審査通らない!でもどうしてもお金借りたい方法まとめ

カードローンやキャッシングの審査基準は複雑で、なぜ自分が審査落ちしたのか分からない人がほとんどではないでしょうか?

審査通らないけどどうしてもお金借りたいという人は、まずは審査落ちした理由を把握しなければいけません。

理由がわからない内は、何度申し込んでも審査落ちになるでしょう。

今回はカードローンやキャッシングの審査落ちの理由と審査通過のコツについて解説します。審査落ちしたけどお金を借りたい人は必見です。

お金借りる前に審査通らない理由を考える

カードローン審査に通らない理由は何なのでしょうか?まずは審査落ちする主な原因を解説していきます。

属性で重視される項目

カードローン審査では、まず申し込み者の属性がチェックされます。属性とは、年齢や勤務先情報などの個人情報のことです。

最近はコンピューターによる自動審査が主流となっており、申し込み者の属性をもとに自動で融資の可否と融資可能額を判断しています。

属性審査でチェックされるのは次の13項目です。

年齢、職業、雇用形態、勤務先、勤務実績、年収、収入形態、居住年数、居住形態、家賃の負担額、固定電話の有無、健康保険の種類

カードローン会社によってはこれよりも細かくチェックするところもあります。

高所得だから審査に通るわけではない

属性審査で特に重視されるのは、

  • 安定収入の有無
  • 継続的に返済が可能かどうか

これらをもとに返済能力に問題ないかが判斷されます。

収入は高いに越したことはありませんが、それだけで融資が決まるわけではありません。

安定収入と聞くとどうしても高所得のイメージがありますが、カードローン審査における安定収入とは継続的に収入を得ているかどうかとされています。

たとえば去年の年収は1000万円、今年の年収は100万円の人よりも、一定して年収300万円の人のほうが高評価になりやすいです。

カードローンの返済は基本的に毎月少額ずつ分割で返済していく形となります。

継続して返済していくためには、毎月きちんと収入を得ている必要があります。

これが月によって収入に波があると返せない月が出る恐れがあります。だからこそカードローン審査では高所得よりも継続的な収入がある人を評価しているのです。

また勤続年数も返済能力を図る上で重要とされています。勤続年数が長ければそれだけ継続的に安定した収入が入ってきます。

そのような人にお金を貸せば返済は確実と判断できます。

逆に勤続年数が短いと転職や解雇される可能性があります。そうなれば継続的な収入を得ることはできません。

そのような人は返済不能になるリスクがあるため、カードローン会社もお金を貸すことができません。

職業や年齢で有利・不利はあるって本当?

カードローン審査は職業や年齢によって有利・不利になる傾向があります。

有利な条件 不利な条件
年齢 20代後半~50代前半 50代後半
職業、雇用形態、勤務先 公務員、有名企業正社員、中小企業正社員 パート、アルバイト、派遣社員、契約社員、自営業、専業主婦
勤続年数 3年以上 1年未満
年収 高くなるほど有利 低くなるほど不利
収入形態 固定給 一部歩合・完全歩合給
居住年数 3年以上(賃貸の場合) 1年未満(賃貸の場合)
家族構成 親と同居、夫婦共働き 1人暮らし、既婚かつ子ども有り

属性は、複数項目を総合的に判断しますので、一つの項目だけで決まるものではありませんが目安にはなります。

不利な条件に当てはまる項目が多ければ、それだけ審査落ちの可能性が高まります。今一度、今の自分の属性を確認してみると良いでしょう。

ローンの審査で特に重要視されるのが信用情報

信用情報とは、これまで利用してきたローンやクレジットカードの利用履歴のことです。

クレヒスとも呼ばれています。カードローン審査では属性よりも重視されており、属性に問題がなくても信用情報に問題があれば即審査落ちになることもあります。

属性は問題ないのに審査落ちしてしまう人は、信用情報に問題がある可能性が高いです。

信用情報に登録されている情報の種類と登録期間

信用情報に登録される情報の種類は、次のとおりです。

本人識別情報(氏名、性別、住所、電話番号など)

本人識別情報は、本人を特定するための情報です。勤務先や年収なども登録されます。

申し込み情報

ローンやクレジットカードの申し込み日、商品の種類に関する情報。

契約情報

ローンやクレジットカードの契約日、利用限度額など契約内容に関する情報。

取引情報

支払日、支払い残高、完済日、延滞の有無など支払状況に関する情報。

金融事故情報

長期延滞、債務整理、代位弁済、強制解約など。

照会情報

カードローン会社が申し込み者の信用情報を照会すると、照会日と利用目的などの情報が登録されます。

本人申告情報

本人申告のもとで信用情報に新たな情報を追加できます

種類 登録期間
申し込み情報 登録後6ヶ月間
契約情報 契約終了後5年間
取引情報 契約終了後5年間
金融事故情報 登録後5年間、自己破産は10年間
照会情報 登録後6ヶ月間
本人申告情報 登録後5年間

信用情報を管理している専門機関とは?

