませんので注意してください。

メリット6:自営業者必見!事業資金なら総量規制対象外

自営業の方に知ってほしいのが、アコムのビジネスサポートローンです。すでにアコムを利用している自営業者向けのローンです。

消費者金融のカードローンは総量規制の対象となるため、年収3分の1までしかお金を借りることができません。

しかしアコムのビジネスサポートローンなら、消費者金融でも事業資金に使う目的であれば総量規制対象外となります。

事業資金を借りたいけどなかなか借りられないという方は、アコムのビジネスサポートローンを検討してください。

メリット7:女性専用ダイヤル安心

アコムでは女性スタッフが対応する、女性専用ダイヤルを設けています。

男性だとお金のことは話しにくいかもしれませんが、同性の女性なら安心して相談できるのではないでしょうか。

しかもアコムは来店不要で契約できますので、消費者金融の店舗や無人契約機に入るところを見られたくないという女性でも安心です。

女性専用ダイヤルは「0120-39-9197」です。24時間受け付けています。

アコムのデメリット・注意点

メリットがあればデメリットもあります。

<デメリット>

  • 銀行カードローンより金利が高い
  • 専業主婦は利用できない
  • 総量規制対象
  • 長期借入には向いていない

アコムの金利は銀行カードローンに比べて高めです。金利が高ければ返済時に支払うべき利息は多くなります。

そのため、長期利用には向いていません。あくまでも少額・短期借り入れを目的としている方向けのカードローンです。

また総量規制対象ですので、限度額の上限は年収による縛りがあります。高額な借り入れは難しいといえるでしょう。

アコムで今日中にお金借りるにはコツがある!即日融資を徹底解説!

アコムの広告で「最短即日融資」と宣伝しているのを見たことがある人は意外と多いのではないでしょうか?

アコムの公式サイトには「最短30分で審査回答」と書かれています。

これを見て、誰でも必ず今日中にお金借りることができると思ってしまうでしょう。

しかし、実際には即日融資の条件をクリアしないと申込んだその日にお金を借りることはできません。

ここでは、アコムで今日中にお金借りるにはどうすればいいのか即日融資のコツについて解説していきます。

アコムで今日中にお金借りる流れ

まずはアコムで今日中にお金借りる流れを解説します。

アコムでは申し込み~借入までの方法が6パターンあります。

申し込み方法 契約方法 借入方法
インターネット インターネット 振り込み
インターネット むじんくん(無人契約機) ATM
むじんくん(無人契約機) むじんくん(無人契約機) ATM
店舗 店舗 店舗
電話 FAX 振り込み
電話 むじんくん(無人契約機) ATM

即日融資でお金借りる方法は、次の2つです。

アコムで即日

  • 契約後、振り込みでお金借りる
  • 契約後、ATMまたは店舗でお金借りる

借入方法によって即日融資の制限時間が違うので注意!

アコムで今日中にお金借りるには制限時間があります。そして、借入方法によって即日融資の制限時間が違ってきますので注意してください。

借入方法 制限時間 制限時間までにやること

>振り込み

>平日14時30分

申し込み

契約

振込依頼

>店舗

>平日18時00分

申し込み

契約

カード受け取り

>ATM

>22時00分

申し込み

契約

カード受け取り

今日中にアコムでお金借りたいなら遅くても制限時間から2時間前には申し込みを済ませておくようにしましょう。

なお、振り込みと店舗で即日融資できるのは「平日」のみとなりますので注意してください。土日祝日に即日融資する場合は、基本的にむじんくんで契約してATMで借入する形となります。

後述しますが「楽天銀行」の口座をお持ちの場合は、土日でも振込みによる即日融資も可能です。アコムは楽天銀行と提携しているため、基本的に入金はいつでも即時反映です。

アコムで今日中にお金借りるコツは「時間」にあり!

アコムで今日中にお金借りるには、「申し込み⇒契約⇒借入」までを制限時間までに済ませる必要があります。

より具体的に即日融資の制限時間と必要な手続きについて見ていきましょう。

口座振込の場合

自分の銀行口座にお金を振り込んでもらう場合、「申し込み~振込依頼」を振込可能時間内に完了させる必要があります。

振込可能時間は銀行ごとに異なる

振り込み依頼は、アコム会員ページから簡単に出来ます。ただし、当日中に入金可能な時間帯は振込先の銀行口座によって異なりますので注意してください。

振込先の銀行口座 当日振り込み可能な時間帯 入金時間
楽天銀行 0時10分~23時50分 即時
ゆうちょ銀行 平日0時10分~9時 当日12時頃
平日9時~14時 当日17時まで
その他の銀行・信金 平日0時10分~9時 当日9時30分頃
平日9時~14時30分 即時
・楽天銀行

楽天銀行口座の場合は、基本的に何時に振込依頼しても即時で口座へ入金されます。土日祝日でもすぐに入金してもらえますので非常に便利です。

もし、楽天銀行口座を持っているのであれば、21時までに契約完了すれば今日中に振り込みでお金を借りることができます

・ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行の場合は、14時までに振込依頼を完了させないと当日中に入金されません。

時間に余裕を持って手続することを考えると、13時30分までに契約を完了させないと行けないと思った方がいいでしょう。

・その他の銀行、信金

楽天銀行・ゆうちょ銀行以外の銀行や信金の口座をお持ちの場合は平日14時30分までに振込依頼すれば当日中に入金されます。

振り込み依頼はネットがおすすめ!電話依頼は時間が短くなるので注意

アコムへ振り込み依頼する方法は「インターネット」「電話」の2通りありますが、おすすめはインターネットです。何故なら、電話で振り込み依頼する場合、振込み依頼可能な時間が短くなるからです。

振り込み依頼方法 当日振り込み可能な
時間帯
入金時間
自動音声
(0120-134-567)
平日0時10分~9時 当日9時30分ごろ
平日9時~14時 当日15時まで
担当者受付
(0120-07-1000)
平日9時~14時 当日15時まで

電話だと制限時間が14時までとなりますので、依頼はインターネットでするのがいいでしょう。

三菱東京UFJ銀行・ゆうちょ銀行・三井住友銀行は平日18時まで当日振り込みOK

  • 三菱東京UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三井住友銀行

上記いずれかの銀行口座を持っていてなおかつ下記の条件を満たしている場合は、当日入金可能な時間が平日18時まで延長されます。

平日18時まで振込可能な条件

  • インターネット上で申し込みから契約まで完了
  • 契約後、初めて借入する
  • 振込み依頼を電話(0120-07-1000)で行う

この場合、振込み依頼を「インターネット」で行なってしまうと通常の振込実施時間となりますので、必ず電話で依頼しましょう。また、土日祝日は即日振込み対応していませんので注意してください。

ATMで借入する場合

ATMで今日中にお金借りるには「申し込み~カード受け取り」までの手続きを制限時間内に完了させる必要があります。

カード受取ができるのは

カード受取方法

  • アコム店頭窓口
  • 三菱東京UFJ銀行内カードローンコーナー
  • むじんくん(アコム無人契約機)

上記3つとなります。

アコム店頭窓口でカード受取

アコムの店頭窓口で契約手続きすると、その場でカードを発行してもらうことができます。店舗内にはアコムATMも設置されていますので、カード受け取り後すぐに借入開始することができます。

しかし、アコム店頭窓口には次の2つのデメリットがあるので注意が必要です。

店頭窓口のデメリット

  • 営業時間は平日9時30分~18時(一部地域は19時まで)
  • 店舗数が少ない(全国22店舗)

平日しか営業しておらず、店舗数は全国でたったの22店舗のみとなりますので、平日は仕事という方、地方在住の方は利用が難しいといえるでしょう。

むじんくん・カードローンコーナーでカード受取

むじんくん・三菱東京UFJ銀行内カードローンコーナーは、夜間・土日祝日も営業していますし、店舗数も全国に1,000店舗以上ありますので平日は仕事という方や地方在住の方でも安心して契約手続きできます。

カード受取ならむじんくんが便利

  • 営業時間:8時~22時(一部、営業時間が異なる)
  • 全国1000店舗以上
  • 土日祝日も利用可能

こちらもアコムATMが設置されていますので、カード受け取り後すぐにお金を借りることができます。

アコムATMは手数料無料ですが、コンビニや銀行などの提携ATMでは手数料がかかりますので注意してください。

・借入額1万円以下:108円
・借入額1万円超:216円

何時までに申し込めば今日中にお金借りることができるの?