信用情報は、個人信用情報機関が管理しています。日本には個人信用情報機関が3つ存在します。

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター

金融機関はいずれかの機関に加盟しており、加盟する信用情報機関に登録されている個人信用情報を照会することができます。

信用情報機関同士で一分の情報を共有していますので、どの金融機関を利用しても信用情報は筒抜けになっています。

金融事故情報も例外なく共有されています。

審査に悪影響を与える信用情報3つ

審査に悪影響を与える信用情報は次の3つです。

長期延滞

2~3ヶ月以上の返済延滞もしくは複数回、あるいは連続で延滞すると登録されます。

強制解約

金融機関側から一方的に解約することを言います。返済の延滞を長期間すると強制書き役の措置を取られます。

債務整理

借金を合法的に減額または帳消しにすることを債務整理と言います。任意整理、個人再生、自己破産など種類があります。

上記いずれか1つでも当てはまる場合は、審査落ちは確実です。金融事故情報が登録されている間は正規の金融機関でお金を借りるのはまず無理だと思ったほうが良いでしょう。

審査通過の可能性をあげるには

カードローンやキャッシングの審査に通らないからと諦めてしまうのは勿体無いです。審査通過の可能性を上げる対策法がありますので紹介します。

総量規制に抵触している場合は残高を減らす

貸金業者からお金を借りられるのは年収の3分の1までとされています。

既に貸金業者から年収3分の1以上借りている場合は、総量規制に抵触していることを理由に融資を断られてしまいます。

総量規制に抵触している場合は現在の借入残高をできるだけ返済して減らしましょう。

<h3延滞している場合は早急に延滞分を支払いするh3> 現在進行形でローンやクレジットカードの返済を延滞していると審査には通りません。

まずは延滞分を支払い延滞解消に努めてください。数日程度の延滞であれば解消後に審査通過できる可能性があります。

逆に、2ヶ月以上の延滞をしている場合ですと延滞解消後も審査通過は難しいです。

返済負担率をオーバーしてないかチェック

返済負担率が多いと審査に通るのは難しいです。カードローン審査では、毎月いくらぐらいの出費や支払いがあるのか聞かれます。

これは返済負担率をチェックしているからです。つまり審査に影響すると考えられます。

目安としては、返済負担率は30%以下になるようにしましょう。35%以上ですと高いですから極力月々の支払いを減らすようにしましょう。

ただし、返済期間を延ばすとその分利息が増えますので、あまりにも返済が長期化してしまわないように注意してください。

他社借入件数を減らす

他社借入件数が4社以上あると審査通過は難しいです。

複数社から借入している場合は、借入残高の少ないものを完済してしまうか、おまとめローンで借入件数を減らすようにしましょう。

複数社に申込してしまった場合は半年経過後に申込む

短期間にいくつも申し込みをしてしまうと審査に通りにくくなります。審査担当者に「お金に困っているのでは?」と返済能力を疑われてしまいます。

もし既に複数社に申込してしまった場合は、信用情報から申し込み記録が消えるのを待ってから新たに申込するようにしましょう。申し込み記録は6ヶ月間で消えます。

属性情報を変えることは中々できませんが、信用情報は今回紹介した通り自分の手である程度変えることができます。

審査に通らない人は、自分の信用情報を買えることができないかチェックしてみましょう。

審査通らないけど諦められない時はどうすれば良いの?

審査に通らないけど、どうしてもお金を借りたい時はどうすれば良いのでしょうか?

ここでは審査に通らない人がお金を借りる方法について見ていきましょう。

中小の消費者金融は審査通過の可能性が高い

信用情報がブラックの状態ですと、大手消費者金融や銀行など知名度の高い金融機関で融資をうけることはまず無理です。

自己破産や個人再生などの債務整理、長期延滞を行ってしまうと新規の借り入れは絶望的です。

ブラックでお金を借りられないという人は、中小の消費者金融に相談してみると良いかもしれません。

中小の消費者金融は過去の状況よりも現在の状況を重視してくれる傾向にあり、過去にブラックを経験していても借りられたという人もいるくらいですからチャレンジしてみる価値はあるでしょう。

中小の消費者金融は知名度が低いため、名前すら聞いたことがなく不安になるかと思いますが、きちんと届け出を行った正規の業者であれば安心して借りられます。

くれぐれも闇金から借りないこと

ブラックなら闇金から借りるしか無いと考えていませんでしょうか?ネット検索していると「ブラックでも融資OK」「審査なしで貸します」などのサイトや広告を目にすることがあります。