ここでは下記3つについて解説していきます。

今日中にお金を借りる方法

  • 何時までに申し込めばいいのか
  • 時間短縮のポイント
  • おすすめの申し込み方法

何時までに申し込めばいいのか

アコムの手続きにかかる時間はおおよそ1時間~2時間弱です。

これを考慮すると、申し込みは遅くても制限時間2時間前には済ませておくのがいいでしょう。

  • 振込みで借入する場合:12時までに申込む
  • ATMで借入する場合:20時までに申込む

ただし、振り込みは基本的に平日のみ対応となりますので、土日祝日に即日でお金借りるにはカード発行してもらいATMで借入するようにしましょう。

申し込みはネットで行う

制限時間2時間前からの申し込みで即日融資に間に合うのは、全ての手続がスムーズに進むことを前提としています。そのため、申し込みする時間は早ければ早いほどいいです。

時間ギリギリで申込むことになってしまうこともあるかと思いますので、少しでも手続きにかかる時間を短縮できる方法で申込むことをおすすめします。

アコムでは様々な申し込み方法が用意されていますが、最も早く申し込みできるのは「インターネット」です。特にスマホは入力が簡単なので、お持ちであればスマホで申込むといいでしょう。

無人契約機でカード受け取りする場合でも申し込みは事前にインターネットで済ませておくのがおすすめです。無人契約機での申し込みだと、申し込み書に手書きで記入しなければいけませんので時間がかかってしまいます。

アコムに「急いで審査してほしい」と伝える

これは他の大手消費者金融で即日融資する場合にも有効な方法ですが、アコムに「急いで審査してほしい」と伝えることです。

インターネットで申込んだ場合は、内容確認の電話時に伝えればOKです。無人契約機または電話申し込みの場合は、そのまま伝えれば大丈夫です。

これをすることで優先的に審査してもらうことができます。

また審査の所要時間も教えてもらえますので、不安な場合は聞いてみるといいでしょう。

アコムで今日お金借りることができない原因

ここでは、アコムで今日中にお金を借りることができない原因を解説していきます。

原因その1:そもそも審査に通らない

次に該当する方はアコムの審査に通らない可能性が高いです。

審査に落ちる理由

  • 収入が不安定
  • 金融事故歴がある
  • 総量規制に抵触している
  • 他社借入が多すぎる
  • 在籍確認できない

金融事故とは、「長期延滞」「債務整理」などローンやクレジットカードの支払で問題を起こした状態を言います。要するに約束通りに返済できていないことです。

総量規制では、個人の借入限度額を年収3分の1以下までとしています。

年収300万円の人であれば借りられるのは100万円までとなります。既に他社から100万円まで借りている場合は、無条件で審査落ちとなります。

原因その2:提出書類の不備

意外と多いのが提出書類の不備です。

審査を受けるには下記いずれかの本人確認書類を必ず提出しなければいけません。運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードのいずれかを用意しましょう。

顔写真がなければ、現住所を確認できる書類も必要となります。

また、アコムから借入する金額が50万円を超える場合、もしくは他の貸金業者との借入額を合算して100万円を超える場合は収入証明書も提出しなければいけません。

これらの書類を提出しないことには審査を進めることはできません。

また書類をカメラで撮影してアップロードする場合は、写真や文字が不鮮明だと再提出となり時間がかかってしまい、即日融資に間に合わない場合もあります。

収入証明書は限度額が少なめでも提出を求められることもあります。手元に書類がない場合は、市町村役場で「所得証明書」を発行してもらうといいでしょう。

原因その3:申込内容に不備がある

申し込み書の記入漏れや記入ミスなど間違いがあると、確認と修正のために時間がかかってしまいます。

特に数字関連の記入ミスが多いので注意してください。

電話番号や住所の番地などは間違えやすいので慎重に記入しましょう。

原因その4:申し込みしたのが混み合っている時間帯だった

アコムの審査は最短30分ですが、これはあくまでも最短の時間であり必ず30分以内に審査が終わるわけではありません。

スムーズに審査できた場合は30分で審査結果がでますが、実際は1時間以上かかることもザラにあります。特に申込みが混み合っている時間帯に申込むと、3時間以上かかることも珍しくありません。

申込みが混み合う時間帯は次のとおりです。

  • 土日祝日
  • 連休明けの平日
  • お昼、夕方

土日祝日は審査担当者が平日と比べて少ないので、審査に時間がかかってしまいます。

できれば申込みは午前中に済ませるのが良いでしょう。

原因その5:会社の都合で在籍確認できない

アコムの審査では在籍確認を電話連絡で行います。

審査担当者が勤務先へ電話して、申し込み者が本当に働いているのかを確認するのですが、きちんと確認が取れないと融資は実行されません。

本人が出られなくてもOK

在籍確認は申し込み者本人が電話にでられなくても問題ありません。同僚が「只今、席を外しています」「本日はお休みを頂いています」など在席していることがわかる返答をしてもらえば在籍確認は完了となります。

申告した会社に在席しているにも関わらず、在籍確認が取れず審査がストップしてしまう場合があります。たとえば、次のようなケースで在籍確認が取れないことが多いです。

  • 就業時間外
  • 個人情報保護の観点から教えてもらえない

就業時間外に申し込みした場合、当然ながら勤務先へ電話しても誰も応対しませんので確認が取れません。

また会社によっては在籍確認に応じてくれないところもあります。特にアコムの場合は、会社名は名乗らず個人名で電話するので「私用の電話」と判断され、確認が取れない可能性があります。

この場合、基本的には改めて翌営業日に在籍確認が行われますので、融資はそれまでお預けとなります。

ただし、場合によっては、限度額10万円までの条件付きで先に融資してくれることもあります。後日、在籍確認を行い確認後取れ次第本来の利用限度額まで利用できるようになります。

在籍確認を後回しにする条件は明かされていませんので、必ず先に融資してくれるわけではありません。また、後日在籍確認が取れなかった場合は、利用限度額は0円となり借入不能になることもありますので注意してください。

10万円~30万円のお金借りるならアコムがお得!

アコムの金利は18.0%と高いです。アコムに限らず消費者金融はどこも金利が高いため、利息を多く払うことになってしまいます。

利息を抑えたいなら銀行カードローンで借りるのが良いですが、借りる金額次第ではアコムの方が利息を安く返済することができます。

その理由は「30日間無利息サービス」があるからです。

無利息サービスを活用することで、30日間は利息0円でお金を借りることができるので、返済は借りた分だけでOK。

どのカードローンでお金借りるのか迷っているのであれば、

  • いくらお金を借りるのか
  • 返済期間はどれ位で考えているのか

この2つのことを中心に考えてみると良いでしょう。

もしも、

  • 借入予定の金額が30万円以下
  • 3ヶ月前後で完済させたい

このように思っているなら、アコムは銀行カードローンよりも利息を安く返済することができます。

無利息サービスで利息がお得なのは「少額借入」「短期返済」の場合のみです。「高額借入」「長期返済」を予定しているのであれば低金利のカードローンを選ぶほうがお得です。

30日間無利息サービスはどれぐらいお得なのか?

30日間無利息サービスは、文字通り30日間は一切利息が発生せずにお金を借りることができます。

無利息サービスを活用すれば低金利の銀行カードローンよりも利息を安く済ませられます。

無利息サービスは短期返済に実力発揮!

無利息期間中に返済した分はすべて元金返済に充てられます。

たとえば、10万円借りて10万円返済した場合、それで完済となります。つまりタダでお金借りてタダでお金を返せるということです。

利息0円なら、どんなに金利が低いカードローンでもかないません。

無利息期間中に全額返済できなくても、短期返済であれば銀行カードローンよりも利息を安くできます。

・30万円を3ヶ月で返済した場合
カードローン 返済額 利息総額
アコム(無利息あり)
金利18.0%
304,348円 4,348円
三菱東京UFJ銀行
カードローンバンクイック
金利14.6%
307,329円 7,329円
三井住友銀行カードローン
金利14.5%
307,277円 7,277円
みずほ銀行カードローン
金利14.0%
308,839円 8,839円

如何でしょうか?いずれもアコムより金利が4%近くも安い銀行カードローンばかりですが、利息総額はアコムのほうが3,000円~4,000円も安いです。

アコムの無利息サービスなら期間中は利息が0円。期間中に借りた分を全て返済するだけで完済になりますし、期間中に全額返済できなくても短期間で返済できれば低金利の銀行カードローンで借りるよりもお得です。

アコム無利息サービスの利用条件

アコムの無利息サービスを利用するには条件があります。

無利息サービスの条件

  • アコムの利用が初めて
  • 返済日を「35日ごと」にする

条件と言っても、たったこれだけのことをクリアすれば良いだけです。

過去にアコムと契約したことがある人は無利息サービスは利用できません。

返済日は3種類から選ぶことができますが必ず「35日ごと」を選ぶようにしてください。

アコム無利息サービス3つの注意点

アコムの無利息サービスを利用するうえで知らないと損してしまう注意点を3つ紹介します。

注意その1:無利息開始のタイミング

無利息期間が開始になるタイミングは主に2つです。

  • 初回借入日の翌日
  • 契約日の翌日

「初回借入日の翌日」の場合、初めて借入した日の翌日から無利息期間が開始となります。つまり、初回借り入れをしない限り無利息期間は開始されませんので、自分のタイミングで無利息サービスを利用することができます。

一方「契約日の翌日」の場合、契約した次の日から無利息期間が自動的に開始されます。実際に借入していなくても勝手に無利息サービスが利用となってしまうというわけです。

仮に、契約日の10日後に借入した場合、無利息期間は30日から20日に減ってしまいます。

アコムの無利息サービスは「契約日の翌日」から開始となりますので、無利息期間をムダにしないためにも契約から間を空けずに借入するようにしましょう。

注意その2:無利息期間中に返済日が来たら返済する

無利息期間中に返済日が来たら、必ず返済しなければいけません。期間中の返済はすべて元金に充てられます。

無利息期間終了後は、借入残高に対し通常通り利息が日割りで発生します。

注意その3:延滞したら無利息期間は終了

無利息期間中に返済日が来たのに返済しなかった場合は、その時点で無利息期間は終了となります。

この場合、無利息サービス自体が無効になる可能性もあります。つまり、初日から利息が発生したものとして利息請求されてしまいます。

また延滞すれば遅延損害金を払わなければいけません。

アコムの無利息サービスを利用すれば銀行カードローンより安く済ませることができます。少額で短期返済を考えているなら絶対に利用しないともったいないですよ。

アコムでお金借りるには審査がある!審査について解説

アコムでお金を借りるには当然ながら審査を通過しなければいけません。

ここではアコムの審査について解説していきます。

最低限クリアしておくべき審査基準

どのカードローン会社も自社の審査基準を公開していません。その為、どのような基準で審査しているのか、どうすれば審査通過できるのか具体的なことはどのカードローンでも不明です。

ただし、最低限これだけはクリアしていないと審査通過はできない基準が2つあります。

アコムで最低限クリアすべき審査基準

  • 申込み条件をクリアしている
  • ブラックリスト入りしていない

この審査基準をクリアできていない人は、アコムの審査を通過することはできません。

申込み条件をクリアしている

アコムの申込み条件は、

  • 20歳以上69歳以下の人
  • 安定収入がある

この2つです。

安定収入は、毎月決まった収入を得ている状態を言います。普通に働いていれば大抵の人はこの条件をクリアしているといえるでしょう。

日雇いアルバイト、親からの仕送り、専業主婦は安定収入とは見なされませんので申込不可となります。

収入額そのものよりも安定性が重視されます。そのため、パート・アルバイトでも毎月きちんと給与を貰えていれば審査通過の可能性があります。

ブラックリスト入りしていない

ブラックリスト入りしているとアコムの審査は通過できません。

ブラックリスト入りとは返済トラブルによって個人信用情報機関に「金融事故情報」が記録されている状態のことを言います。

ブラックリスト入りしても、一定期間経過することで個人信用情報機関から金融事故情報は消滅します。その後は、また新たにローンやクレジットカードを作ることが可能となります。

もし、過去に金融事故を起こした経験があるならば、自分の信用情報から事故情報が消えてからアコムに申込むようにしてください。

事故情報の記録期間は次のとおりです。

金融事故の種類 CIC JICC
3ヶ月以上の延滞 5年 1年以内
代位弁済 5年
強制解約 5年
任意整理 5年
個人再生 5年 5年
自己破産 5年 5年

アコムはCICとJICCに加盟していますので、どちらかの機関に事故情報があると審査は通りません。

信用情報に事故情報が残っているかどうかは、開示請求すれば確認できます。不安な方はぜひ一度自分の信用情報を開示して確認するといいでしょう。

アコムの審査の流れ

アコムの審査の流れは次のとおりです。

審査の流れ

① 申込み
② 仮審査
③ 必要書類の提出
④ 本審査
⑤ 在籍確認
⑥ 契約
⑦ 借入れ

審査は「仮審査」と「本審査」の2段階に分けて行われます。仮審査はコンピューターが自動的に行い、本審査は審査担当者による手動審査となります。

・仮審査

「社内基準をクリアしているか」「申込内容に不適切な点はないか」をコンピュータが審査します。

それぞれの項目に点数を付けて、その合計点数によって審査の可否を決定しています。この段階では信用情報機関に照会は行いません。

・本審査

本審査は人の手によって行われます。提出された本人確認書類等と申込内容を照らし合わせて相違がないかの確認、信用情報機関へ照会を行います。

本審査は確認作業がメインとなりますので、嘘をつかずに申し込んで仮審査を通過できていれば本審査を通過する可能性は高いです。

もし、本審査で落ちた場合は信用情報に問題ある可能性が高いです。

・在籍確認

信用情報機関へ照会し終えると、在籍確認が行われます。申し込み者が申告した勤務先へ電話をして、本当に在席しているか確認を取ります。

本人が応対するか、同僚が申し込み者がその会社に在席している前提の返答をしてくれれば在籍確認は完了となります。所要時間は1分程度であっさり終わるものです。

審査で重要視される項目とは

審査は総合的に判断されますが、中でも重要視される項目は次の4つです。

審査で重視される項目

  • 年収
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 他社借入状況
・年収

年収が高いと審査通過に有利なだけでなく、希望限度額を叶えやすくなります。

ただし、年収が低いとそれだけの理由で審査に落とされるわけではありません。実際にアコムを利用している人の年収の割合は、「年収200万円以下が約20%」もいます。

この事からも年収が審査に影響するとはいえませんね。

・雇用形態

雇用形態は公務員>正社員>派遣・契約社員>パート・アルバイト>自営業の順で評価されます。

パート・アルバイトでも毎月給料をきちんともらえていれば審査通過の可能性はありますし、自営業や水商売でも月々の収入が大きく変動していなければ審査通過のチャンスはあります。

・勤続年数

勤続年数が長いとその仕事を辞める可能性が低く、今後も安定して収入を得られる可能性が高いと評価され審査に有利となります。

パート・アルバイトでも勤続年数が長ければ、ここでポイントを稼ぐことができるというわけです。

勤続年数は3年以上あると有利です。最低でも1年以上は同じ職場に勤めていないと厳しいです。

就職したばかりの人や転職したばかりの人だと審査は不利になります。特に急いでいないのであれば、1年以上経ってから申し込むほうが良いでしょう。

現在の仕事を辞める予定の場合は、辞める前にアコムに申し込むことをおすすめします。
・他社借入状況

他社借入があっても審査通過はできますが、借りすぎていると審査落ちする可能性が高くなりますので注意してください。やはり借り入れが多いと「返済に回すお金がない」と判断されてしまいます。

次のような場合でも審査に影響しますので注意してください。

  • 利用していないキャッシング枠付きのクレジットカードを持っている
  • 借入はしてないけど解約していないカードローンがある

これらがあると「いつでも借り入れできる状態」と疑われてしまいます。使っていないカードローンやクレジットカードがあるなら解約することをおすすめします。

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