どこからも借りられない人にとってはありがたいことのように思えますが、審査なしで貸してくれるところなんてありません。あるとすればそれは違法業者つまり闇金だけです。

闇金から借りてしまったら最後です。法外な利息の請求と暴力的な取り立ての借金地獄が続きます。

審査に通らないからと言って闇金から借りるようなことだけは絶対にしないでください。

個人間融資なら無審査で借りられる!けど危険なので借りないのが無難

個人間融資とはインターネット掲示板を通じて、お金を借りたい人とお金を貸したい人を結びつけるサービスです。

金融機関のような審査はなく、個人信用情報の照会もしませんのでブラックだとしてもお金を借りることができる方法です。

中小の消費者金融よりも柔軟に対応してくれるでしょう。

しかし、個人間融資は非常に危険な方法ですから正直おすすめできません。

個人間融資の実態!実際は闇金だらけ

個人間融資で真面目に金貸しをされている人もいますが、実際に利用しているのは闇金や悪徳業者ばかりです。

実際に個人間融資を利用した人達からは詐欺に関する被害報告が絶えません。

  • 保証金を騙し取られた
  • 個人情報を騙し取られた
  • わいせつ目的

特に多い被害が上記3つです。

「返済能力を図るために保証金を振り込んでほしい」「運転免許証を送ってほしい」などと言って、お金や個人情報を取られてしまうのです。

そして、実際に指示通りに行ってもお金を貸してくれるようなことはしません。取るだけ取って後は音信不通となり、そこで初めて詐欺に遭ったと思い知らされるのです。

しかも個人間融資でのトラブルは、当事者同士で解決しなければいけません。掲示版の管理者は一切ノータッチです。

闇金や悪徳業者は巧妙な手口で消費者を騙そうとしますので、見抜くのが非常に困難です。

個人間融資は危険がいっぱいですから、いくらお金に困っていたとしても決して利用しないことです。

クレジットカード現金化は違法じゃないけどリスクがいっぱい!

クレジットカードのキャッシング枠を使ってお金を借りることができますが、中にはショッピング枠を使って現金化する手口を推奨している業者があります。

クレジットカードで購入した商品を現金に換えるというものですが、ほぼすべてのカード会社がこれを禁止しています。

クレカ現金化は法律違反ではありませんが、限りなく黒に近いグレーな方法です。

カード会社にクレカ現金化がバレればカードの利用停止、強制解約、利用代金の一括返済の請求をされるといったリスクがあります。

そもそもクレカ現金化は、利用者が非常に損する仕組みです。

現金化のために購入する商品はほとんど価値の無いものばかりですし、換金率は購入した商品の70%~80%とかなり少ないです。

中には提示してた換金率よりも低い換金率で現金化する業者も少なくありません。

例えば、ほとんど価値の無いものを50万円で購入し、40万円を業者がキャッシュバックします。

商品購入後に業者から40万円を銀行振り込みなどでキャッシュバックされるわけですが、後日カード会社から50万円の請求がきます。手にしたのは40万円と価値のない商品です。

要するに50万円の借金を背負って40万円の現金を手に入れるわけです。差額10万円は金利と言うことになり、これを年率換算すると約290%にもなるのです。

如何にクレカ現金化が危険な方法なのかがお分かりいただけたかと思います。クレカ現金化リスクしかありませんので、絶対にやらないでください。

専業主婦は銀行カードローンで借りられる

原則として無職の人はカードローンでお金を借りることはできませんが、例外として専業主婦は配偶者に安定収入があることを条件に銀行カードローンでお金を借りることができます。

銀行カードローンは総量規制の対象外であるため、収入のない専業主婦でも借りられるのです。

ただし、どの銀行でも借りられるわけではありません。きちんと専業主婦にも貸付してくれる銀行で申込するようにしましょう。

大抵は申し込み条件の欄に専業主婦の申込の可否が記載されていますので必ずチェックしてください。

限度額は多くても30万円程度になります。

配偶者の同意書は不要ですから内緒で借りることもできるのが嬉しいポイントです。

内緒で借りられるカードローン

専業主婦が内緒で借りられる銀行カードローンは「新生銀行カードローンレイク」です。

限度額 最高500万円
金利 4.5%~18.0%
審査時間 即時
即日融資 可、土日祝日も可
無利息期間 ・5万円まで180日間無利息
・30日間無利息
来店不要で契約・融資

レイクで内緒でお金を借りる方法は2つあります。

  • カードレス契約
  • 無人契約機で契約

レイクでは申込~融資まで来店不要でWEB上で完結が可能です。

融資は口座振込みとなりますが、契約後にカードが送られてきてしまいますので、申込時に「カード発行なし」を選べば自宅への郵送物なしにできます。

ネット申込み後に無人契約機で契約した場合も自宅への郵送物はありません。契約書類やローンカードなど全てその場で受け取ることが出来るからです。

嘘の申告はリスク大!審査でバレる

審査に通りたいがために嘘をついてしまう人がいますが、これは絶対にやらないでください。

審査において嘘はほぼ間違いなく見抜かれ、嘘が判明した場合は即審査落ちです。

また場合によっては要注意人物リストに登録される可能性もあります。嘘の申告はリスクでしかありませんので、申込は正直に行いましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする